【空気人形が生まれるまで】DVDにて映画再見~♬
一回観たくなったので、TSUTAYAでレンタルしてきたぁーーーっちゅうねん!
※特に、撮影監督のリー・ピンビンさんのこだわりが面白く、そう言えばそのシーンの美しさに感動
したっけーーー、などと劇場で感銘を受けたときのことが甦り、ついリピートしたくなったのだった。
※一番好きな、レンタルビデオショップで空気が抜ける(アーンド吹き込まれる)シーン!!(右)
きっと是枝監督は、嬉々としてそのシーンを撮っているんだろうな~~、という予感は的中してた。
もう、この世のものとは思われぬほどのw満面の笑みを浮かべる是枝さん♪弟子の西川美和監督にも
時折見せる表情ではないだろっかーーー。。。
※ペ・ドゥナたん、感情豊かすぎるその撮影現場での様子に再萌え~~♪女優さんが、高ぶった自らの
心情を巧くコントロールできないってのはどうなんだろうネェ~?ともチョット思ったけれどー・・・
日本語ができない韓国の女優さんを人形役に抜擢したのは、ナイスキャスティングだったわけだけど、
今回、もう一人、○ッチワイフ役として適任の人がいる♪と思い立った。それは・・・
鳥居みゆきさんだっ!「江古田ちゃん」の時の演技が、そのまんま当てはまる気がするのだが~♪ |
サーチナ ペ・ドゥナ、ウォシャウスキーも注目…ハリウッド進出
→ 『映画俳優ペ・ドゥナがハリウッドに進出する。ラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟のSF大作「クラウド・アトラス」出演のために、16日か17日にドイツ、ベルリン行の飛行機に搭乗する予定だ。/英国小説家デービッド・ミッシェルの同名小説が原作の『クラウド・アトラス』は、19世紀からスタートして約500年の時空を超えて展開される物語だ。映画「マトリックス」で有名なウォシャウスキー兄弟と、ドイツ映画「ラン・ローラ・ラン」で知られたトム・ティクヴァ監督がエピソードを3編ずつ制作する。制作費は1億2000万ドルに達する。/ペ・ドゥナは2144年のソウルを背景にしたクローン人間のエピソード編のヒロインが有力視されている。ウォシャウスキー兄弟は、ペ・ドゥナが出演した日本映画「空気人形」を観て関心を示したと明らかにした。』
→ 『俳優ペ・ドゥナのハリウッド進出作『クラウド・アトラス』がクランクアップした。1億2千万ドルの制作費が投入され、「マトリックス」のアンディ&ラリー・ウォシャウスキーと、「パフューム、ある人殺しの物語」のトム・ティクヴァの共同演出で話題になった「クラウド・アトラス」は、22日、ドイツ、ベルリンで18週間の撮影を終えた。撮影を終えたペ・ドゥナは、「クラウド・アトラスの撮影で多くのことを学んだ。意味深く楽しい経験であっただけに、撮影が終わって何となく寂しい」と所感を伝えた。スペイン、ベルリン、スコットランドなど世界の主要都市でロケーションを行なった今回の映画でペ・ドゥナは、2144年の近未来のソウルを背景に繰り広げられるクローン人間の物語のヒロインを務めた。ペ・ドゥナとともに映画に出演するトム・ハンクス、ヒュー・グラント、ハル・ベリー、ジム・スターゲスなどの主演俳優は、各ストーリーで主人公を務めると同時に、他の編では破格的な特殊メークで多様なキャラクターを演じ、6編の関連した物語で1人多役を消化する。「クラウド・アトラス」は2012年、下半期に封切られる予定』
※原作者の業田さんは、ラストの展開に反対していたと言う。そりゃそうだな、原作のテーマを真っ向
から否定するものとも取れるもん~。あの、詩を引用し出したあたりから、ちょっと内容を盛りだくさ
んにし過ぎな危惧は抱いていた。きっと、原作ファンなら、あの悲劇的な終わらせ方はしっくり来てい
ないんじゃなかろうかー?正直、もちょっと業田さんには、しつこく食い下がってもらいたかったモンダナー
市内通話「3分打ち切りが順次開始されました。つまり、市内通話料金が3分で10円になった
わけです。公衆電話での長話を防止するために始められたものでした
1948年 柳ジョージ(歌手)
1958年 石川さゆり(歌手)
1968年 ぜんじろう(タレント)
1968年 松本典子(タレント)
1973年 加藤紀子(歌手)