【遅ればせながら「家政婦のミタ」を観た】子役の勝利

今更ながら、最終回が視聴率40%超えのオバケTVドラマ「家政婦のミタ」を観る~。

いまや、いろんなとこで観れるんダニ~~。個人的には「○イリーモーション」がオススメ~♪

一度見た人も、復習にどーぞーン♪


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ロボットのような家政婦さん、って・・・何となく星新一ショートショートのような

雰囲気も醸し出しているナヤ~。もう毎回、タイトルが出るまでの導入部分だけで、つか

みはオッケ~~!といった趣。か~なりゾックゾクさせてくれるぜよ~~~~~!


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※黒猫がとってもお似合い~~。あ、猫と言えば、ネコ型ロボット・ドラえもんの要素もあるね。

何でも頼みごと聞いてくれる心強い助っ人だし・・・二次元ポケットならぬ、二次元バッグから

何でも取り出すしw


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家政婦のミタ ~メインテーマ


※なにこの緊迫感マックスのBGM!映画並みのクオリティやんーーー。映画化も時間の問題カナ?


「教室の女王」の天海祐希、プラス『告白』の松たかこ、みたいなキャラ設定?

ああいう、笑わない登場人物が最後に笑う、という展開は好み中の好みだったりするー♪

しかしこのドラマ、まだ2話までしか観ていないものの、大人の演技が酷すぎるワナ。

平泉成さん以外の大人は、父親っぽい役、お隣さんっぽい役、トラブルメーカーっぽい

親戚の役、ナドナド、ぜんぶ白々しくって説得力に欠ける。子役でもってるという感じダ。

あと、最後にきっちりと伏線を回収する脚本の丁寧さ、コレが胆だという気がした。

今後の展開が楽しみだー。ピャッって早いこと観ちゃうのは勿体ねえし、、、ちょびっと

ずつ小分けにして、年内いっぱい楽むぞぉ~~~っとー♪


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★この記事面白~い♪

NEWS ポストセブン 大ヒット『家政婦のミタ』感想 市原悦子は「ノーコメント」

『家政婦役が図らずも松嶋の年齢的限界をあらわにしたと見るのは、コラムニストの今井舞氏だ。「地味なメークにつば広帽。役に合わせた暗めの照明の下、ここまでシワ深かったっけ?と目を疑う老けっぷり。演技派女優なら容貌の衰えも演技のうち、と解釈できますが、彼女の場合、役作りの結果ではない素顔が露呈してしまったようです」/家政婦役の“元祖”ともいえる市原悦子が家政婦役を始めたのが47歳のとき(1983年)。この難役に挑戦するには早すぎたということか。ちなみに、“先輩”市原にドラマの感想を尋ねたが、「ノーコメントです」(事務所担当者)との回答。はたして、家政婦は見たのか、見ていないのか――。 ※週刊ポスト2011年11月4日号』


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※ドア越し(壁越し)に覗き見るこのポーズが似合うのは、やっぱり市原悦子さんと、

元広島カープの古葉監督っきゃおらんでしょ~~~。


※結局4話まで観てしまったが、ううーむ、大人がダメダメと思わせるのも全て計算だったとは・・・

侮れんゾイっ!!毎回、視聴者の予想の少し斜め上を行く展開。ワクテカは続く~っ!さすがッスナ


細かすぎて伝わらない(というか伝わらなくてもいいかもしれない)関連AV


オレ的ゲーム速報@JIN 「家政婦のミタ」 パロディAVのクオリティたけえwwww

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※ヴィジュアルのそっくり度がスゲエなぁー!内容もぜひピッタリ合せて欲しいものだワ。例の作業用

キャップにジャンパー姿とか、「承知いたしました」「それは、あなたが決めることです」などの台詞

も、そのまん~までネ。ストーリーにはドラマ本編ほどのクオリティーは期待しないからサァ~w


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

マーロン・ブランドが30年前にやったことを真似したほうがいいかもな。つまり、島を買うんだよ。家族や友人たちとそこに行くんだ。寝たり、本を読んだり、泳いだり、考え事をしたりするんだ

(「ザ・ジョニー・デップ」第九章より。将来やってみたいことについてー1999年ー)


マーケットで買い物をして、料理をして、食事をして、子供の成長を見守るの

(「ザ・ジョニー・デップ」第章より。ヴァネッサ・パラディ談。フランスでの日常生活について)