【機動戦士ガンダムUC Vol.3&4】
■内容紹介:上映、配信、パッケージ販売が全世界同時期展開するクロスオーバーコンテンツ!!作家・福井晴敏をストーリーに迎え、ついに語られる宇宙世紀新章 佳境の第4弾!!舞台は地球へ!!怨讐の咆哮が熱砂を焦がす――
●episode 4 「重力の井戸の底で」・・・『ラプラスの箱』を巡る争乱が地上に波及。連邦政府首都ダカールが戦禍に見舞われた。地球連邦政府の中心人物であるローナン・マーセナスは、『箱』の開放を阻止するため、ロンド・ベル隊司令ブライト・ノアに接触する。一方、地球へ降下したバナージは、『箱』への新たな情報を開示する場所、トリントン基地を目指す。だが、ジオン残党の怨念はMA《シャンブロ》を駆るロニを殺戮へと駆り立ててしまうのだった――。
■スタッフ:episode 4 脚本:むとうやすゆき/コンテ:古橋一浩・玄馬宣彦/演出:菱田正和・綿田慎也・京極尚彦 /原作:矢立 肇・富野由悠季/監督:古橋一浩/脚本:むとうやすゆき/ストーリー:福井晴敏/オリジナルキャラクターデザイン:安彦良和/アニメーションキャラクターデザイン:高橋久美子/モビルスーツ原案:大河原邦男/メカニカルデザイン:カトキハジメ・石垣純哉・佐山善則・玄馬宣彦/音楽:澤野弘之/企画・製作:サンライズ
■キャスト:バナージ・リンクス:内山昂輝/ミネバ・ラオ・ザビ(オードリー・バーン):藤村 歩/マリーダ・クルス:甲斐田裕子/リディ・マーセナス:浪川大輔/スベロア・ジンネマン:手塚秀彰/アルベルト:高木 渉/フル・フロンタル:池田秀一
※某巨大掲示板あたりのコメントの趨勢を眺めるに、「UC」は人気高め、「AGE」は人気低め、と
いう感じなのかしらん?個人的には、「UC」のストーリーは、なんじゃかんじゃと能書きが多くって
(特に“ラプラスの箱”などというリアル世界から程遠い設定が苦手やわ)そんなに好みじゃあないけ
れど・・・モビルスーツ戦など、メカの書き込みの緻密さ、丁寧さがマイナスを補って余りあるノダワ♪
たまーに、モビルスーツの重量感あふれる動画を観たくなるんだが、その欲求に見事に応えてくれてる!
→ 『13日発表されたオリコンの週間DVDランキング(18日付)によると、8日に発売された人気アニメ「機動戦士ガンダム」のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)シリーズの最新作「機動戦士ガンダムUC 5」(バンダイビジュアル)が発売初週で約4万6000枚を売り上げ、総合首位を獲得。同日発売のブルーレイディスク(BD)も約9万9000枚を売り上げ、週間ブルーレイディスク(BD)ランキングでも総合首位を獲得。同シリーズは「~ 1」(10年3月12日発売)と「~ 4」(11年12月2日発売)に続いて、3度目の2冠を達成した』
※ミネバ様って、製作者サイドにいいように利用されてるキャラだなぁーー、って時々思っちゃう~
「な(7)つ(2)ご(5)おり」の語呂合わせに加え、1933(昭和8)年のこの日、フェ
ーン現象によって、山形市で日本最高気温の40.8度が記録されたことにちなんでいます
博士が、「グルタミン酸塩を主成分とせる調味料製造法」の特許を取得しました。
・1964年・・・東京~新大阪で新幹線の全線試運転を実施
・1978年・・・はしかの予防接種が義務化
・1998年・・・和歌山カレー毒物殺人事件。和歌山市園部地区の夏祭りでカレーライスを食べた住民67人
が腹痛などの症状を訴え翌日4人が死亡