【マンガ大賞2012】ノミネート作品決定!
→ 『書店員を中心とした有志による選考委員が、“今、いちばん友達に勧めたいマンガ”を投票で決める「マンガ大賞」。今年で5回目となる2012年度のノミネート作品が決定した。/「マンガ大賞」の選考方法は2段階。「2011年1月1日から12月31日の間に単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品」を対象に1次選考が行われ、最終選考作品をノミネート。選考委員全員がそのノミネート作品すべてを読んだ上で1位から3位までを選定し、ポイント制での集計を経てトップに輝いた作品を「マンガ大賞」とする。例年は10作品だが、今年度は同数得票の作品が多数あったため15作品がノミネートした。/大賞作品の発表および授賞式は3月23日の予定。前年度マンガ大賞に選ばれた羽海野チカ「3月のライオン」に続くのはどの作品となるのか、結果が気になるところだ。』
『どうらく息子』をチョロッと読んだぐらい。あと、映画になるってことで『ヒミズ』は読み切った
っけ~~。この機会に、上記のノミネート作品があるかどうか調べてみて、何冊か読んでみるヨ♪
J-CASTニュース 「漫画読めない子どもが増加」 ツイッターきっかけで議論盛り上がる
→ 『あるツイッターユーザーが2012年1月11日、こうつぶやいた。ツイートによると、今の子どもたちは本を読めないだけでなく、漫画すら読めない可能性がある。漫画を読んでも、文字や絵の流れをつなげて話を理解できないというのだ。/このツイートは、たちまち反響を呼んだ。もちろん、「実例をみたことがないのとまともなソースの記事を読んだことがないので若干懐疑的」との向きも多い。しかし、「勉強についての漫画(まんが日本の歴史とか)を読む事すらできない子がいる」「ワンピースでさえ、『台詞が多くて読めない』という子がいるそうです…」といった賛同の声も相次いでいる。(中略)その原因については、マニアックで読み慣れないと分からないアニメ風の漫画ばかりになり、字が分からない子どもでも読める入門的な漫画が減ったことを挙げている。入門的なものとは、「ドラえもん」などで知られる故・藤子・F・不二雄が描いたような漫画だという。全国出版協会の出版科学研究所によると、週刊少年ジャンプなどのコミック誌は10年の販売額がピークの1995年よりほぼ半減している。コミックスはアニメ化などの影響で持ちこたえていたが、10年はピークの2005年より10%以上も減っている。
/間を想像できずに漫画を読めない子どもたちの増加が部数減に結びついているかについて、出版科学研究所研究員の若林秀樹さんは、「そういったことを示す資料は見当たりませんね」と言う。しかし、新聞社の世論調査や出版社へのアンケートなどから、少年誌が大人向けになってしまったことが子どもたちの漫画離れにつながった原因の1つと考えられるとした。「年齢とともにジャンプからヤングジャンプに移るといったサイクルが、機能していないとみられます。つまり、読者が留まって、高齢化しているということです」/もっとも、少年誌の部数減について、一番の原因は、ケータイやスマートフォンなどで手軽に情報を得たりゲームを楽しんだりできるようになって、子どもたちが雑誌を読む習慣がなくなったことがあると指摘している。若林さんは、これ以上の漫画離れを防ぐには、読者の新陳代謝を図ることが大切だと言う。』
※そう言えばオセロの松嶋さんも、「漫画の読み方わからへんねーん!」(上写真右)って言ってましたッケ
開始され、それを記念してNHKが制定しました。第1回の応募者は900人で予選通過者は
30人、実に競争率30倍の超難関でした。今でも12倍を超える人気長寿番組です
なることから。11月9日が消防庁が定めた「119の日」であるため、1月19日を記念日としました。
・1940年・・・毛沢東が「新民主主義論」を発表
・1960年・・・ワシントンで新「日米安全保障条約」(60年安保)に調印
・1970年・・・学校給食に米飯が許可される
私たちのことは私たちが決めないとだめなんです。私たちの食べるものはどんなことをしても自分たちで決めて、自分の好きなもの、あるいは体にいいもの、それを必至で食べないといけない。そのことに未来の日本がかかっているといっても、決して言い過ぎではありません
1954年 松任谷由実(シンガー)
1957年 柴門ふみ(漫画家)
1970年 ウド鈴木(芸人)
1972年 中川礼二(芸人)
1974年 川本真琴(歌手)
1983年 宇多田ヒカル(歌手)
1985年 石川梨華(歌手)