【漫画タイトル「スタンプ」】西原理恵子語録ナド
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→ 『6月10日、東京・帝国ホテルで行われた第40回日本漫画家協会賞贈賞式の模様です。 「漫画家だから面白く」という、やなせたかし理事長(92歳)の方針で、歌と踊りと笑いに満ちた型破りの表彰式となりました。 受賞者一覧 【大賞】 くさか里樹さん 「ヘルプマン!」講談社刊 <受賞理由>ますます重要度を増す介護をめぐる世界をマンガとして、幅広く描くことに成功している。 ウノ・カマキリさん 「落画」他一連の作品 池袋演芸場展覧会作品、他 <受賞理由>ユーモア、アートと言う独自の表現をまじめに息長く続けている胆力に対して。 【特別賞】 高知県 「漫画事業に対して」 <受賞理由>漫画というコンテンツの未来を支えたことに感謝すると共に、これらかも末永くよろしくお願いしたい。 【参議院議長賞】 西原理恵子さん 「毎日かあさん」毎日新聞社刊 <受賞理由>こんな漫画は今までになかった。家庭漫画の温和なパターンを破壊しながら、知性と詩情があって、作品は広く大衆の共感を得た。 【文部科学大臣賞】 萩尾望都さん 「全作品」 少女まんがの域を超えた質の高い作品群。萩尾望都さんは少女まんがの革命児です。 』
EXCITE NEWS 「星守る犬」劇場用パンフに村上たかし×西原理恵子対談
→ 『6月11日から公開される映画「星守る犬」の劇場用パンフレットには、村上たかしと西原理恵子の対談が掲載されている。家族ぐるみによる交流が長年続いているという2人。
対談は村上が突然行方をくらませた過去の思い出話から始まり、ある電光掲示板のニュースがきっかけで「星守る犬」が思い浮かんだという作品誕生の経緯が明かされている。また、西原が映画について「おとうさん夫婦の離婚はどっちも悪くない。おとうさんはいい死に方だったと思う」とふれれば、村上は「西原さんならそう言ってくれると思ってました。実は僕自身も可哀想と思って描いてないんです」と思いを語り、息の合った解説を展開した。』
※あぁーーー、観る気ゼロだったけど、、、『星守る犬』、行ってみよっかなぁー?
何回説明されても、フライの時、走っていいのといかんのが、わからん。野球・・・ |
瀬戸内寂聴のポストが空いていると思う |
来年こそ、大ヒットパチスロ台のキャラクターになれますように |
甲虫の腹は、長浜ラーメンのかほりがする |
公園で偶然見つけた、息子の七夕の短冊。「うんよく いきたい」 |
とんこつラーメンの汁だけ・・とゆうのはダイエットになるのだろうか? |
本屋さんのタナに、「ヨゴレ」というコーナーがあれば、私の本が見つけやすいのに・・・ |
※ヨゴレの棚には、ほかにどういう作家の本が並ぶんだろうかー?やっぱ、みうらじゅん、とか大槻
ケンヂとか、杉作J太郎、とか、そのあたりのサブカル臭~い人々だろうな。ヤバ!そういう棚エエヤン!