【内田裕也逮捕】樹木希林のロックな言葉
はしゃいでいた時によっぽど日記に書こうかと思ったが、我慢した。義捐金を6万9千円出した時も、
洒落とはいえ、「69万円」出せない裕也さんに涙し、日記に書こうかと思ったが、何とか堪えた。
でもって、今回のこの逮捕劇。やってくれたワァ~~!というのが正直な感想。シェベナベイベーじい
さんはきっと、なんか仕出かしてくれる!!と信じて待ってて良かったよ~~~ぅ♪樹木希林さんの
珠玉の名言もお伝えしよう。。。
→ 『ロックミュージシャン内田裕也容疑者(71=本名・内田雄也)が、別れを切り出した女性(50)に復縁を迫って脅したほか、女性宅に無断で侵入したとして、警視庁原宿署に強要未遂と住居侵入の疑いで12日に逮捕されていたことが13日、分かった。内田容疑者の逮捕を受けて同日午後、妻で女優の樹木希林(68)が都内の自宅で会見。夫の交際相手を「スチュワーデスさん(キャビンアテンダント)」と明かした。内田容疑者は「脅すつもりはなかった」「部屋に入ったことは間違いない」と容疑を認めている。同容疑者は、今日14日に送検される。』
「(震災で)命がけで生きていこうという方がいらっしゃるのに、こんなつまらないことをして…」
「籍を入れた以上、引き受けていくしかない。夫の中には今も、純粋なもののひとかけらがみえるから」
「そういう次元ではない。そこ(交際)にいたる愚かさとか、悲しさという視点でみている」
「夫は男女ともに同じような情熱で人を好きになる。思い出の品も大切にする。それは寂しさの裏返しで、彼の孤独感がそうさせたのでは」
「行きません。面会に来てくれと言われたら? そのときは行きます」
「どうやって世の中に謝るかは、男の器量が出ると思う」
「できればこのまま離れて暮らして、来世では…、会いたくありませんね」(笑)
※改めて、二人のやりとりを聞いていると、本音が聞こえてくるような気がする・・・
裕也「結婚してても意味なんかないんじゃねえのか?(愛人と籍を入れたいよー)」
希林「離婚せずにアンタを縛り続けるの。重たいワァ~~。」
※懐かしいワァ~~。希林サン、かわいーー♪ きっと、今頃は自宅でほくそ笑んでるんだろうな~~~~。
「イッヒ、イッヒヒ、イヒイヒっ♪」って感じで。
ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
エピソード:ヴィンセント・プライス(『シザーハンズ』の発明家役)の死・・・『ギルバート・グレイプ』の撮影が始まって数週間が経った頃、ジョニーの元にヴィンセント・プライスからリリアン・ギッシュの死を知らせる電話がかかってきた。「私一人が取り残された」と呟くプライスに、ジョニーは「あなたは俺たちよりも長生きすると思いますよ」と言葉をかけた。それが、かつて映画の都でホラー映画の一時代を築いた人間との最後の会話となった。ジョニーは後にこう語っている。「ヴィンセントは疲れていたんだと思うよ。きっとどこかに行きたかったんだろうな」。それから8ヵ月後の1993年10月25日、ヴィンセント・プライスは旅立った |