【2012年11月GMH♂ランキング】寒さ吹き飛ぶ熱い男たち!
の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせて
くれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー
(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている)/秋風も若干肌寒くなりつつある今日この頃、熱い男たちの生きざまに触れて、あったまろうデハナイカ!
第10位 前田吟
『のぼうの城』で、農民たへえを演じて、終盤近くでは「闘う百姓」と化し、
寅さん映画のヒロシとは正反対の狂気を醸し出した!赤いシリーズで、創作
バレエを踊ってた時の吟さんである♪ナウシカに登場した、風の谷の元気な
長老あたりともイメージが被ったし♪
第8位 カン・ドンウォン with コ・ス
韓国映画『超能力者』の主役級俳優お二人をランクインさせてみたー。
謎に満ち溢れたタイプと、愛想良くて好青年タイプのイケメン・コンビ。
こりゃ最強カモシレマヘーーン!
第6位 伊藤英明
『悪の教典』からは、やはり主演のこの人を推さねば、、、てことで→第6位!!
しかしもう一人、気になった役者がいたもので、ソチラを上位に持って来させて
もらった。伊藤くんの、サイコパスっぷりはなかなか堂に入ってたとは思うが・・・
例えば、佐野史郎だとか、でんでんだとかの、常軌を逸した役柄の上手い人と比
べたら、やっぱ劣るよな~~~、という評価をさせてもらった次第ー
第5位 山田孝之
『悪の教典』でのセクハラ教師役、アーンド、『のぼうの城』での石田三成の参謀
役、という好対照な作品に出ていてインパクトは強かったので、ハスミンよりも上
に致しやした。ゴメンねハスミン、撃たないでーーー!!w
第4位 宮本浩次
左耳の調子が戻るまで、しばしのエレカシ休眠時代・・・。ニューシングルも買って
来たし、ベストアルバムのPR動画なども逐一チェックしておるダァヨ~~~~~~。
野音の様子も収録されたシングル集、、、早くオマケDVDが観たいナリーーー!
→ 『和田竜氏のベストセラーを映画化した歴史スペクタクル「のぼうの城」の公開記念舞台挨拶が11月3日、東京・日比谷のTOHOシネマズスカラ座で行われ、主演を務める野村萬斎をはじめ、共演する榮倉奈々、成宮寛貴、上地雄輔、山田孝之、平岳大、佐藤浩市、共同メガホンをとった犬童一心、樋口真嗣両監督が舞台挨拶に立った。戦国時代の合戦を描く本作にちなみ、この日は2チームに分かれての玉入れ合戦が行われ、会場は大盛り上がり。佐藤は「久しぶりに体を動かした。やっぱり(映像的にも)こういう動きがないとね。宣伝さんもいろいろ考えてくれている」と本作宣伝スタッフの労をねぎらった/舞台挨拶ではロックバンド「エレファントカシマシ」が歌う主題歌「ズレてる方がいい」にちなみ、「誰が一番ズレているか?」がトークテーマに。榮倉、成宮、山田、平の4人が「一番ズレているのは上地」と答え、当の上地は不服そうな表情。一方、犬童&樋口両監督が「萬斎さん」と答えると、萬斎本人も「自分でズレていることに気づいていないのなら、やはり私はズレているんでしょうね」と涼しい顔だ。佐藤は「どう見てもズレているのは、ここにいる両監督」とスーツ姿で、武将のかぶとを頭に乗せた犬童&樋口両監督のいでたちに笑いをこらえていた』
※ズレてる製作陣、ズレてる俳優らに交じって、ある意味寸分のズレもなく、己の演技道を邁進する
佐藤浩市は、、、やはりカッコイイ!と思わざるを得ないー
Amazon.co.jp SOUL RED 松田優作 -DVD-
生涯を通じ表現者であり続け40歳という若さでこの世を去った男――松田優作。
本ドキュメンタリーでは「ホンモノとはなにか」を自問し「まじめに取り組むことの尊さ」を体現し続けた
松田優作を突き動かしていたエネルギー、信念がいまもなお生きつづけていることを知ることとなる。
当時の貴重な資料、国内外の映画人によるインタビューなどを通じ、時代の寵児であり、唯一無二の存在で
ある人間、松田優作像、彼の魂「SOUL RED」が浮き彫りにされていく-
※優作の遺伝子
※森田芳光カントクのヲタク青年っぷりにワロタw
第1位 堺雅人
→ 『脚本×演出×俳優 三位一体、鉄壁な作りと言ってしまえばカンタンだ。だが、弁護士の象徴である天秤のようにカンペキなバランスでもって描く世界は、むしろアンバランス。そう、古美門のトレードマークである髪型の「8:2分け」のようにアンバランスな世界を描いているところにヤラレルのだ (中略) 任務遂行と報酬へのこだわりと、早口で自論をまくしたてる様子と周囲への毒舌とわがままと、さらに髪型の自己主張がとっても暑苦しい。そんなおもしろキャラを8割として、残り2割が、実はクール&ドライというのが古美門研介だ』
※ちょっと無理があるような「8-2分け」の解説w
(お茶の水女子大学)が開校しました。そして1876(明治9)年のこの日、東京女子師
範学校の構内に附属幼稚園が開園しました。これが日本初の幼稚園です
「いい(11)色(16)」の語呂合せ。
1950年 来生たかお (シンガー)
1951年 オール巨人 (漫才師)
1968年 西脇唯 (シンガー)
1975年 内田有紀 (俳1976年 森脇優雅 (タレント)
1986年 サエコ (タレント)