【期待のヌード・ムービーいろいろ】美紀とかキキとか・・・

 「女優が脱ぐ!」というのは、映画を宣伝する際の一つのアピールポイントになる。

 特に清純派で知られる女優が満を持して、という状況だと、映画ファン、特に男性

 ファンからの注目度は否が応でも高まってしまうのも、事実である~。

 でもって、今後公開される作品で、女優のヌードに期待大♪な作品を数本紹介したい・・・。


まずは、鈴木杏チャンの『軽蔑』!

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スポーツ@ニフティ 鈴木杏が大胆なヌードに挑み話題に!脱げる若手女優不在の中、脱がせるのは監督の力 ひと皮むけて大女優に

『もともと、『花とアリス』などの清純派のイメージが強かった鈴木杏が、大胆なセックスシーンを含む『軽蔑』への出演を決意した理由の一つとして、メガホンを取ったのが廣木隆一であったことが挙げられるだろう。廣木監督は、寺島しのぶが体当たりで濃厚なラブシーンを演じた出世作ヴァイブレータ』で高い評価を受け、寺島を一躍トップスターに引き上げたことで知られる名匠。かつてピンク映画界で一世を風靡(ふうび)しただけあって、『軽蔑』でも若さゆえの激情がほとばしるなまめかしいラブシーンが目をひき、映画の肝となっている。本作を経て、見事に名子役からオトナの女優に脱皮した鈴木杏を見ると、女優の一大決心は監督の手腕にかかっているといえそうだ。』


※まだ鈴木杏チャンって24歳だったんだね~~。もっと行ってるかとおもた・・・。

若くしてヌードシーンを撮ると、そのイメージだけで固まってしまう危険性もあるが、

逆に、ドドーン!とキャリア・アップして名女優に脱皮するというケースもままある。

ここはひとつ、エロい視点ではなく、杏ちゃんの将来を左右する、重要な分岐点となる

であろう記念の一作をリアルタイムに目撃すべく、劇場へ足を運びたいものである。。。


続きましては、水野美紀チャンの『恋の罪


スポーツ報知 水野美紀、余裕のフルヌード…カンヌ出品「恋の罪」

『女優の水野美紀(36)が、11月公開予定の映画「恋の罪」(園子温監督)で、フルヌードに挑戦していることが15日、分かった。/昨年の舞台「アウェー・イン・ザ・ライフ」では、セクシー衣装での熱演も披露した水野だが、ヌードは初めて。「周囲は気を使ってくれたけど、私自身は普段と全く変わらなかった」と事もなげに話した。/「大騒ぎすることではないし、シーンの一つとしてあるだけ。それ(ヌード)が話題になって、皆さんが見に来てくれれば、いいんじゃないですか」。元々、監督のファンだっただけに、“園ワールド”の一環として捉えているようだった。』

※さすがの発言!おっとこまえ~!!である。


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恋の罪 予告(海外向け)



↓カンヌでも好評の様子♪ヨカッタヨカッタ

オリコン・スタイル 園子温監督『恋の罪』 カンヌでワールドプレミア上映

『ショッキングなストーリーにもかかわらず、上映中に何度も笑いが起こるなど、カンヌの観客の反応も良く、上映後には5分間にわたってスタンディングオベーションが巻き起こった。海外セールスも好調で、10ヶ国からオファーがあり、イギリス、香港でははやくも公開が決定。映画祭期間中にさらに数ヶ国との契約が成立する見込みとなっている。 』


※これまた、エロい視点などでは断じて無く、水野さんの女優人生の集大成となるであろう、渾身の

意欲作を、何としてでも目撃したいという想いで、、、劇場へ足を運ぼう。ウム、かつて竹内義和氏は

こう言った。「人生で抜け!」と。イヤイヤ・・・何でもない。


そして最後は、キルスティン・ダンストの、『メランコリア』!


ハリウッドチャンネル K・ダンストが全裸に!

『「スパイダーマン」(02)などハリウッドのメジャー系映画で活躍してきたキルスティンが、今回はまったく違う側面を見せる。「狂気を帯びたり、露骨にもろい部分を見せたりする女性キャラクターを書くのは、この業界でもラースくらいよ。だからこの映画に惹かれたの」とキルスティン。全裸のシーンにも堂々と挑んだ。共演のシャルロットも「アンチクライスト」で監督と全裸シーンの撮影は経験ずみ。/「キルスティンは僕に、次回作はポルノにするべきだと言うんだよ(笑)シャルロットも乗り気。すごいハードコアな脚本を、今書いているところさ」と監督は冗談を飛ばす。』


※どうも、キキは前作『オール・グッド・シングス』でも、全裸ちょめちょめシーンに挑んでいるらしい~。

ヌード付いてるの?


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●問題のカンヌでの発言


※キキの冷たい視線に注目~~。「あーあ、これで作品賞はないワネ」って顔w


※キキのヌードと言えば何年か前に、海辺でキルスティンのブラがずれた、乳ポロリ写真が出回っていた。

コラではないかとも言われていたが(いやそもそも、あまり関心を持つ人が少なかったようなんだがw)

今回、あのポロリがコラだったのか、モノホンだったのか、劇場の大画面で確かめられるではないか!

すなわち、、、エロい視点などとは丸~~っきり無縁の理由、すなわち、真相究明のための、またとない

チャンスを逃してはなるまい、という純粋無垢なる探究心によって~~~、やっぱりワチシは劇場へ足を

運ぼうと思う。ハァ~?ナニカモンダイデモ?


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

とってもクールで、とっても優しいジョニー・デップがいた反面、理解できない彼もいたな

(「ザ・ジョニー・デップ」第三章より。『ギルバート・グレイプ』でアーニーを演じたレオナルド・ディカプリオ談。撮影中のジョニー・デップについて)