【2011年6月GMH♀ランキング】今年もすでに半分が過ぎ・・・
２０１１年６月１日～６月３０日までの間に、萌え萌え～♪を感じた女性のランキングを考える
超私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「ＧＭＨ♀」だっ！！
ＴＶや映画、ＤＶＤ、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった
“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれ
たお方全てを対象とする、嘘偽りない真実のランキングなのだ！！！さて２０１１年６月の栄冠は
どなたの頭上に？？？
第１０位 惜春亭銅ら美
尾瀬あきら作、『どうらく息子』（ビッグコミックオリジナル連載中）に登場する、
女落語家。まぁ、このお話の中でのヒロインですわな。女性ながら、男の世界で頑張
るその健気さというか、時折、主役の翔太に対して見せる優しさとかにキュンとくる♪
第９位 はいだしょうこおねえさん
ホンダのサイト内の企画で、よりによってまたも子供たちと一緒に「おえかき」をすることになってしまったはいだしょうこおねえさんｗ／こうなったら、傑作「バケモノ・スプー」をも超える、強烈無比なる新キャラクターを編み出してもらいたい！
ニコカルチャーブログ あのはいだしょうこさんが、またお絵描きを始めたようです。
↑なにげに、ＢＧＭは「スプーのえかきうた」風なんだﾜﾅ～ｗ
第８位 エル・ファニング
『スーパーエイト』のヒロインは、ダコタ・ファニングの妹ﾁｬﾝだ♪ で、どことなく『Ｅ.Ｔ』の
ﾄﾞﾘｭｰ･ﾊﾞﾘﾓｱたんにも被るシーンがﾁｮｺﾁｮｺ出てきたりする。まさしくスピルバーグ映画の
集大成映画に相応しいキャスティングだったのではあるまいかー。
お姉ちゃんと一緒に『となりのトトロ』の吹き替えに挑戦している動画などはコチラ↓
第７位 大塚寧々
『奇跡』で、まえだまえだのお母さん役をやってらした。関西弁は少々わざとらしかったが、
オダギリ父さんにキレて、食事中に大喧嘩するシーンは圧巻だった。まえだまえだも、その
時の寧々母さんの豹変ぶりにはビックリした、と、事あるごとにアチコチのインタビューで
答えてたっけー。
第６位 夏川結衣
こちらも同じく、『奇跡』に出演の夏川さん～♪元芸能人で、きちゃない世界をさんざん
見てきて、今は田舎の居酒屋勤め。娘が芸能界に憧れているのを、冷めた目で見ている、
という役どころﾀﾞ・・・。うむ、そのうらぶれた感じが、またイイ！
第５位 エミリー・モーティマー
『ラースとその彼女』で、主人公の兄嫁を演じて、上品でエレガント♡
義理の弟を心から案じる姿に“天使”を感じたわー♪
ウィキで調べてみると、英語版『ハウルの動く城』で、ヒロインのソフィーを
演じていたみたい。そうかー、ソフィー役と言えば、日本版では倍賞千恵子さん
が演じてた・・・。なるほど、エミリーはイギリスの倍賞千恵子なんだー♪
第４位 和久井映見
ＤＶＤで観た『夏子の酒』で、すっかり夏子の虜に。
前向きで頑張り屋さんの女性、女優さんによっては嫌味で鬱陶しいだけの存在にも
なってしまいがちなキャラクター設定だと思う。和久井さんグッジョブ。
それにしても、このドラマで共演した萩原聖人との結婚→離婚が、せっかくの名作
に味噌を付けてしまったのが残念です。『いま、会いにゆきます』ﾊﾟﾀｰﾝやなあー
第３位 キルスティン・ダンスト
※『メランコリア』でカンヌ映画祭の主演女優賞に輝いたキキ♪これからは彼女の時代だっ！
とか思ってたら、キルスティンを追いかけているブログをば発見～♪これまでにも、いくつか
そういうブログ・ＨＰを見つけては、自然消滅してしまって心痛めてきたのだが・・・。今回
は続けておくれよ～～～う。コメントができない仕様になっているので、引用先での事後確認
になってしまうことをお許しくだせえ～～～～！ｺﾞﾒﾘﾝｺｍ（。－_－。）ｍ
キルスティン・ダンスト大好き！ 「ザ・ファイター」監督の新作めぐり、トップ女優たちが火花
→ 『アカデミー賞7部門にノミネートされた「ザ・ファイター」のデビッド・O・ラッセル監督がメガホンをとる新作「The Silver Linings Playbook（原題）」に、若手女優たちが名乗りを上げている。／同作は、ラッセル監督とワインスタイン・カンパニー、俳優マーク・ウォールバーグという「ザ・ファイター」チームが再び結集。精神病院に4年間入院していた元高校教師のパット・ピープルズ（ウォールバーグ）が、退院後に母が住む実家に戻り、人生に希望を見出そうとする姿を描く。空席となっているのは、主人公の相手役。夫を亡くしてウツ状態となり、次々と性的な相手を求めるうちパットと親しい関係になる女性という、重要な役どころだ。／米ハリウッド・レポーター誌によれば現在、エリザベス・バンクス、キルステン・ダンスト、ブレイク・ライブリー、ルーニー・マーラ、レイチェル・マクアダムス、アンドレア・ライズボロー、オリビア・ワイルド、ジェニファー・ローレンスといった主役級女優たちが、ラッセル監督のスクリーンテストを受けている。「The Silver Linings Playbook」は、8月クランクインを予定。』
※次はアカデミー主演女優賞狙いやねー♪ナタリー・ポートマンに、追いつき追い越せ!!
金田朋子が去った後の「おしゃべりやってまーす第六放送」は、佐藤聡美の女子力アップ企画で
盛り上がっている。声優さんとしては、超ﾒｼﾞｬｰ作品『けいおん』で人気絶頂のようなのだが、ソ
ッチ方面の知識はまるでないので、個人的には「人並みはずれたナレーション技術を持った若手
ＭＣの人？」といった印象しかなかった。。。
※ふとした思い付きから始まった今回の「チャーハンを作ってみよう～♪」企画は、思いのほか
奇想天外の良質リアル・バラエティに仕上がっていた。佐藤さんの所作がいちいちｶﾜﾕｼ。
↓動画は貼れないので、番組内容を細かくレポートしておられる、下記のサイトをば紹介したい。
雰囲気はバッチリ伝わるんじゃないだろうかー？
第１位 キャンディーズ
モノの本によれば、大都市にはランちゃんファンが、東日本の田舎部にはスーちゃんファンが、
そして西日本の田舎部にミキちゃんファンが多いという統計もあるのだとか。
あなたは誰にいちばんときめきましたか？ではでは。
