【アイアンキング】ぜひBL要素を入れてリメイクを!
●内容紹介:デジタルウルトラシリーズを作り上げたデジタルウルトラプロジェクトが、総合プロデュース!
◇アイアンキング Vol.1:『アイアンキング』は、1972年10月から毎週日曜日午後7時、TBSの武田薬品工業枠「タケダアワー」で放送開始。プロデューサーは「ウルトラセブン」を担当したTBSの橋本洋二。彼の人脈により企画・脚本は佐々木守ひとりで受け持つ。そのためか、全編を通じて見られるコメディタッチな演出とは裏腹に作品自体のテーマや内容は風刺的であり、社会に対するアンチテーゼが込められるなど極めて重厚なストーリーである。また、スタッフにも特技・高野宏一、美術・池谷仙克、照明・小林哲也、撮影・鈴木清など「ウルトラセブン」のスタッフを随所に配し、特撮もドラマも一級の仕上がりとなっている。主演は日活で吉永小百合との名コンビを演じた浜田光夫、当時のスーパーアイドル石橋正次。ゲスト主役も豪華で、「ウルトラマンA」の星光子、「~18歳シリーズ」の岡崎友紀、「サインはV」の坂口良子など稀代のアイドルが続々登場。豪華なキャスティングも話題を呼んだ。
<収録内容>
全26話(各話 約30分)を全6巻に収録(予告編も1~25話の各話本編後に収録)
Vol.1: 1話~ 5話,特典映像「新番組予告編」
Vol.2: 6話~10話 +初回限定封入特典「特別付録小冊子」
Vol.3:11話~14話 / Vol.4:15話~18話 + 初回限定封入特典「アイアンキング」
Vol.5:19話~22話,特典映像「タイタニアン登場スポット」+ 初回限定封入特典「怪獣まんがアイアンキング」
Vol.6:23話~26話
オープニングの締めは「♪~霧の中から
アイアンキング~!」だったが、自分も
子供の頃の記憶を深い霧の中から一生懸
命思い出してみたw
とにかく「脇役が変身してた」「水ばっ
かり飲んでた」という印象しか残ってない
っ!!!大人になってから観直して初めて
解る、作者の意図っていうものもあるんダワ
なぁ~~~~(シミジミ〔´・_・`〕)
主演の二人のやりとりの巧妙さは、子供
にゃあ理解できないッショ?ハッキリイッテ。。。
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『ザボーガー』に続いて、本作もリメイク
しないかなぁ~?主演の二人にBL的要素
を加えて調理したら案外、現在でも通用す
るクオリティになりそうダシ~(o^-')b~♡
→ 『静弦太郎役は石橋正次氏。霧島五郎役は浜田光夫氏。この二人からしてかなり豪華な作り。全26話を佐々木守氏が脚本を担当。それが石橋正次氏の出演条件だった。』