【2012年7月GMH♀ランキング】カワユスな女性三世代

2012年7月1日~7月31日までの間に、萌え萌え~♪を感じた女性のランキングを考える超私的

自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」なのだっ!!

毎月1日にはヒロイン・ランキング、16日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの

恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになっ

た“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお

方ならば全て対象とするという、嘘偽りない真実のランキングだっ♪蒸し暑い夏だが、美しい女性を愛でて

目から涼をとろう~~~~♪


第10位 チキチキジョニー

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デイリースポーツオンライン 5歳サバ読みの女芸人コンビが謝罪

※世間の反応が、「どっちゃでもええわー」なことにワロテしまう。アラサーから、一気に

アラフォーへ~ってか?ワタクシこと、ピチピチジョニー(ズボンぴちぴちやねーんw)

も、その気持ちはわかるゾっ!!できることなら、10才ぐらい年齢詐称したーーい♪


第9位 西原理恵子

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獄中のホリエモンに面会に行った後、大相撲中継でのブロックサインを

決めて、ブラウン管の中からメッセージを送ったらしいー。ホリエモン

が脱獄・・じゃないや、刑期を終えて出てきたら、画力対決に呼ぶそうな

ニコニコ動画 ホリエモンの満漢全席 第28回


第8位 スカーレット・ヨハンソン

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※『幸せへのキセキ』(原題:We Bought a Zoo)でのヒロイン像は、これまでの彼女の

ハイソなイメージを覆す、泥臭~くて人間的な、強い芯の通った女性像であったー


第7位 中川翔子

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ニコニコ生放送しょこたんのユーザー生」を初見♪リアルタイムの

しょこたん☆ぶろぐ」という趣が、ギガント新鮮だったッスよ~~~~う!

今後も追いかけようかしらん?


第6位 西川美和

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※「キープ・ウォーキング・シアター」の短編を始め、新作映画の予告編など

いろいろと西川監督の情報を仕入れていると、つくづく思う。才色兼備、とは

彼女のことを言うんじゃあないのかしらん!?って。。。


第5位 宮崎あおい(花の声)

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※声優を超えて、もはやアニメキャラクターに同化してしまっていると言って

過言ではない『おおかみこどもの雨と雪』のお母さん役を務めたあおいちゃん~♪

母性愛が独特の声質から漂ってきたワイナー。声の出演ながら、コレは最高傑作と

呼んでも差し支えないのではないかと・・・


第4位 安藤サクラ

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※『愛と誠』の“ガム子”役!!せつなくも愛おしすワァ~~~~~!

ミュージカルシーンで彼女が披露した曲は、尾崎紀世彦の『また逢う日まで』!

これがまた、感動的だった♪ガム子の未来に幸あれ!と、願わずにはおれないー


第3位 沢尻エリカ

※今月のヒロインランキングは、デッドヒートの末、可愛いらし~い度がズバ抜けてる3人に決定!

まずは、映画『ヘルター・スケルター』で、体当たりの実話風演技を見せつけた実力派!エリカ様だ♪


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※『パッチギ』や『間宮兄弟』での、超絶カワユシだった、あの女の子がここまで進化したか~

と思うと、スゲエー感慨深い、という感想にしかならんわー


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※ただ惜しいのは、映画としての面白さはあまり感じられなかったってこと!あれで、脚本なども

神だった日にゃあ、ブッチ切りでトップ・ワン必至だったんではないかと・・・


第2位 前田敦子

※『ヘルター・スケルター』と同時公開で頑張っている(興行成績的には惨敗?)邦画と言えば、

そう、『苦役列車』だっ!ヒロインの前田敦子が、純な感じの古本屋店員を自然体で演じてグッジ

ョブ!だったー。はっきり言って、全然興味なかった分、「おっ?」て感じで意表突かれた感はあ

るかなぁー?今後は応援していこう、「あっちゃん、ガンバレー!」


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ネタりか AKB前田がダメンズ好き告白「かわいくてしょうがない」

森山未來演じる、定職にもつかず酒と風俗におぼれる主人公から、思いを寄せられるヒロイン役を演じた前田は「(主人公のことを)最初はひどい人だなと思うんですけど、かわいくてしょうがなくなるんですよ」とニッコリ。続けて「そういう人って気になるところがたくさん出てくるんですよね」と、男性への寛容ぶりをのぞかせていた』


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※そう言えば、お店のカウンターの女の子に声をかけて、お友達になるっていうパターンは、エリカ

様も『間宮兄弟』でやってらしたっけーー。あっちゃんは「大丈夫ですよ~♪」と笑顔の返し、エリカ

様は、「断るっ!」といったん突き放しておいての、「冗談です。いいですよ」とフェイントをかけて

ツンデレ返しだったっけー。何となく二人の、素の違いが出ているような気がしてオモローやねー♪


●『苦役列車』インタビュー



第1位 原田知世

※さてさて、そんな現在公開中の邦画のヒロイン二人を差し置いて、カワユサ全開で1位獲得したのは・・

DVDで鑑賞した『しあわせのパン』のヒロイン、原田知世サマなのであ~~~~~る!!♪


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※魔性のエリカ様も、アイドルど真ん中あっちゃんも、叶わない透明感ビームがハンパない知世さま!

時をかける少女』の頃から、1年足りとも歳を食ってないんじゃないか?とさえ思えるその少女っ

ぷりは、如何なものだろう~。マジでタイムリープ能力をお持ちなんじゃあないかしらーん?


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時をかける少女(新)


※歌声は、それなりに大人のものへと変わっておられるンスねえ~~~♪


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時をかける少女(旧)


※ヤバイ!DVD購入したくなってきたっ!


~7月31日の「今日のおもな出来事」は前日の日記参照~