【洋菓子店コアンドル】優ちゃん奮戦記
■キャスト・スタッフ:(キャスト)江口洋介、蒼井優、江口のりこ、尾上寛之、粟田麗、山口朋華、ネイサン・バーグ、嶋田久作、加賀まりこ、鈴木瑞穂、佐々木すみ江、戸田恵子 (スタッフ)監督・脚本:深川栄洋 脚本:いながききよたか、前田こうこ 撮影:安田光 音楽:平井真美子 美術:岩城南海子 編集:坂東直哉
■作品データ 製作国:2010年日本映画 配給:アスミック・エース
※蒼井優ちゃんの魅力満載の小品だった。地味だけど、ほんわかした気分にさせてくれる。
まさに、伝説のパティシエが作った洋菓子を食した後の満足感に似ていると言えよう♪
洋菓子は太るから、普段は和菓子中心にチョイスしているのだが、この夜ばかりはシューク
リームとかエクレアとかを食べたくなったのは言うまでもなーい。
あっ!アンパンマンが洋菓子店のシェフやってる~~~~、ビックリ~!!と、ベタな入り方をしてみるー
※画面が何とも言えず、映画的なたたずまいを醸していて、心に響くんだワナー。
役者さんも、芸達者な人が抑えた演技でさりげな~い日常を積み重ねていってる
って雰囲気が、非常ーに心地よかった♪でもまぁ蒼井優ちゃんありきの映画ヤワネー
→『(蒼井優ちゃんは)バレンタインデーの思い出を聞かれると「中学生のころに、スタッフさんにプレゼントしようと思っていたチョコを、当時のマネジャーさんがグチャグチャにしてしまったっていう思い出くらい…(笑)」と少し苦いエピソードを披露。/心に傷を抱えた元天才パティシエを演じた江口洋介は「パティシエということで、ケーキを作るシーンが多いので、道具を買って、家で作ったりしました。それが映画の中でも伝説のパティシエらしく見えているなあと自画自賛しました」と、笑みを浮かべた。/“パティスリー・コアンドル”のオーナー・シェフを演じた戸田は、「加賀まりこさんが入っていらっしゃったときは、まるでフランス映画のような雰囲気で、絵はがきにしたいような雰囲気でした。撮影セットのお店も、そのまま営業したらいいんじゃないかなって思うほど、かわいらしいお店でした」と満足げな様子。/“パティスリー・コアンドル”のスタッフ役の江口のりこは、「わたしもケーキ作りを練習したんですけど、作品を見たらテーブルばっかりふいていて、すごく残念だなと思いました」としょんぼり。バレンタインの思い出についても「あまり思い出はありません、これから幸せになれたらいいなと思います…」と話し、司会者から「今回の出演をきっかけにケーキを作られてみては?」と勧められても「うち、オーブンないので」と即、否定していた』
→蒼井優さん演じる見習いパティシエを主人公にした映画「洋菓子店コアンドル」(2月11日公開)のメーキング映像。見習いパティシエの臼場なつめを演じた蒼井さんが鹿児島弁のせりふやスイーツのデコレーションを練習している様子を収めた。蒼井さんは「クリームの絞りとチョコレートの文字書きは日課にしていました」と撮影を振り返って明かしている
では最後に、蒼井優ちゃん喜怒哀楽劇場~~~♪
乗合バスが東京駅への2系統で営業を開始しました。このバスはT型フォード11人乗りで、
「円太郎」の愛称で親しまれ、都営バスカードのデザインにも使われています
・1778年・・・クックが2度目の太平洋探検中に現在のハワイ諸島に到達。サンドイッチ諸島と命名
・1942年・・・ベルリンで「日独伊三国軍事協定」に調印
・1999年・・・最後の国の専売だった工業用アルコールが民営化
1944年 小椋佳(歌手)
1945年 おすぎ(映画評論家)
1945年 ピーコ(服飾評論家)
1947年 ビートたけし(タレント)
1947年 衣笠祥雄(野球)
1956年 水島裕(声優)
1957年 秋野暢子(俳優)
1973年 中山忍(俳優)