【仮面ライダーV3 Vol.8】DVD鑑賞
のDVDを借りて来てしまったワイ・・・サソーク今からV3鑑賞するとしようかーーーライダーマンと絡む辺りの
最終巻を見繕って来たノダ~♬ ブフフフフー
■内容(「キネマ旬報社」データベースより)・・・仮面ライダーシリーズ第2弾の第8巻。2話連続構成で2体の怪人が登場したり、26の秘密の謎、ショッカー幹部の復活、キバ軍団の出現、夢のトリプルライダーなど見どころが満載。第43話「敵か味方か? 謎のライダーマン」から第47話までを収録。1973年2月~1974年2月までの放送。本作は2話連続構成で2体の怪人が登場したエピソードをはじめ、リメイクストーリー、ライダーマンの誕生など様々な試みがなされた作品となっている
※なんとなんと、ライダーマンの感動的な最期のシーンがあると思っていたのに・・・登場の回だけダッター
ロケットにへばりついて自爆!のラストシーンが収録されてるのは、「Vol.9」らしい~。は、早まったっ
※放送当時、この赤と黄色の派手派手な昆虫型ヒーローを、格好いいと思っていたのだったかどうだったか・・・
もはや覚えていない、というのが正しいのだったー
※ライダーマン役の山口豪久が「電人ザボーガー」の大門豊だったというのは、意外と最近まで気付か
なかったナァ~。「ウルトラセブン」のアオキ隊員(「第30話 栄光は誰れのために」)もそうだったかー
調べてみて初めて知る事実。。。
※実は「V3」は視聴率が良かったのは、1号、2号と絡んだ最初の二話ぐらいで、そのあとは低迷。
人気復活のためのテコ入れで参入させたのがライダーマンだった、という知らなくてもいい裏事情まで
解ってしまうのは、ネット情報社会のマイナス面かも。ちと切ないよナァ~~~大人の事情。。。
※私生活でも仲が悪かった、とまことしやかに噂されるV3&ライダーマン・・・
「昭和40年男」の宮内洋インタビューでは、「役柄的に反目する立場だったので、あえて距離を
置いていた」と発言されてた。めーっちゃプロレス的やんかいサァ~~~~~♪
作曲家・中村泰士が制定。「キュー(9)ト(十)な(7)」の語呂合せ
1941年 橋爪功(俳優)
1948年 ちあきなおみ(俳優)
1959年 大島さと子(タレント)
1972年 花島優子(タレント)
1976年 小島可奈子(タレント)
1978年 なかやまきんに君(芸人)
1991年 石川遼(プロゴルフ)