【チョコレート・バトラー】勝手にチョコレート・シリーズ
Amazon.co.jp チョコレート・バトラー THE KICK
■【STORY】テコンドー世界大会のメダリスト、ムンとユンに育てられたテヤン、テミ、タイフーンの3兄弟は、テコンドー普及のため両親がタイに開設した道場で毎日厳しい修行に励んでいた。その中でも長男のテヤンは次のオリンピック出場を目標に難しい技に挑戦する毎日だった。ある日、タイ国宝級の“クリスの刀”が盗まれる事件が起き、その犯人グループを目撃したテヤンは事件に巻き込まれてしまう。思いがけず窃盗団と対決することになったムン一家を助けたのはタイでの知り合いのマムと彼の経営する動物園に住むムエタイの達人少女、ワワだった。2011年度作品 /韓国・タイ合作 /特典映像:オリジナル予告編、メイキング、インタビュー
※こ、このポスター、、、確信犯(誤用)的な、詐欺映画だ!ジージャーちゃんは、完全なゲスト扱い!
前半30分まで一切出てこないくらいなのに、このジャケット写真では主役のようだ・・・。ヒドス!
チョコレート・バトラー改め、チョコレート・スキャマー(scammer:詐欺師)と呼びたいぐらいナリヨ!
※しかも、ジージャーちゃんのアクションは随分と控えめだ。そりゃあ、主役以上に目立っちゃっちゃあ
ダメなのは解る。しかしーーー、ショボい動きの悪党にあっさり負けちゃうとこなんて説得力に欠けるで
しょうにぃ~~~!!コミカルなシーンも多くて全体的には楽しめるストーリーだったのだが、ジージャー
目当てでこの作品を借りてきた人には、総スカンを食らいかねない。タイトルだけで釣ろうとして、もう
取り返しのつかないセールス・ミスを犯しちまったと言えるのではなかろうかー
・・・日本版は、韓国版、タイ版よりも尺が短くなっている。カットされたうちの2シーンは、
ジージャー演じるワワとナテジュ演じるテヤンとの会話シーンだそうな。なぜにカットしたの
じゃあ~~~っ!編集した担当者めえー!恨んでやるぅうーーーっ!!
※時折見せる、この無邪気な笑顔が・・・・・・・・・イイっ!!
プロ野球の天覧試合はこれが初めて。巨人の長嶋茂雄が阪神の村山実からホームランを打ってサヨ
ナラ勝ちをしました
1934年 愛川欽也(タレント)
1947年 本宮ひろ志(漫画家)
1948年 沢田研二(歌手)
1948年 誠直也(俳優)
1986年 松浦亜弥(歌手)