【2013年1月GMH♂ランキング】いろんなホームズ&ワトソン
の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせて
くれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー
(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている)同性さえも萌えさせる、その人間的魅力ランキング、いざ、発表の時ッス~♪今回は、相棒との2人
コンビのノミネートが多く、さながら「ホームズ&ワトソン」ランキング!みたいな様相を呈してオリンスヨッ!
第6位 くまモン
実質、くまモンが第一位なのかもしれないのだが・・・急きょ思いついた
コンビもの「ホームズ&ワトソン ランキング」というネタに合わなかった
ので6位にとどまった。次回は相棒を伴って、文句なしの優勝を狙ってホシイー
第5位 ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン
イギリスBBCのTVドラマ「シャーロック」で、現代のホームズ&ワトソンを
演じる二人!!冷静沈着なキレ者探偵と、人間味あふれる助手のコンビネ
ーションは、完璧であ~る♪マーティンは『ホビット』の主役もやってるんだね。
いっちょ観に行ってみるかナァーーー
第4位 小栗旬&岡田将生
『宇宙兄弟』の、ムッタとヒビトである(画像はあえて漫画
にした→)冷静沈着な弟・ヒビトがホームズ、3枚目のアニ
キがワトソン。ちょっと上下関係は逆になるけども。宇宙と
いう謎を“探偵”ならぬ“探索”するのだっ(ムリヤリ~)
→ 『大泉「龍平君は、ちょこちょこ面白いことをやる人なんです。スノーモービルのシーンでも、一刻も早く逃げないといけないはずなのに、メガネを落として“メガネは、メガネは……”と探し始めるもんだから、一体何をやっているのかと思った。あれはセリフではなくて、龍平君のアドリブなんですよ。他にもススキノの高級クラブのシーンでは、店に入るなり“こんな店、俺は金払えないぞ”とか、ボソボソと言い始めるし」/松田「本当に豪華なお店だったから、言いたくなったんですよ。だけど大泉さんだって、お風呂のシーンでいきなりシャワーキャップをかぶり出したじゃないですか」/大泉「だって、そこに置いてあったから」/松田「何かやらずにはいられないんですよね、大泉さんは(笑)」/大泉「そうなんだよ。これって病気だよね(笑)。そんなところも含めて、楽しんでいただければいいですね」』
※美女が一人加わると、俄然「ルパン三世色」が強まるな~~~。ルパン&次元&不二子の構図に
しか見えない。あと、五右衛門をうまくキャスティングしたら、ルパン実写版、全然あり得るヤン~
オダギリジョーとか、演ってくれんもんかね~~~?(もはや無理か)
→ 『藤本義一さん。あなたは文芸・芸能の世界で本当にたくさんのことをして来られました。ラジオドラマをはじめとし、テレビドラマ、舞台の脚本、映画のシナリオの数々。それは新しい才能の出現だと世間も弱輩のぼくも目を見張りました。それに「11PM」。軽佻浮薄という世間の声も聞こえた中で、まるで快刀乱麻、切りさばいて筋を通していく貴方は25年間にわたって「11PM」で一つのテレビ文化を現出させ、それは今に引き継がれております。すべて貴方のキャラクターがテレビ文化の一つの道をきり開かれたのです。やがて、日本放送作家協会の関西の支部長となっていろいろアイデアを出されました。その一つが30年続いている「ぶっちゃけトーク」です。お客さんから紙にお題を書いてもらって藤本さんをはじめ放送作家たちが即席で15分ぐらいしゃべるというものです。30~40人のお客の前ですらすら行くか、口ごもるか。ま、30年続いているのだから、ヒットしたのでしょう。そして、心斎橋大学というもの書き志望者を教えるセンターの総長になって、若い人、中年、老年の人と接してこられました。我々も講師になっておりますが、ますます充実してきております。また、淡路大震災で親を亡くした子供のケアハウス「浜風の家」も提唱されてきました。藤本義一さん、今月の最終土曜日11月24日は「ぶっちゃけトーク」の日です。7、8人の作家が集まります。いつもおられたのに、そこにはもう貴方の姿はない。ご冥福を祈ります』
※この二人、舞台裏では案外、カワイイ女生徒をネタにして、妄想談議に花を咲かせて
いるんじゃあるめえかー。エロホームズとエロワトソン、別の意味で名コンビかも!
※「ボクらの時代」に出演していた素の二人も、なかなかいいコンビネーションであったことが
ポイントアップに繋がったゾヨ!
※職場の華、田畑智子さんはさしずめ、二人を見守るハドソン夫人ってとこかしらーん♪