【2011年7月GMH♀ランキング】発表~~!!
超私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」だっ!!
TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった
“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれ
たお方全てを対象とする、嘘偽りない真実のランキングなのだ!!!さーて、暑い夏真っ盛りで
すが、涼やかな美人さんを鑑賞して、精神的な「涼」をとりましょぉ~~~~~う!!w
第10位 小池栄子
DVD鑑賞したTVドラマ『キイナ』で、主演の菅野美穂と気の会う同僚を好演。
のちにこの二人は『パーマネント野ばら』でなおことみっちゃんコンビを組むん
だってことを知って観てるもんで、余計に二人の絆を感じられたりして。。。
第9位 ボヤナ・ノヴァコヴィッチ
Mナイト・シャマラン製作のエレベーター・サスペンス『デビル』における貴重なる女性
キャラクター。女性ならではのパニクりっぷりがめちゃリアルであった。エレベーター内
の灯りが消えてる間に、男性登場人物たちの誰かが、痴漢しそうでドキドキした(その手
のAVと一緒にすなっ!w(。・ε・`。)
第8位 マリー=ジュリー・ボー
ジュネの『ミックマック』は個性豊かな人々の織り成すホンワカ群像劇(ちょいと
過激すぎるシーンもあるけど・・・)。その中でも、人間計算機として特異な魅力を
発散しているのがこの女優さん。いわゆる「アメリ」枠?の人かな~
第7位 ヘレナ=ボナム・カーター
『英国王のスピーチ』で、旦那である新米英国王を内助の功で支える妻を演じ、
相変わらず芸達者な部分を披露。あ、そう言えば、実生活での旦那さん(ティム
・バートン)も、ヲタク気質だし、意外と普段はドモリ癖があったりしてネン~
第6位 薬師丸ひろ子
久々に観た、角川映画『野性の証明』。新人の薬師丸さんはやはり文句なしにカワユシ。
高倉健さんも若々しく、その秘めたる狂気と、予知能力に優れた娘との間に流れる
信頼関係、みたいなものにジンとさせられるヤー。ある種、シャアとララァのような
ニュータイプな二人だった♪
第5位 ナタリー・ポートマン
知的で清純なイメージのナタリーは、完全に『ブラック・スワン』の受賞切っ掛けで
一皮もふた皮も剥けて大女優へのステージを駆け上がった感が強い~。
(そしてまた、そういう大女優誕生の場に居合わせて、踏み台となってしまう運命の
ウィノナ・ライダーという存在が、、、切ないっ!!)
第4位 京マチ子
1962年版『黒蜥蜴』では妖艶な女盗賊を、『犬神家の一族』では、呪われし一族
を統べる気品溢れる長女・犬神松子を堂々と演じきる!!
初見が『男はつらいよ』だったせいか「おばさん」という印象が強かったが、『羅生
門』以来、絶世の美女として、深く脳裡にインプットされたコトヨノ~
いやー、とにかく「美しい!」の一言。
美しいものに言葉は要らない・・・(いや、サボってるわけじゃないよン)
だからこそ、現在のお姿とかは、できれば見たくないなぁ~~~~~。
「美しいものが衰えていくのを見るのは、悲しいことではなくて?」(byララァ)
第2位 稲垣早希
※強気の早希チャンは、なかなかオモロい。時々お母さん口調になっている事
に、本人あんまし気付いてないんじゃあないかしらん?
もしこんな早希ちゃん見かけたら、何泊でもさせちゃりまっしぇ~~~!ユウネン
第1位 菅野美穂
※それにしても、物真似されてる俳優(女優)さんのリアクションとしては、満点の
出来栄えっすよねーーー、○田裕二にカンちゃんの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい
もんデスー━\(*^▽^*)キタァ━!!
ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
でも俺は、ジャック・ケルアックとして詩を読むんじゃない。俺自身の感性で朗読するんだ |
(「ザ・ジョニー・デップ」第四章より。ケルアックの詩“メキシコ・シティ・ブルース”を読むリハーサルで、アレン・ギンズバーグに向かって)