【パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉】

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eiga.com 作品情報 『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』

■ストーリー:ジョニー・デップ主演の世界的大ヒットシリーズ初の3D版で、「呪われた海賊たち」(2003)、「デッドマンズ・チェスト」(06)、「ワールド・エンド」(07)に続く第4作。イアン・マクシェーン演じる史上最強の敵“黒ひげ”やペネロペ・クルス演じるナゾの女海賊“アンジェリカ”といった、新キャラクターが多数登場する。前作のラストで暗示された永遠の命をもたらすという「生命(いのち)の泉」をめぐり数々の野望が渦巻くなか、海賊ジャック・スパロウが新たな冒険へと旅立つ。

■キャスト・スタッフ:(キャスト)ジョニー・デップペネロペ・クルスイアン・マクシェーンジェフリー・ラッシュ、サム・クラフリン、アストリッド・ベルジェ=フリスベ、ケビン・マクナリー、キース・リチャーズ松崎悠希 (スタッフ)監督:ロブ・マーシャル 製作:ジェリー・ブラッカイマー

製作総指揮: マイク・ステンソン、チャド・オマン、ジョン・デルーカ、テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、バリー・H・ウォルドマン 脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ 音楽:ハンス・ジマー

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■作品データ 原題:Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides

製作国: 2011年アメリカ映画 配給:ディズニー 上映時間:137分 映倫区分:G 上映方式:2D/3D

オフィシャルサイト

シネマトゥディ ジョニー・デップの子どもたち 「ジャック・スパロウには飽きた」

『映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」に最初に出演したころは子どもたちは大喜びだったらしいが、今ではあまり反応がないらしい。「ジャック船長の効果はなくなったよ。もう慣れちゃったんだ。最近ではほかのキャラクターの真似で笑わせないといけないんだ。娘と一緒にバービー人形で遊んでいるうちに生まれるキャラクターもいる。子供の反応がよければ、今度また使おうと頭の引き出しにしまっておくんだ」と、とてもよいパパのようだ。/ジョニーの子どもたちはジャック・スパロウに飽きてしまっているかもしれないが、世間の子供たちはジョニーが真似をすると大喜びするそうだが、そこにちょっとしたイタズラを加えるという。「小さな子はジャック船長が大好きなんだ。でも、ジャックが突然ウィリー・ウォンカに変わると、「この人大丈夫かな?」って顔をするんだ」と、ショートリスト誌のインタビューで明かしている』


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※ブラックパール号の価値がどんどん下がっていってる気がするのはワチシだけだろうか。

今回なんて、瓶の中のお手軽サイズって・・・。もしや週刊の模型マガジンを売るためとか?


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※なーんかイマイチ、わちゃわちゃやってるだけって感じで、それぞれの思惑がよく掴めなかった。

特にスペインの兵たちは何がしたかったんだろう?調べたけど宗教がどうのこうの書いてあって、

余計にワカランくなった。もう、どうでもいいわぁー。


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※本編よりも、特典映像の「ロゴ版パイレーツ・オブ・カリビアン」の方がオモロかったという事実w



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※さらにさらに、もうひとつの特典映像である「NG集」はメッチャ盛り上がったわ。

現場が終始こういう雰囲気なんだとしたら、出演者たちもひょっとしたら、本筋にはあまり思い入れ

がないってことなんちゃうんカナー?と少し勘ぐってしまったナリ~


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

娘が15歳か20歳になって、マリファナに興味があると言ったら、「それじゃ一度試してみよう」どういうものか一緒に体験しよう」と答えるね。どうしてそうするかというと、どっかの街角で、非合法にマリファナを手に入れてほしくないから。巷には、麻薬が混ざっている危険なマリファナが売られているからね

(「ザ・ジョニー・デップ」第八章より。ドラッグの危険性を子供にどう伝えるか聞かれて。この発言が間違って報道され、マリファナを積極的に試そうと言っているように受け取られた)


あの時は、本当に嫌な思いをしたよ。言うべき事を言っただけなのに。でも今ではすべてが丸く収まった

(「ザ・ジョニー・デップ」第八章より。ジョニーの発言が誤解され、エンタテイメント・トゥナイトへの出演拒否問題が、解決して)