【ブラックジャック情報いろいろ】加山雄三版もっと観たい♪
→ 『手塚治虫の傑作医療漫画「ブラック・ジャック」を、アメリカで実写ドラマ化する動きがあることがわかった。/米Deadlineによれば、米ABCの警官ドラマ「ルーキーブルー」の制作や、米AMCのゾンビドラマ「ウォーキング・デッド」の配給で知られるインディペンデントスタジオEntertainment One(eOne)が、このほど「ブラック・ジャック」のテレビシリーズ化権を獲得した。実写ドラマシリーズとして開発する予定。ハリウッド版「THE JUON 呪怨」シリーズなどを手がけたダグ・デイビソンと一瀬隆重がプロデュースを務めるという。/天才無免許医師ブラック・ジャックの活躍を描く「ブラック・ジャック」は、翻訳版コミックスやアニメ、OVAなどを通して海外でもカルト的人気を博しているが、海外で実写版が製作されるのは今回が初となる。同スタジオでは2013年中の放送開始を目指しているという。現時点ではキャストは未定。/日本国内ではこれまで、宍戸錠(「瞳の中の訪問者」)、加山雄三、隆大介、本木雅弘、岡田将生が実写版でブラック・ジャックを演じている』
ピノコちゃんの名台詞「アッチョンプリケ~!」は「Oh! My God!」にでもなっちゃうのかしらん?
→ 『日本の漫画、アニメ、ゲームがアメリカで映画化やドラマ化される例は少なくない。ただし、原作の原型をとどめないという例が殆どだ。記事では、ブラックジャックは、探偵医師が、テロリストや世界的な陰謀に挑むと話として紹介されている。記事の紹介の時点で内容理解がかなりやばい水準である。しかし、これはこれで面白そうなドラマになるのかもしれないが』
・1946年・・・ローマ教皇が日本のカトリック教会再建の為に2万ドルを贈与
・1990年・・・レコード針のトップメーカー・ナガオカがCD普及の煽りを受け解散
・2002年・・・東京・神奈川県境の多摩川でアゴヒゲアザラシ(顎鬚海豹)を発見。多摩川に因んで
「タマちゃん」と名附けられる