【君のいる場所】『ターンレフト・ターンライト』の元ネタ絵本
この駅周辺は、アメザリ平井さんのお店「ひらい鶏」や、北野誠さんプロデュースの
ワインバー・テラ(岡本店)があったりして、個人的にホットスポットなんであ~る♪
また、機会があったら詳しく紹介したい・・・。
→ 『内容:同じようにくりかえされる毎日。ときに、やりきれなさがつのる。どこへ行けばいいのか…何をすればいいのか…街には人があふれているのに…孤独…そんな中で、ふたりは出会った。人々が心に持つ光と影を鋭く見つめ、季節の中で移ろいゆく「彼」と「彼女」の心を詩情豊かに、繊細なタッチで描いたせつないラブ・ストーリー。/【登録情報】単行本 出版社: 小学館 (2001/09) 発売日: 2001/09 商品の寸法: 18 x 18 x 1.2 cm おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 』
ドイツより愛。日本でも愛。やっぱりお気楽生活 絵本作家 ジミーをご存知ですか?
→''' 『本名:ジミー・リャオ (幾米)Jimmy Liao 生年月日:1958年11月15日 出身地:台湾の宜蘭生まれ /現在、台北在住の絵本作家。文化大学美術系卒、広告代理店で12年間勤務後、新聞や雑誌等にイラストを描き始める。1998年、台湾で絵本「森林裡的秘密」(邦題「森の中の秘密」)出版され、現在23作品を発表。中国圏だけでなく、アメリカ、ドイツ、フランス、ギリシャ、韓国、日本、タイ等、世界13カ国で翻訳版も出版されていますジミーの3部作と呼ばれる、「君のいる場所」「君といたとき、いないとき」「地下鉄」の3作品は有名で
内2作品は映画化もされています。』 '''
因みに、ジミーさんの絵本はファンが多く、「大人の絵本」ブームなるものを生んでいるそうですーーー。
ん?「大人の絵本」っちゅうたら、ワテラ関西人の多くは、サンテレビで深夜に放送されていた、鶴光師匠の
エロ番組を思い起こしちゃいますけどネーーーーー♪
ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
長い間、自分なりの方法で自分の傷を癒してきた。でも結局のところ、いずれは直視しなければならないことを先延ばしにしていただけなんだ。そのうちに、自分の周囲にいる人間を傷つけ、怖がらせていたことに気づく。そうなると・・・もうダメさ。それで、やめたんだ |
(「ザ・ジョニー・デップ」第三章より。ガーディアン誌のダニー・リーによるインタビュー。『ギルバート・グレイプ』を撮影した頃の心境について)