【ラジオドラマ 1985年のクラッシュ・ギャルズ】NHK-FM
?b> 『日本中がバブルに沸き上がっていた'80年代に、プロレス界に突如現れ一躍少女たちのアイドルとなった2人の女性“クラッシュ・ギャルズ”の奮闘を描いたラジオドラマが、NHK-FMで放送されることが決定した。/同作は、80年代の全日本女子プロレスを中心に「クラッシュ・ギャルズ」という名でタッグを組んで活躍していた長与千種とライオネス飛鳥が、チャンピオンを目指して懸命に走り続ける姿を感動的に描くスポ根ドラマ。
当時、頑強な肉体と不屈の闘志を武器にリングで暴れまわる2人は、新しい時代の強い女性像を鮮烈に印象付けた。その「クラッシュ・ギャルズ」に魅了された、小さなプロレス雑誌の編集記者をしている40代の女性を語り手に、彼女が現在置かれている状況や心情と交錯させながら、千種と飛鳥の物語がつづられる。/なお、千種役は鈴木杏、飛鳥役には佐藤仁美が決定。ほか、同じ頃に活躍していたダンプ松本、ジャガー横田らが、本人役で登場。原作は柳澤健の「1985年のクラッシュ・ギャルズ」』
/音響効果:佐藤あい 米本満
★出演:鈴木杏 佐藤仁美 金田明夫 石田太郎 朝加真由美 ダンプ松本 ジャガー横田 久下恵美
富田麻帆 吉田桂子 後藤哲夫 平林靖子 Sharo 小久保寿人 荻野みかん 菊地真之
林佳代子 志生野温夫
☆あらすじ:日本中がバブルに沸き上がっていた80年代、プロレス界に突如現れ一躍少女たちのアイドルとなった二人の女性レスラーがいた。その名はクラッシュ・ギャルズ。長与千種とライオネス飛鳥という若き天才レスラーは、その頑強な肉体と不屈の闘志を武器にリングを縦横無尽に暴れまわり、新しい時代の強い女性像を鮮烈に印象付けた。この物語は、女子プロレスラー“千種と飛鳥”の友情と対立をドラマチックに描きながら、その二人がチャンピオン目指して懸命に走り続ける姿を感動的に描く、スポ根ドラマの決定版である。「あきらめなければきっと夢はつかめる!」
※飛鳥が、某女性に唆されて生気を失う展開は、どことなくオセロっぽいなー、と感じる。
「1996年の松竹芸人」と題した、ラジオドラマの企画をまずは誰か出してぇ~~~っ!
というラジオ番組をやってらした。ガイア発進が決まり、テーマソングを決めよう、という企画
が立ち上がったとき、筋肉少女帯の「戦え!何を!人生を!」の替え歌を投稿したことも今では
懐かしいー。放送中にオーケン宅に電話もしてくれたのだが、当時大槻ケンヂさんは極度の躁鬱
病を患っておられて、会話が成立しなかったというオチがついたッケー 今思えばあの替え歌「戦え
ガイア!人生を!」は、ウン年後、芸能界を干されてしまう誠さんへの応援歌として使ってもら
った方が良かったのカモシレナイナー
※女子プロレスだからこそ、成立したラジオドラマだったかも。「こんのやろぉ~~~!」
とかの罵声+リングに投げつけられるズシーン!という音、が脳内にリングの風景をイメージ
させてくれ、ジーンとくるものがあった。男子プロレスだと、藤波さんの「ハハッハハッ」ていう
不規則な呼吸音ぐらいしかないから、味気ないことこの上なかったと思うw
「1985年のクラッシュギャルズ」はいっそ、実写化して欲しいと思うワァー。元親衛隊の
ライターの少女は、とうぜん伊藤雅奈子さん本人に出演してもらうってことでーーー♪
一番初めに思ったもの!
(「どれがいいと思う?」と聞かれたら答えるようにしている返答)
※テストでも、制限時間まぎわで二つの答えに迷ったら、「最初に思いついた方を書け」って言うね~