【岡崎優版・コミックガンダムの話ナド】

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↓こちらのサイトに詳しいレビューもあるので、ぜひどうぞー♪

a Black Leaf マンガ版機動戦士ガンダム 岡崎優 画


※いっやー、いろんな意味で新鮮な思いで読めますねーー。このコミック版は!

TVシリーズ放映前に設定資料を渡されて描いた、というのがよく解る。サイド7に潜入して、手柄を

あせる下士官ジーンと、それを諌める上官のデニムが、アニメとは逆になっているw なるほど、あの

外見から判断するに、ジーンの方が冷静な上官、ちょっとひげヅラのデニムの方が向こう見ずな下士官

っちゅう風に見えんことは無いもんナ~~。フフフ、裏読みすると面白い~♬


※あとはやはり、「悩まないアムロ」が面白すぎ!闘いを拒否してフラウボゥに励まされる名シーンが

こんな感じであっさり収束してるしw↓↓↓


(画像予定地)


※まだ全部は読んでいないのだが(あっさり読んでしまったら勿体無いじゃあないかっ!♡)、そのうち

また全編読み終えての感想も書こうと思う。。。いや、次回の「GMH♂ランキング」に入ってクルノカナ?




機動戦士アッガイの新作が届きました~~~っ!!♪






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ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

ジョニーとマーロンが、地上25メートルくらいの足場の上で演技するシーンがあった。そこで何が行われていたかは明らかだ。私は撮影監督と顔を見合わせた。マーロンがジョニーに聖火を渡したのさ。この目で見なくてもそう確信できた。マーロン自らジョニーを“第二のマーロン・ブランド”と認めたんだ。ジョニーならその期待に応えられるだろう

(「ザ・ジョニー・デップ」第四章より。『ドンファン』のジェレミー・レヴィン監督が語った撮影中のエピソード。しかしジョニーはこれを否定している)