【あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない】イノタミナ新作

ysigleさん、にゃむばななさん、などがイチオシしているアニメを、今更ながらチェック中~♪


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アニメ公式サイト

※リアルタイムで7話・8話を観て、、1話から4話までは某所にて鑑賞完了~~~~っ!

 うむ、ストーリーがとても練られていて、感情移入しやすいねー。はっきり言って、キャラ

 と声優さんの演技は、最近の萌え仕様になっているせいか、ちょっとしっくり来ない。その

 辺りの主観は差っ引いて、客観的に評価するならば・・・グッドではないだろうか。イノタ

 ミナ枠にはやはり観るべき価値があるな~と思わせるものが多いね。



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※なんかこのぉ~~~、お父さんのキャラとかが完全に若者と同化してて馴染めない。

 若造りしてるお父さん、という雰囲気でもないし~~~、なんかこう、学芸会的なノリ

 を感じてしまうのは、、、40代真っ盛りのオッサン視点ゆえのことなんじゃろかー?


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※子供のころの懐かしい風景とか、その頃にしか感じられなかった空気感とか、そういう

 思いを蘇らせてくれるお話に、ホント弱くなった。邦画『奇跡』も、そこんとこが共通

 点として、胸に残ってる。


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●エンディング

http://vlog.xuite.net/_v001/MzU4MjgzNA==&ar=0&as=0

※音楽はとっても耳に残る。聴くたびに印象が変わる、と評していた人もいたけれど、さも

 ありなん、ソコは唯一、力いっぱい同意したいトコロである~。。。


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

エピソード「リヴァー・フェニックスの薬物中毒死事件」・・・リヴァー・フェニックスは、ヴァイパー・ルームの常連でもあった。1993年10月30日の深夜、彼は恋人のサマンサ・マシス、妹のレイン、弟のリーフ(のちにホアキンと改名)と共にヴァイパー・ルームを訪れた。彼は店に行く前にヘロインとコカインを混ぜ合わせた“スピードボール”うぃお注射していた。店に入ってからもすぐにトイレに向かい、今度は鼻から麻薬を吸引した。これが命取りとなった。席にもどった彼は激しい発作に苦しみ始め、意識を混濁させた。そして外に連れ出してくれるよう頼むと、ドアのすぐ前の道で倒れ、息を引き取った。まだ23歳だった

(「ザ・ジョニー・デップ」第四章より)

※「外に連れ出してくれ」と言ったのは、ジョニーの店に迷惑をかけたくなかったからだろうかー?