【しょこたん、ジャッキーと邂逅す♪】

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↓このスポニチの記事、見出しにちょっと悪意を感じるのだが。。。

スポニチ・アネックス ジャッキー・チェン来日 おごってもらったタレント「生きててよかった」

ジャッキー・チェン(57)が、辛亥革命を描く出演100作目の映画「1911」(11月5日全国公開)の封切り前に来日、東京都内で記者会見した。/映画は、清朝末期が舞台。清朝打倒を目指す孫文の盟友・黄興(ジャッキー)は、武装蜂起するが失敗、多くの仲間を失う。民衆の清朝への反発が高まるなか、失意から立ち直った黄興は1911年の辛亥革命に突き進んでいく。主演・総監督を務めたジャッキーは「精神力があるから、日本は再建できると信じている。日本、頑張って」と、東日本大震災の被災地へエール。10年前、偶然出会ったジャッキーに食事をおごってもらったタレントの中川翔子(26)は「生きててよかった」と大感激。「永遠に不老不死でいてください」と頼まれ、ジャッキーは思わず「はい」。』


●世界のジャッキー・チェンしょこたんのベタ褒めトークに照れ笑い



しょこたんは、何でも神、神、言いすぎだという批判もあるが、きっと多神教なのだろう。

許してやってホシスわー♪

「溜池ナウ」でも確か「不登校か引きこもりの時に、たまたまジャッキーの店に行ったら偶然会えて

そこから復活した」って言ってたような記憶がある。まぁ、舞い上がってしまうのも無理ナッシングかー。


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しょこたん※ぶろぐ ジャッキー

『我が人生に一片の悔いなし。ジャッキーさまが、イラストをみて、感激して、急遽お食事に呼んでくださいました!!かに!ジャッキーさまが、前かけを結んでくれた!かにを全てゆでて、むいてくれた!!みんなに!なんという、愛、やさしさ!全てのひとに笑顔と愛を心から!たくさんたくさんすてきなお話をしてくださいました、夢まつり!濃い劇的な一日になりました、わたしの人生のビッグバン。またあしたから人生の第二章がはじまるんだとおもいます。/状況がかわるといろんなひとがでてくる。悪口もいわれる。だけどだからこそこちらからすべてのひとに笑顔で仲良くする。そうするんだ、とお話してくださいました。ものすごくためになるお話し!!素晴らしい方です、言葉にできない!ジャッキーさまの笑顔と映画が、みんなの笑顔と生きる希望になる!わたしもまた新たな生きる希望ができました!ジャッキーさま、ありがとうございます!まさかの展開です、こんな日がくるなんて!』

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『ジャッキーがむいてゆでてくれた、かに!自分は、骨についた残り身ばかりたべてみんなに振舞って回る!泣けちゃう。愛!極上のおいしさでした、寿命がのびた!ケインコスギさまもいらした!夢みたいな3ショット!生きてると奇跡はおきる、気持ちは通じる、夢はかなう!ジャッキーが生き方を映画と笑顔でおしえてくれる!/桂子にも、まま!どぞ!ってたくさんかにを!優しい!!!またあしたね!とハグしてくださいました、最後までみんなにずっと気配り。一番疲れてるはずなのに!きょうの会見も夜中まで撮影して一時間しか寝ずにきて、ずっと裏でも本番でもサービスしていたジャッキー!』


※それにしてもしょこたんが最初に所属した事務所って、ジャッキーチェンのとこだったんじゃ

なかったのけー?なぜその話をせぬのじゃ?もしや妄想ダッタ?真実は如何にっ!?

・・・そう思って、ウィキペディア確認してみたなり~~~。

Wikipedia 中川翔子

『デビュー当初はジャッキー・チェン事務所に所属。後にMUSIC ON! TVの「夢ヶ丘レジデンス」では、ゲストのミドリカワ書房よりジャッキー・チェンの写真集を渡されたが、「ブルース・リーの敵と思っていた」などと発言~』

※そうかぁー、敵の腹ん中にあえて入り込んで内部からブチ破らんとする、「侍ジャイアンツの番場蛮」的な考え方だったのに違いないネ~♪


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

先のことなんてまるで考えてなかった。人生はどう転ぶかわからない。見えない力に導かれていくのさ。今までも恋はしてきた。タブロイド誌が書いたほど相手は多くなかったけどね。でも俺の子供を欲しがってくれる女性にめぐり会えたのは、これが初めてさ。

(「ザ・ジョニー・デップ」第六章より。子供ができた幸せについて。その①)