【たまたま】蒼井優が紡ぐ“大人の童話”
■キャスト・スタッフ:(キャスト)蒼井優、森山開次 (スタッフ)監督:小松真弓 脚本:小松真弓 製作:伊藤久美子、三宅容介 エグゼクティブプロデューサー:男全修二 プロデューサー:高柳利恵子、棚橋裕之、大嶌諭 撮影:長野陽一 録音:原田亮太郎 美術:富田麻友美 音楽:高木正勝 音楽プロデューサー:山田勝也 編集:渡辺宏子
■作品データ 製作国:2011年日本映画 配給:WOWOW 上映時間:53分
※ダブル・レインボー。これを始めとして、本当に風景の美しさは目を見張るものだらけ!!
※蒼井優ちゃんの正体が、ひとつのストーリーの核になっているわけだが、なかなか意表を
突いていてグDジョブだったと思うー♪二度観返して楽しめる創りになっているのだ。ハハァ
~ン、それで水に濡れてショボくれてたのね、ほっほぉ~~う、少年との会話もそういう意味
だったのね、といちいち新しい発見があるので楽しかったワー
※監督と優ちゃんの雑談から始まったというこの企画。DVDには二人の仲睦まじきインタビュー
映像も収録されてるのだが、「はじめはアイスランドのビョークの家がいいねえ~、みたいな話だ
ったのが、いつのまにかアイスランドがアイルランドに摩り替わってしまってねえ~~ガハハハハ」な
どと脳天気に事情を暴露してしまってた。アイスランドがアイルランドってぇー、オーストリアを
オーストラリアと偽って、理不尽な欧州ブログ旅をやらされてる早希ちゃん並みの強引さやがなーw
→ 『内容紹介:いまや女優という枠を超え“カルチャーアイコン”と言っても過言ではない蒼井優。彼女が信頼し尊敬するクリエイターたちと「想いを伝えることの大切さ」をテーマにした作品を作ろうと、企画から関わってスタートしたこの『たまたま』。コマーシャルやミュージシャンのPVで、映像クリエイター界の異才と呼ばれる小松真弓の初長編作として、劇場公開とDVDリリースで反響を呼んだこの作品世界を、ファンタジックな絵本に。アイルランドの小さな村アイリーズで撮影されたこの作品は、作り上げる世界観に多くの女性ファンを持つスタイリスト大森仔佑子のスタイリング、女優たちの信頼の厚い赤松絵利ヘア&メイク、新鋭後藤武浩の写真で、蒼井優の透明感あふれる表情と、美しいアイルランドの風景が、全篇にわたってオールカラーで展開される。蒼井優の写真集でもありながら、読後、温かな余韻が残る、珠玉のファンタジー。単行本: 100ページ/出版社: マガジンハウス (2012/2/9)/発売日: 2012/2/9/商品の寸法: 22.6 x 18.8 x 2 cm』
※むっちゃ繊細な映像美を追求する小松真弓監督ですが・・・↑顔はけっこうパンチ効いてまっす!
→ 『夜9時半という遅い時間の舞台挨拶にもかかわらず、多くの熱心なファンが劇場に足を運んだ。客席のあちこちからあがった「優ちゃん」コールに蒼井さんは笑顔を見せた。蒼井さんと小松監督の出会いはキリンビバレッジの「午後の紅茶」のCMの撮影。「衣裳合わせで初めてお会いしたんですが、すごくシャイな方で、間が苦手ですごくしゃべって圧倒されてました」と蒼井さんはふり返る。小松監督は「(蒼井さんは)いや、まあかわいいね…というのが第一印象。それから(性格が)似てるなと思って、これはいいコだぞと」と初対面からかなり波長が合っていたようだ。/今回、映画を作ることになった経緯について小松監督は「CMをやってて“楽しいね”ってなって、なんか長いのを作りたくなっちゃった(笑)。“作ろうか”と話してたら本当になりました」と明かす』
1948年のこの日に世界保健機関(WHO)が誕生。WHOが1949(昭和24)年に記念日として
制定しました。「すべての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」が目的です
する旭産業が制定
・1945年・・・戦艦「大和」が九州南方海上で、米軍の艦上機約千機の集中攻撃を受けて撃沈
・1994年・・・オリックスの鈴木一朗が「イチロー」、佐藤和弘が「パンチ」で選手登録
・2003年・・・宝塚ファミリーランドが閉園
1953年 甲斐よしひろ (ミュージシャン)
1954年 ジャッキー・チェン (俳優)
1968年 宇徳敬子 (歌手)
1981年 新垣仁絵 (歌手)
2003年 鉄腕アトム (漫画キャラ)