【2011年11月GMH♂ランキング】発表ジャイ!

2011年10月16日~2011年11月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品

の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせて

くれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー

(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例と

なっておりんす)今月のスーパーヒーローは一体だれだぁ~っ!?では、いざいざ、発表と参ろう~。


第10位 代走みつくに

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映画『京都太秦物語』に出演して、味のあるエキストラ芸人と化していた。

あとは、シンプレ松井司会のユーストリーム番組で、マニアックな野球談義

に花を咲かせている。コレ↓、野球好きの人は必聴ッス!

ユーストリーム シンプレ松井のトーキングベースボール

オーディションに出まくりのみつくにサン。ブレイク間近なのかもヨ!


第9位 森脇健児

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ナインティナインの「オールナイトニッポン」に“走る男”として出演した

森脇さん♪名言もいっぱい飛び出して、なかなかの好評だった模様~!

「人生のゴールはまっすぐ突き当たって、右やっ!」「よっしゃ、三方良し♪」

「肉なんか食べてたら、足おそなんぞぉ~~!野菜食え、野菜!」


第8位 木佐貫洋

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今シーズンは開幕投手を任されながらも、一年間通してイマイチ活躍できなかった

オリックス木佐貫投手。終盤、ココっ!ちゅうときの試合で復活を果たし、魅せて

くれた♪最終戦で金子が完封してくれてたら、文句なくチィチャンだったんだが・・・。


第7位 石橋正次浜田光夫

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懐かしの特撮ヒーロー番組『アイアンキング』のDVDを観直している昨今。

主演のこの二人の掛け合いは芸術品だ。見ようによっては、腐女子の方々が

食いつきそうな、BLモノとしても楽しめんこたぁないっ!


第6位 板尾創路

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もしかしてダメダメでは?との不安は、杞憂に終わった。

映画『ザボーガー』最高でゴザンシタ♪板尾さんは中年ヒーロー、嵌り役!!

若干、コント風にボソッと喋るアドリブ的台詞がイラッときたりもしたけれど、

クライマックスシーンでの「ザボーガーーーっ!!!」の叫びには魂が揺れた♪


第5位 中井貴一

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『ステキな金縛り』は、魅力あふれる登場人物のオンパレードだったが、如何せん

ストーリーが若干グダグダだったので、魅力半減していた人もチラホラいやした~。

そん中で、中井貴一の検事さんは、お堅~いキャラを演じきったが故の、コミカルシ

ーンでのキレがハンパなかった。エアー・ワンコとのじゃれ合いシーンはその極致♪


第4位 市川海老蔵

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監督の三池さんもランクインさせようかと思ったが・・・ココはやはり演者のこの人

に代表して受賞してもらおうっちゅうことで・・。映画『一命』は観終わって何日か

経ってからジワジワくる類の良作だったように思う。普遍的なワンテーマを掘り下げ

ることで、いろいろと考えさせられるドラマに仕上がったと思う。3Dは不要ダッタケド


第3位 エレファントカシマシ

新譜ももちろん大満足だったが、それ以上にオマケDVDで聴いた古い曲にガンガン魂を

揺さぶられまくり状態になっておる!!ほんと、永遠に名曲を創り続けてくれるんじゃな

いか、などと考えると有難くて有難くて・・・。みやじは年齢も止まったまんまって感じ

がするしナァ~~(先日のTV出演の様子を観てて感じた)

では懐かしいところから2曲ほど貼ろう~


●流されてゆこう



●漂う人の性



第2位 小林薫


深夜食堂2』もなかなかエエ話が目白押し。何より、他作品での主役たちが、他のエピソード

にもさり気に絡んでくるスタイルが心地よい♪このまま続いていけば、どんどん被る客が増えて

いくだろうし・・・最後の最後に、全員大集合~!みたいな大団円を実現してくれた日にゃあ、

嬉し泣きで食べ物が喉を通りそうにないや(相変わらずタイトルメニュー食いながら観てるんカーイ)


●『深夜食堂』オープニング(マスターの語り入り)



では、物語の主役たちの写真もご紹介しよう~~~。そう、本作の主役は俳優・女優さんだけ

ではない!!フードスタイリスト、飯島奈美さんの演出する美味しい美味しい~~い料理たち

こそが、真の主役なのであるっ♪アーオナカスイタ

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・・・というわけで、今月の第二位は、小林薫with食堂メニュー、でした!


第1位 ニコニコプチプチ(中の人:アメザリ


※「ドートン森ようせい漫才」の新作がアップされていたヨン


●ドートン森 ようせい漫才劇場 第4回


※おいおいおい、アメリカザリガニの「レストラン」ネタそのまんまやるってどうよ!?

しかも、本家アメザリがやるのよりもオモロイってー(苦笑)。平井のキャラが立ってる

から、アニメ漫才は合っているんだろナァー♪グーグーグ~~よ!


●ドートン森 ようせい漫才劇場 第15回


※はっきり言って、「ドートン森」が「道頓堀」のもじりだということを、今日初めて知る。

おっそぉ~~~~~~~~w



ヤナギハライブログ ザリシャリ兄弟

※こ、これは・・・銀シャリに成りすまして吉本入りするチャ~~~ンス♪なんつて。


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ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

ここに住んでいると、かなり平凡な日常が送れるんだ。アメリカを憎んでるわけじゃない。向こうで送った人生や、送っていたかもしれない人生は、大切に心にしまってある。でも、アメリカが持つ野望や近視眼的なもののとらえ方、それに社会生活にはびこる無用な暴力や痛みは憎んでる。今のアメリカには嫌悪感を覚えるね。向こうにいると頭がおかしくなりそうになる。そんな国では娘を育てたくないね

(「ザ・ジョニー・デップ」第六章より。フランスでの生活について)