【2011年11月GMH♀ランキング】ｶﾜﾕｼなマスコットから大人の女性まで♪
２０１１年１１月１日～１１月３０日までの間に、萌え萌え～♪を感じた女性のランキングを考える
超私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「ＧＭＨ♀」だっ！！
毎月１日にはヒロイン・ランキング、１６日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログ
の恒例行事なのであ～～る。ＴＶや映画、ＤＶＤ、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、
ニュースになった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆
させてくれたお方全てを対象とする、嘘偽りない真実のﾗﾝｷﾝｸﾞというわけ。さて今月の女神はｲｯﾀｲ･･･
第１０位 しろまるひめ
Ｂ－１グランプリでも、その愛らしさを存分に発揮。
マスコット界の人気者目指して頑張れ～～～！！ってことで第１０位にランクイン。
やはり目標とすべきは、次の９位の猛牛姫ではないかしらん・・・
第８位 古和咲紀
「ロケみつ」内企画、“当たれ！ラッキーお菓子 テクテクモグモグ、ブログ旅”の
ヒロイン、いわゆる、番組第二の「サキ」ちゃん、こと古和咲紀ﾁｬﾝ。
一挙手一投足がｶﾜﾕｼだが、、、実は顔の造形はちょっとオバアチャンっぽいと思うのは
ワチシだけ！？
第７位 クロエ・グレース・モレッツ
ＤＶＤで再鑑賞した『キック・アス』。やはりクロエちゃんの魅力は、ゆがめた口から
発せられるお下品発言の数々ｗ アクション・シーンだけ切り取って保存したいもんだわ。
ヒット・ガールの続編、なども噂されている（本人がブログでそれらしき発言をしたとか）
けれど、どうだろーかねー？成長しちゃうと失われる輝きってものもありそうな。。。
第６位 丘みつ子
テレ東系列で放送中の「ウルトラ・ゾーン」を観た。ザラブ星人を絡めた夫婦愛の物語♪
それに出ていた丘みつ子さんが素敵だった～！ザラブ星人への愛情がホンモノのように
感じられたしー♪
若いころの写真を貼ろうかとも思ったが、やはりいいお年のとり方をされている、現在の
お姿が何より素敵なので、近影をば貼らせて貰いやした～。
第５位 早織
まったく気付かなかった。「深夜食堂」の“缶詰”の回に出てたのが、小出早織ﾁｬﾝだった
なんて。女性は髪形でずいぶん変わるｯｽなぁ～～～。
あと、ちょっと大人っぽくなったからかなぁ～？もう「時効警察」の頃の天然っぽいキャラ
は影をひそめてしまっておるー。
第４位 伊藤歩
これまた、「深夜食堂」のヒロインとして登場したお姉さん。あと、『ガンツ』では卒業生
ファイターとして、カッコイいー戦闘シーンもばっちりキメていた！
男勝りな役も女らしい役も両方いける役者さんだと思うﾅﾘｰ。あと、いろいろと画像を検索し
ていたら、５位の早織ちゃんと見分けがつかなくなってしまったﾖー。この二人、似てない？
第３位 水野美紀
『恋の罪』でフルヌードを披露した（ほとんど映画の内容に関係ない、文字通り客寄せのためだけの
冒頭の数秒のシーンではあったものの･･･）、その英断に拍手～♪ただし、次の機会にはもっと、意
味のあるシーンで、お美しいその肢体を拝ませてくださいませ～～♪ってことで。
●プロペラ犬『ネガヒーロー』脚本：水野美紀 演出：入江雅人 コメント
※舞台もぜひ一度、観に行きたいもんだﾅｧ～。水野さんならではの、ヒーローもの♪楽しそう～
≪お知らせ≫
☆プロペラ犬 第４回公演『ネガヒーロー』
脚本：水野美紀 演出：入江雅人 出演：池谷のぶえ オクイシュージ 前田悟 水野美紀 ／ 福本伸一
会場：■東京公演 2012年1月20日(金)～1月29日(日) ／ ＣＢＧＫシブゲキ!!
■大阪公演 2012年2月3日(金)～2月5日(日) ／ ＨＥＰ ＨＡＬＬ
■長崎公演 2012年2月7日(火) ／ 長崎ブリックホール
◎あと、もう５年近くまえになるのだが、「リンカーン」の“おぎやはぎ矢作とキスするドラマ”の
オファーを受けるという動画を観て、その男前っぷりに、改めて感服した。この頃って、○ーニング
から独立して間もない頃だったんだねーーー。
●Black Comedy - Ending/へんなのかしら Goyaでやってた「ブラック・コメディ」のエンディング
※フカッちゃんの声、癒されるぅ～～♪「ブラック・コメディ」、何本か観てみた。んーーー、
ストーリー自体は面白いのあんましないなぁ～。フカッちゃん主演じゃなきゃ退屈するっきゃないﾔ！
シネマトゥディ 『ステキな金縛り』初日間近の不安な日々を吐露！司会者のミスに便乗してジョークも！
→ 『深津はつい先ごろ、三谷幸喜監督、木下と共に、アメリカ・ニューヨークを訪れて今作のプレミア上映会を行ったときの思い出を聞かれたが、その際司会者が「上映」を「えいじょう」と言い間違えてしまい場内は爆笑。それを受けた深津も「ニューヨークでの『えいじょう』はすてきな劇場でして……」とわざと言い間違えてさらに会場を盛り上げた。その後、三谷監督もニューヨークでの思い出を語ったが、現地で木下が英語のジョークを披露してすべってしまったことを暴露し、さらにこの場で木下にそのジョークを再現することを要求。木下は三谷監督からのムチャぶりに仕方なく応じ、英語の寒いジョークを披露してここ日本でもすべる羽目に陥っていた。』
※ＴＫＯ木下、踏んだり蹴ったりやなー。出演せん方が良かったかもﾔﾜｰ
第１位 里村明衣子
スポナビ・ドットコム 里村が恐怖の予告「アイスリボンには三度目の地獄を」
→ 『女子プロレス・アイスリボンのさくらえみから１２月２５日後楽園ホール大会「ＲＩＢＢＯＮ ＭＡＮＩＡ」での対戦を要求されているセンダイガールズ・里村明衣子より、アイスリボン宛てに返答のコメントが届けられた。里村はこれまでの対抗戦でセンダイガールズが圧勝している経緯から、「もう少し期間をおいて、若手の練習強化に専念するべき」と厳しいエールを送る一方、「しかし、要求は拒みません」と対戦を受諾。もちろん、ただで終わらせるつもりはさらさらなく、「アイスリボンには三度目の地獄を味わってもらいます」と恐怖の予告を突き付けた。以下は、里村のコメント。／「仙女対アイスリボン、過去二回の結果を重ねて、更に対戦要求してくるさくらえみ選手の考えは理解しがたい。もう少し期間をおいて、若手の練習強化に専念するべきだと思います。しかし、要求は拒みません。さくらえみが仙女に挑戦を表明したなら私が出ない訳にはいかない。私のパートナーを、一人厳選した上で１２／２５後楽園のリングに立ちます。アイスリボンには三度目の地獄を味わってもらいます」』
※里村ちゃん、おっとこまえぇ～～～～っ！♪
●里村、魔性のスリーパー！？
※女子版・魔性のスリーパー！を彷彿させるシーン。まぁ、でも実際はスリーパーかける前から
相手レスラーが受け身をとり損なって、先に失神しているようなんだけれども・・・
ジョニデ語録（ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で）
| かかわりのない事件のために、店は何度も取り調べを受けてきた。リヴァーが亡くなった後、ヴァイパー・ルームでは何をやってもいいんだという誤解が生まれたようで、ものすごく腹立たしかった |
（「ザ・ジョニー・デップ」第八章より。ハリウッド・レポーター誌のインタビューより。ヴァイパー・ルームについて）
| ８日間の撮影では物足らなかったらしくて、最後の日になって「俺ができることは他にないかい？」と聞いてきたんだ。「司祭は誰が演じるんだ」と尋ねられたから、まだ決めてないと答えると、「俺が変装してマーロン・ブランドの声で演じたらどうかな？やらせてくれよ」だって。だから実は告解シーンに出演してるのはジョニー・デップなんだ |
（「ザ・ジョニー・デップ」第八章より。ロバート・ロドリゲス監督談。『レジェンド・オブ・メキシコ』でジョニーの出演シーンが増えたことについて）
