【メアリー&マックス】クレイアニメ観賞atシネリーブル神戸

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eiga.com 作品情報 『メアリー&マックス』

■ストーリー:短編アニメ「ハーヴィー・クランペット」でオスカーを受賞したアダム・エリオット監督の長編デビュー作となるクレイ・アニメーション。ニューヨークに住むアスペルガー症候群の中年男性マックスと、メルボルンで暮らす孤独な少女メアリー。彼らが20年間に渡る文通を通して強い絆を育んでいく様子を、ブラックユーモアを交えながら描く。声優陣には「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレット、「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマンら豪華キャストが揃う。

■キャスト・スタッフ:(キャスト)トニ・コレットフィリップ・シーモア・ホフマン、バリー・ハンフリーズ、エリック・バナ (スタッフ)監督・脚本:アダム・エリオット 製作:メラニー・クームズ 製作総指揮:マーク・グッダー、ポール・ハーダート、トム・ハーダート、ブライス・メンジス、ジョナサン・ペイジ 撮影:ジェラルド・トンプソン 編集:ビル・マーフィ

■作品データ 原題:Mary and Max 製作国:2008年オーストラリア映画 配給:エスパース・サロウ 上映時間:94分 映倫区分:G

公式サイト

※うむー、これは、文通オタの方々には、堪らんくらい、身につまされる、エエ話やんかいさ~~~~。

最初のうちは、どう見ても「可愛い」という要素が皆無に思えるキャラクターたちが、後半にはどんどん

愛おしくなっていき、ラストではいつのまにか感情移入しまくり状態になっている事に気付きビックリする!


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(左)購入してもーたパンフレットセット (右)マックスの好物「チョコ・ドッグ」作ってみたヨ♪


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※マイルームにはさっそくポスターも貼られてしまう有様…(因みに以前は『キル・ビル』のユマ・サー

マンを貼っていた場所であ~る♪)


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

エド・ウッドの役は、俺を絶望や暗闇から一気に連れ出してくれたロケットだ。エドは究極の楽観主義者で夢追い人で理想家。自分とは完全に違う人間の皮膚の下に入り込む感じだった。それが心地良かった

(「ザ・ジョニー・デップ」第四章より。エド・ウッドの役を振り返って)