【2012年4月GMH♂ランキング】桜満開!男気も満開~♪
の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせて
くれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー
(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっておる)さあ、今月のイチオシ・メーンはどこのどいつだっ!出て来いヤァ~~~~!?
第10位 小藪千豊
「ロケみつ」のゲストとして出演し、忌憚のない意見をズバズバ
ぶっつける小藪さんはカッコイイ!
「早希ちゃんは頑張ってるけど、ここのスタッフはホンマにど~~
しょうももないアフォやからっ!!」
第8位 安彦良和
西原理恵子との「人生画力対決」などという馬鹿げたフィールドにまで
足を伸ばしてくださった、アニメ作画界の大御所!!ガンダムはこの人
なくしてはあり得なかった!!生描きのシャアは感涙モノだゼヨ~!
第7位 浅野忠信
ハリウッド進出成功~!と言えるのだろうなー、これで・・・。
『マイティ・ソー』は微妙~~な評判だったので、まだ観ていないの
だが、『バトルシップ』での扱われ方を見るに、日本人キャストの地位
向上~♪を感じずにはいられない。真田広之クンとかも、もういっぺん
チャレンジしてみればいい状況と言えるかもネン~
第6位 チョン・ジョンミョン
『青い塩』における、ソン・ガンホの舎弟役は、さりげなくも印象深い脇役を
好演。この人は目の輝きが魅力だなー。悪役をさせても、「実は根っからの悪
人ではない」ってゆー裏設定がピッタンコはまる!相変わらず韓国俳優の名前
は覚えにくいが、(チ+ジ+ミ)×ヨン、という分配法則でもって覚えようか♪
第5位 トニー・ジャー
『マッハ!』の衝撃度は、パート2、パート3と進むに従って、ダダ下がりな
わけだが、それもこれも、トニー自らが監督を買って出ると言う、無謀な行動
に走った事が原因。ここはひとつ、謙虚になって(十分謙虚な人だと思ったん
だけどナァ)優秀なスタッフと連携していって欲しい~。願望込みの第5位
第4位 光石研
俳優人生2度目の主役を張った『あぜ道のダンディ』。たまにはこういうのも
イイ♬ でも、続くと少し飽きを感じるかも。やっぱこの人は、メインを引き立
てるサブで力を発揮するエキスパートなのだ!
第3位 T-岡田
オリックスのチームとしての初ホームランを、先日ようやく(12球団中最遅('A`))
放ってくれたのがこのT。イデ砲がなんだか不良品(長距離砲、とカタログには書
いてあるのに小銃だった、みたいなw)っぽいと判明しつつある今日この頃。
頼れる主砲は、結局のところ、このTしかいない~!!という気分ですゼイ
→ 『ここ3ヶ月程でほんの少しかもしれませんが、人として成長出来たような気がします。これも皆さんのおかげだと思います皆さんのコメントがなければ今頃2軍だったかもしれません。昨日のホームラン本当に嬉しかったんですけど、ベースを回っていて最初に「ありがとう」って気持ちが湧いてきました。』
※ほんまエエ子やなぁ~、Tって
→ 『T―岡田によれば「僕のイメージと違う?それはよく言われます。でも僕が自分で書いてますよ」ときっぱり。/昨年は本塁打1本につき5万円を、1打点につき2万円相当のT―岡田オフィシャルグッズを東日本大震災の被災地に寄付する活動を行い、今年も継続させる予定。今月中旬から米国・ロサンゼルスで自主トレを行うが、チーム内でどれだけ冷やかされても“ギャルブログ”は更新していくつもりだ』
※見た目はオッサンだが、心は乙女♪そんなところが、ガチホモの心を掴むんだろうね~~~(´;ω;`)
※待ちに待ったる第1号~~!美しいフォーム、惚れ惚れするぅ~
→ 『プライベートでも、さまざまなことに挑戦している。趣味は生け花、彫金、養蜂。ツイッターやブログまでも使いこなす。どうしてそんなにパワフルにいられるのだろうか?/「ダメでもともとだと思って、いろいろなことをやってみるからね。よく『できません』という人がいるけど、やってみないだけで、いざやってみると、意外とできたりする。“ダメ元”で挑戦するのが大切だよね」/その勢いで、真打ちの落語家にまでなった。立川談志さんとの出会いがきっかけで、落語家「ミッキー亭カーチス」として、落語を披露しているのだ。今年は高座に上がる予定だという。「師匠は亡くなってしまったけど、ずっと約束していたからね…」』
※奥さんは、犬の散歩がきっかけで知り合ったという、33歳年下の方だそうで・・・。今はやりの年の差婚を、数年前から実践していたんだねえー、この人は!さすが、時代の最先端を行く初老ナイスガイだ!
※シェケナベイベー内田裕也から、胡散臭さを除去したら、ミッキーさんになりそうだなヤーw
第1位 ソン・ガンホ
『青い塩』のソン・ガンホは、三枚目演技7割、ここぞ!という時のカッコ良さ3割、そのバランスが
絶妙だったように思うなり~~♪ オリックスのソン・ガンホこと、イ・デホが2割打てないのと比べ
ても、ぜんっぜんイケてるッスワー!!(何と比べとんねんwっちゅう話やけどもな~)
※写真はシブいところから2枚ほど探してきてみたっ↑↑↑
→ 『Q:今回は恋愛映画だ。ヒューマンドラマやコメディーの方が得意そうだが。/A:「出演した映画のうち恋愛映画と言えるものは“シークレト・サンシャイン”“渇き”“青い塩”くらいでは。それぞれ愛の形は異なりますが、中でも“青い塩”は一番日常的で大衆的な愛の映画だと思います。これで“恋愛3部作”ができたので、もう恋愛映画に出るつもりはありません」/Q:恋愛物で自分の演技を見るとどんな感じ?/A:「恥ずかしい気もするし、観客がざわつくのではと心配にもなります。幸いなことに女性ファンからは“女心を揺さぶる”と言われました(笑)。私の口から話すのはとても気まずいよね。まぁ、女性が喜んでくれるのだから(結果としては)いいんでしょう。(どの映画を見るか決めるとき)男性はついて行くしかないから」』
※インタビュー通りの3部作で打ち止めだとすると、もうガンホの恋愛映画は観られないってことかね。
ちょっと残念なような、ある意味正解のような・・・複雑なところダ(やり過ぎても飽きられそうだかんネw)
築いた教頭・クラーク博士が、「Boys,be ambitious.(少年よ、大志を抱け)」という有名な言葉を
残して北海道を去りました
1889年 チャールズ・チャップリン (喜劇王)
1934年 坂上二郎 (タレント)
1952年 なぎら健壱 (歌手)
1972年 ユウキロック (芸人)