【フランケンウィニー】カワユシな腐乱犬~♪
■スタッフ:/監督 ティム・バートン /製作 ティム・バートン アリソン・アベイト /製作総指揮 ドン・ハーン /原作 ティム・バートン /脚本 ジョン・オーガスト /美術 リック・ハインリクス /撮影 ピーター・ソーグ マーク・ソロモン /」音楽ダニー・エルフマン
■キャスト:ウィノナ・ライダー(エルザ・ヴァン・ヘルシング) マーティン・ショート(トシアキ、ブルゲマイスター町長 ボブ) キャサリン・オハラ(スーザン・フランケンシュタイン 体育の先生 フシギちゃん)マーティン・ランドー(ジクルスキ先生) チャーリー・ターハン(ヴィクター・フランケンシュタイン) アッティカス・シェイファー(エドガー) ロバート・キャプロン コンチャータ・フェレル
■作品データ:/原題 Frankenweenie /製作年 2012年 /製作国 アメリカ /配給 ディズニー /上映時間 87分 /映倫区分 G /上映方式 2D/3D
※個人的には、友達のペットが次々と蘇る新展開よりも、もっとヴィクターとスパーキーの2人(1人と
1匹)に照準を絞ってくれていた、初期設定の短編のほうが断然好っきやわ~~~♪
※今回は日本語吹き替え版で鑑賞したけど・・・次回は字幕版も試したーい!!
主要キャラの解説はココに詳しい~
●スパーキーの7つの秘密●
【1】“死んだこと”に、気づいていない…
【2】背中の一部は、かわいい“水玉模様”
【3】首元から、“電気”で“元気”を充電
【4】ボルトから、強烈な“感電ショック”
【5】水を飲むと、つぎはぎから“噴水”
【6】シッポを振ると、ポロっと“取れちゃう“
【7】少年ヴィクターは、“永遠の親友”
※トシアキってキャラはやっぱ日本人設定なのかしらん?やってるパクリ行為は、中国人っぽいンダケドーw
→引用 『競争意識がとんでもなく強く、ヴィクターを打ち負かすことに大きな喜びを感じている。なんとしても科学展でトップ賞を勝ち取りたい彼は、ヴィクターのアイディアを盗むこともやりかねない』
→ 『トシアキは、もちろんティムが考えついたキャラクターですが、終盤、彼が自分のペットだった生き物を掘り起こし禁断の実験をすると、“あるもの”(注:ネタバレになるため詳細は伏せます)に変態します。そこから、このキャラクターは絶対に日本人じゃないとダメだとティムはこだわっていました。トシアキで、もう一つ印象深かったのが声優選び。英語はもとより、日本語をしゃべれる人が必要ということで、老若男女、それはもう、あらゆる人をオーディションしました』
※スパーキーのぬいぐるみ、出来のいいのが多い気がするー♪いつか買うのだろう。近い将来・・・
→『雨にもかかわらずオープニング前から店の入り口前にはおよそ300人もの熱狂的なファンが列をなしており、中には前夜から泊まり込んだファンも。バートン監督は入り口で彼らを迎え入れ「長い間待っていてくれてありがとう。楽しんで」と声を掛け握手やサインの求めに丁寧に応じた。中には監督のハグに感動のあまり泣き出すファンの姿も見られた。/「フランケンウィニー アート展」はビックロ ユニクロ新宿東口店にて12月23日まで開催(入場無料)』
※いつか、ジョニー・デップのヴィクター、ヘレナ・ボナム=カーターのフシギちゃんでもって、
熟年版・実写「フランケンウィニー」というのを創ってもらいたいモノダワナ~
→ 『セットを見たティム・バートン監督は「小学生の頃、学校はとても不安になる場所だったので、緊張します(笑)」とコメントし、「本作のそもそもの始まりは、幼少期に自分の飼っていた愛犬への想いを基にしています。その頃に体験した無償の愛を与えるという人生において、非常に素晴らしい体験を本作に込めました」と同作が自身の幼少期の思い出をベースにした作品であることを明かした。一方、プロデューサーのアリソン・アバッテは、同作がストップモーションを用いて撮影されていることに触れ、「ストップモーションは、作り手のビジョンを最も正確に表現できる撮影技法だと思います」とした』
口明け」までは念仏を唱えないというしきたりがあり、この日にその年最後の念仏を行います
・1932年・・・東京・日本橋の白木屋デパートで火災。着物の裾が乱れるのを気にした女性店員14人が逃げ遅
れ死亡。この火事をきっかけに洋装の女性が増加
・1941年・・・呉海軍工廠で史上最大の戦艦「大和」が竣工
・1997年・・・テレビ東京系のアニメ「ポケットモンスター」を見た子供750名以上が失神。赤と緑の高速の点滅の為
1956年 ガダルカナル・タカ (芸人)
1960年 桂木文 (俳優)
1961年 渡辺武弘 (卓球)
1963年 立川笑志 (落語家)
1967年 清水由美子 (タレント)
1971年 細川茂樹 (俳優)
1976年 辺見えみり (タレント)
1986年 柄本 佑 (俳優)