【さそり(2008)】♡水野美紀VS夏目ナナ❤

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eiga.com 作品情報 『さそり(2008)』

■ストーリー:篠原とおるのコミックを梶芽衣子主演で映画化した70年代の名作アクション映画「女囚701号 さそり」を水野美紀主演でリメイク。恋人の父親殺しの罪を着せられて投獄された松島ナミ。獄中での過酷な日々の末、瀕死の状態で刑務所の外に捨てられた彼女は、謎の老人によって助けられ一命をとりとめる。彼女は老人の元で刺客になるための訓練を受け、自分を陥れた者たちへの復讐を開始する。監督は「雨音にきみを想う」のジョー・マ。

■キャスト・スタッフ:(キャスト)水野美紀、ディラン・クォ、サム・リー、ブルース・リャン、エメ・ウォン、石橋凌夏目ナナ、ラム・シュー、サイモン・ヤム (スタッフ)監督:ジョー・マー 製作:松下順一 エグゼクティブプロデューサー:加藤東司 プロデューサー:米山紳、サム・レオン 原作:篠原とおる 脚本:ジョー・マー、ファイア・リー 撮影:ジョー・チャン 美術:サイモン・ソー 編集:アズラエル・チャン 音楽:吉川清之

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■作品データ 製作国:2008年日本映画 配給:アートポート 上映時間:100分 映倫区分:R15+オフィシャルサイト

オフィシャルサイト


※我らが水野美紀姐御が、園子音監督の『恋の罪』で激しい濡れ場を演じているかも知れぬと聞き、

 いきなりそんな鼻血ブー!なことになったら体に悪かろう、っつーことで、その前哨戦として、

 ちょいとライトな濡れ場があるらしき『さそり(2008)』をばレンタルして参ったっ!!


●Miki Mizuno



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※うむ、適度にエロかったが、、、水野さんの露出はほぼ無し。そん代わり、敵役の夏目

 ナナ嬢がめっちゃ体張って頑張ってたっ♪


☆愛しのポイズン・ガールさんのブログ この方もナナちゃんを絶賛中~!

愛しのポイズン・ガール 血煙り純情編 『さそり』

『今改めて観ても夏目ナナには燃える!凶暴なオーラを全身からムンムンと発散させる最強女囚として登場!この物凄さ!水野美紀もブルース・リャンも消し飛ぶインパクト!この強過ぎる夏目ナナが登場する前半戦だけ観れば、この映画は超OK!他はオマケみたいなもんです!』

※激しく同意ッスなぁ~~。思えば、ナナちゃんと対決してた前半だけが『さそり』っぽかったカナァ~?

 後半はもう、別作品にどんどんシフトしてしまってたわ。ラストで『恨み節』かかるのが、わざとら

 しく感じるほど。。。


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ムービーエンター 『さそり』の夏目ナナ「私はドMなんじゃ…」

タランティーノが『キル・ビル』のモチーフにしたことでも有名な『女囚701号 さそり』のリメイク『さそり』に出演した夏目ナナが、復讐に燃えるヒロインと同様、自身も復讐に燃える女だということを激白してくれた!/「自分が許されへん人間がいてて、自分の手で終止符を打つということ」と、復讐の概念を定義したうえで、「それってええことやと思うんですよね。泣き寝入りしている人、半ばあきらめている人には、そういう気持ちを持ってほしいと思う」と、あくまで精神レベルでの復讐感を教えてくれた。「何もしないで泣いているだけなら、行くところまで行ってけじめをつければ次に進める。あきらめたら、そこで終わってしまいます」と、ポジティブな考え方! 「わたし、あきらめるという言葉が一番嫌いなんです」と、熱い生きざまを語ってくれた。』



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↑(左)エグいかかと落とし直前のショット。アワワワ・・・ (右)はるかかなたのはるか師匠にクリソツ

 のスダレ頭をしたボスキャラとの死闘!迫力アッタジェー



☆月刊チャージャー 水野美紀インタビュー 厳しい現実からトンズラしよう!

水野美紀 VSレイザーラモンHG!『トンズラファイブ』撮影秘話。

※なーんか、事務所干されてからは、どんなショボ仕事でも引き受けてたんだなぁ~~、と思わせて

 くれるインタビュー記事。

 次作『恋の罪』が、水野さんをまたぞろ芸能界の表舞台へ復活させてくれるであろうことを、

 そして、元事務所にひと泡吹かせてやれることを、強く強く、願ってやまない・・・。


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

ところで、このインタビューのテーマは、ペニスなの?今月は国が決めた“ペニス月間”か何か?

(「ザ・ジョニー・デップ」第五章より。映画のことよりペニスにばかり質問を集中させるエンパイア誌のスティーブン・レベロに対して)