【チョコレート・バトラー】勝手にチョコレート・シリーズ

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★劇場スルー作品で「eiga.com」サイトにコンテンツがないと、超ガッカリするよーーーぅ

Amazon.co.jp チョコレート・バトラー THE KICK

■登録情報 出演: “ジージャー”ヤーニン・ウィサミタナン, テジョー, Kキム, チョ・ジェヒョン, イェ・ジウォン /監督: プラッチャヤー・ピンゲーオ /形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen /言語 韓国語 /字幕: 日本語 /画面サイズ: 1.78:1 /ディスク枚数: 1 /販売元: 東宝 /DVD発売日: 2012/05/25 /時間: 94 分 /おすすめ度: 5つ星のうち 2.4

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■【STORY】テコンドー世界大会のメダリスト、ムンとユンに育てられたテヤン、テミ、タイフーンの3兄弟は、テコンドー普及のため両親がタイに開設した道場で毎日厳しい修行に励んでいた。その中でも長男のテヤンは次のオリンピック出場を目標に難しい技に挑戦する毎日だった。ある日、タイ国宝級の“クリスの刀”が盗まれる事件が起き、その犯人グループを目撃したテヤンは事件に巻き込まれてしまう。思いがけず窃盗団と対決することになったムン一家を助けたのはタイでの知り合いのマムと彼の経営する動物園に住むムエタイの達人少女、ワワだった。2011年度作品 /韓国・タイ合作 /特典映像:オリジナル予告編、メイキング、インタビュー

※こ、このポスター、、、確信犯(誤用)的な、詐欺映画だ!ジージャーちゃんは、完全なゲスト扱い!

前半30分まで一切出てこないくらいなのに、このジャケット写真では主役のようだ・・・。ヒドス!

チョコレート・バトラー改め、チョコレート・スキャマー(scammer:詐欺師)と呼びたいぐらいナリヨ!


●予告編


※しかも、ジージャーちゃんのアクションは随分と控えめだ。そりゃあ、主役以上に目立っちゃっちゃあ

ダメなのは解る。しかしーーー、ショボい動きの悪党にあっさり負けちゃうとこなんて説得力に欠けるで

しょうにぃ~~~!!コミカルなシーンも多くて全体的には楽しめるストーリーだったのだが、ジージャー

目当てでこの作品を借りてきた人には、総スカンを食らいかねない。タイトルだけで釣ろうとして、もう

取り返しのつかないセールス・ミスを犯しちまったと言えるのではなかろうかー



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※トラバ先のサイトのコメント欄から得た情報~~~~♪

・・・日本版は、韓国版、タイ版よりも尺が短くなっている。カットされたうちの2シーンは、

ジージャー演じるワワとナテジュ演じるテヤンとの会話シーンだそうな。なぜにカットしたの

じゃあ~~~っ!編集した担当者めえー!恨んでやるぅうーーーっ!!


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※ちょっと、野蛮人娘、って感じのキャラ?「未来少年コナン」で言うところのジムシー、みたいな


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※時折見せる、この無邪気な笑顔が・・・・・・・・・イイっ!!


今日のおもな出来事

今日は何の日?


●住宅デー・・・全国建設労働組合総連合が1978(昭和53)年に制定しました。1852年の

   この日、スペインの建築家、アントニオ・ガウディが誕生したことを記念しています


●天覧試合の日・・・1959(昭和34)年、昭和天皇皇后両陛下が後楽園球場で巨人対阪神戦を観戦しました

   プロ野球の天覧試合はこれが初めて。巨人の長嶋茂雄阪神村山実からホームランを打ってサヨ

   ナラ勝ちをしました


●救癩の日・・・1931(昭和6)年~1963(昭和38)年。らい病(ハンセン病)の予防と患者の救済に深い関心を

   よせていた大正天皇の后・貞明皇后の誕生日


・1978年・・・サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビュー

・2000年・・・衆議院議員選挙。初めて有権者が1億人を越える


アントニオ・ガウディの言葉

創造的であろうとして、意味の無いものを付け加えてはいけない。自然の原理をよく観察し、それをよりよくしようと努力するだけでいい


★今日生まれの有名人


1852年 アントニオ・ガウディ (スペイン:建築家『サグラダ・ファミリア聖堂』)

1934年 愛川欽也(タレント)

1947年 本宮ひろ志(漫画家)

1948年 沢田研二(歌手)

1948年 高田文夫放送作家

1948年 誠直也(俳優)

1986年 松浦亜弥(歌手)


松浦亜弥姫路おでんを紹介して

横にしょうが醤油が置いてあるんですよ。美味しいです。私しょうがあんまり得意じゃないですけど・・・

※なにが言いたいねん、あややっ!