【スティーブン・タイラーとのコラボなど】
→ 『ジョニー・デップがスティーヴン・タイラーと共に曲作りを行っている。これまでにオアシスとシェーン・マッゴーワンの曲にギターで参加したことがあるジョニー・デップだが、最近ではスティーヴン・タイラーと友人関係を築いているそうで、このコラボが「夢のようだ」と米テレビ番組『エキストラ』で語った。/「2人で色んなところに出掛けたよ。彼は僕が長い間憧れていた人の1人だからね。スティーヴンと一緒に曲作りをしているなんて、夢のようさ」スティーヴン・タイラーは先日、ジョニー・デップが自分の人生を題材にした映画で自分役を演じるのを是非観たいと話しており、ジョニー・デップ本人もそれに乗り気のようで「きっとやると思うよ」と言っている。/そんな中、ジョニー・デップはキース・リチャーズが「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ最新作である『生命の泉』に再出演してくれたことについて、一緒にいるとまるで自分がロックバンドにいるかのような気分にさせてくれたことが嬉しかったと語っている。「『パイレーツ』に戻ってきてもらえたんだけど、彼は本当に魅力的だったね」「トレイラーでほんの数日間一緒にいただけだけど、自分が彼と同じロックンロールバンドをやっていると思えるのに、限りなく近かったよ」』
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エービーシー振興会 スティーヴン・タイラー 最新コラボのお相手はなんとジョニー・デップ!
?b> 『ジョニデは「(スティーブンとは)よく遊びにいったりしていて、ずいぶん長い間、仲がいいんだけど、彼は僕が昔からあこがれている人のひとりなんだ。彼と一緒に曲をつくるのは、僕にとって夢がかなったということだよ」とか。また自伝Does the Noise in My Head Bother You?: A Rock 'n' Roll Memoirが発売されたばかりのタイラーはもし自分のバイオグラフィーが映画化されるのであれば、ジョニー・デップに演じてもらいたいとも最近語っていたが、この件についてジョニデも「いいね。やってみたいよ。でしょ?」とこちらも乗り気。』
日本の震災についても、会見でエールを送ってくれたという今月である・・・。
これは欲しいっ~!!!劇場などで売られてるパイレーツ・グッズが、どれもこれも、ジョニーにゃ
見えない粗悪品ばかりなのでゲンナリしていた矢先、こういうハイレベルな造型を目にすると、それ
だけで嬉しくなってくるヤァー。
ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
風変わりな役を演じることで、それを隠れ蓑にして自分自身をさらけ出そうとしない、とラッセは思ってるんだ。ギルバートは俺が演じてきた役の中では一番、現実味にあふれていた。リアルだったし、俺自身に近かった。ホント、そうだったと思うよ。もちろん確信はない。セラピーを受けたわけじゃないからね。ギルバートは心を閉ざしているんだよ。とてもよく解るんだ。撮影していた4ヶ月間は不快だったし、孤独だった。作品は家族がテーマで、ギルバートは成長していく一方で、ある意味子供のままなんだ。ただ、家族に対する責任感だけは強い。昔のことを思い出したよ |
(「ザ・ジョニー・デップ」第三章より。ハルストレム監督がジョニーに語ったことに反論して)