【遅ればせながら「家政婦のミタ」を観た】子役の勝利
いまや、いろんなとこで観れるんダニ~~。個人的には「○イリーモーション」がオススメ~♪
一度見た人も、復習にどーぞーン♪
ロボットのような家政婦さん、って・・・何となく星新一のショートショートのような
雰囲気も醸し出しているナヤ~。もう毎回、タイトルが出るまでの導入部分だけで、つか
みはオッケ~~!といった趣。か~なりゾックゾクさせてくれるぜよ~~~~~!
ああいう、笑わない登場人物が最後に笑う、という展開は好み中の好みだったりするー♪
しかしこのドラマ、まだ2話までしか観ていないものの、大人の演技が酷すぎるワナ。
平泉成さん以外の大人は、父親っぽい役、お隣さんっぽい役、トラブルメーカーっぽい
親戚の役、ナドナド、ぜんぶ白々しくって説得力に欠ける。子役でもってるという感じダ。
あと、最後にきっちりと伏線を回収する脚本の丁寧さ、コレが胆だという気がした。
今後の展開が楽しみだー。ピャッって早いこと観ちゃうのは勿体ねえし、、、ちょびっと
ずつ小分けにして、年内いっぱい楽むぞぉ~~~っとー♪
NEWS ポストセブン 大ヒット『家政婦のミタ』感想 市原悦子は「ノーコメント」
→ 『家政婦役が図らずも松嶋の年齢的限界をあらわにしたと見るのは、コラムニストの今井舞氏だ。「地味なメークにつば広帽。役に合わせた暗めの照明の下、ここまでシワ深かったっけ?と目を疑う老けっぷり。演技派女優なら容貌の衰えも演技のうち、と解釈できますが、彼女の場合、役作りの結果ではない素顔が露呈してしまったようです」/家政婦役の“元祖”ともいえる市原悦子が家政婦役を始めたのが47歳のとき(1983年)。この難役に挑戦するには早すぎたということか。ちなみに、“先輩”市原にドラマの感想を尋ねたが、「ノーコメントです」(事務所担当者)との回答。はたして、家政婦は見たのか、見ていないのか――。 ※週刊ポスト2011年11月4日号』
侮れんゾイっ!!毎回、視聴者の予想の少し斜め上を行く展開。ワクテカは続く~っ!さすがッスナ
細かすぎて伝わらない(というか伝わらなくてもいいかもしれない)関連AV
※ヴィジュアルのそっくり度がスゲエなぁー!内容もぜひピッタリ合せて欲しいものだワ。例の作業用
キャップにジャンパー姿とか、「承知いたしました」「それは、あなたが決めることです」などの台詞
も、そのまん~までネ。ストーリーにはドラマ本編ほどのクオリティーは期待しないからサァ~w
ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
マーロン・ブランドが30年前にやったことを真似したほうがいいかもな。つまり、島を買うんだよ。家族や友人たちとそこに行くんだ。寝たり、本を読んだり、泳いだり、考え事をしたりするんだ |
(「ザ・ジョニー・デップ」第九章より。将来やってみたいことについてー1999年ー)
マーケットで買い物をして、料理をして、食事をして、子供の成長を見守るの |
(「ザ・ジョニー・デップ」第章より。ヴァネッサ・パラディ談。フランスでの日常生活について)