【ダルビッシュ、新たなる旅立ち】サエコに17億円

☆祝!ダルビッシュ有テキサス・レンジャーズ入団決定!そして正式に離婚発表~♪Wでオメデトン


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日刊ゲンダイ 紗栄子がダルビッシュの離婚条件を受け入れた「胸算用」

『1年以上続いたダルビッシュ有(25)と紗栄子(25)の離婚協議にようやく決着がつきそうだ。ダル側は慰謝料1億円+2人の子供の養育費として月100万円を提示。一方、紗栄子は慰謝料なしで月1000万円を20年間、計24億円の養育費をダル側に要求しているといわれていた。双方の主張は隔たりが大きく、平行線をたどったのも当然といえる。/ところが、17日発売の「週刊女性」によると、「慰謝料5億円+月500万円の養育費」のラインで決着がつきそうだという。「元メジャーリーガーのバリー・ボンズでさえ、支払った養育費は月200万円といわれています。紗栄子が月1000万円ものベラボーな養育費にこだわったのは、養育費が基本的に非課税だからでしょう。数カ月前、紗栄子東京ミッドタウンのカフェで税金の本を読んで勉強する姿が目撃されています」(関係者)/慰謝料は“社会通念上妥当な金額”を超えると、超えた部分が贈与とみなされ、約半額が贈与税として持っていかれてしまう。「一般的に慰謝料の目安は“婚姻期間中に築いた財産の半分”といわれています。ダルビッシュ紗栄子と結婚している間に稼いだ年俸は約13億円。5億円なら贈与税の対象にならないと判断して紗栄子は受け入れたのでしょう」(ある弁護士)節税できるところはしっかり節税。2児の母は頼もしい』


動ナビブログ 手切れ金17億

『当初、サエコは月1000万円の養育費、つまり24億円を要求していたが、「5億円+月500万円」なら合計17億円ほど。 ダルビッシュ側が当初提示した合計金額は「1億円+月100万円」の、合計3億4000万円。これに比べればサエコの要求にだいぶ近くなったのでサエコも納得した模様』


※養育費月500万円って・・・アンタ、一体何を育てるつもりやねんっ!


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二人目の子供のDNA鑑定マダー?(上記写真は、正真正銘のダルの息子である、長男クン~)


サエコ オフィシャルブログ

「たとえ別々の道を歩んだとしても、私たちはこれからも2人の子供たちの父親と母親であり、それぞれが子供たちに対する責任を果たしていこうと誓い合っています。どうか子供たちのためにも、今後の私たちの暮らしを静かに見守っていただけたら幸いです」


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ダルビッシュ オフィシャルブログ

→「本日、テキサスレンジャーズと正式契約しました。先にアメリカで記者会見をし、帰国後北海道で会見したいと思っています。その時にファイターズファンをはじめとした日本の皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います」


★ダルがもし怪我とかして,早期引退になったらどうするつもりなんだろかー


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17億払ってでも別れたい女、サセ・・・もとい、サエコ。ある意味、最強!(ダルにとっては最凶)


●細かすぎて伝わらない関連動画 しょこたんVSサエコ



今日のおもな出来事

今日は何の日?


●玉の輿の日・・・1905(明治38)年のこの日、祇園の芸妓お雪が、アメリカ政府の産業にまで

   強大な影響力を持っていたモルガン商会創始者の甥、ジョージ・モルガンと結婚したことから玉

   の輿の日といわれています。落籍料は当時のお金で4万円だったといわれています。

 

●海外団体旅行の日・・・1965(昭和40)年のこの日、日本航空が海外団体旅行「ジャルパック」を発売

   し、海外団体旅行がブームとなりました。


二十日正月・・・正月の最後の日として納めの行事を行います。正月に食べた魚の骨や頭までも食べ尽

   くすことから、骨正月・頭正月と呼ぶ地方もあります。


アメリカ大統領就任式・・・西暦年が4で割り切れる年の翌年に行われます。アメリカ合衆国憲法修正

   20条では、大統領の任期は1月20日の正午に終了することとされており、その瞬間から次の大統領

   の任期が始ります


・1709年・・・ 江戸幕府将軍徳川綱吉の死後10日目で「生類憐れみの令」が廃止

・1869年・・・ 諸道の関所を廃止

・1987年・・・ 神戸在住エイズ患者が死亡。日本初の患者と判定された3日後

・2009年 ・・・第44代米大統領バラク・オバマが就任


◎団体旅行に関する名言 by 竹内靖雄(経済学者)

一人旅、あるいは家族で旅行するのが個人主義のスタイルなら、団体旅行や修学旅行は社会主義のスタイルである


★今日生まれの有名人


1923年 三國連太郎(俳優)

1932年 鈴木その子(美容) 

1961年 上島竜兵(芸人) 

1962年 玉川紗己子(声優)

1964年 南果歩(俳優)

1971年 花田勝(若乃花勝)

1983年 矢口真里(歌手)


花田勝氏の言葉

家庭に縛られることは嫌い。自由でいたい。さんまさんのように生きたい