【2013年3月GMH♀ランキング】癒し系フワフワ・ギャルがトップ3!
自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」だっ!
毎月1日にはヒロイン・ランキング、16日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの
恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになっ
た“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお
方ならば全て対象になるという、まっこと嘘偽りのない真実の萌え萌えランキング~!!っちゅうわけ♪
では~3月のGMH♀ランキング、いよいよ発表の時が来たぁーーーーっ!
第8位 クリステン・コノリー
『キャビン』のヒロイン。ユマ・サーマンからアクを抜いたような外見w
「処女は最後に生き延びる」のホラーの定石を、守るのか破るのか・・・
その一点だけでも面白く観られることは保証するっ
第5位 ペ・ドゥナ
『空気人形』の時の見事な「非生命体演技」も記憶に新しいペ・ドゥナたん♪
今回、『クラウド・アトラス』でも、似たような境遇のキャラを生き生きと
演じて圧巻だったー。彼女の役が活躍する1本の単独の作品が観てみたいモノナリ~
第4位 ジェーン・リンチ
『シュガー・ラッシュ』からは、ツンデレ女軍曹と、元気100%の生意気娘
をエントリ~~~!彼女の恋愛エピソードは、あまり賛同できないという意見も
多く見られるようだが、個人的にはズキュンズキュン、ハートに突き刺さった。
彼女主演のスピンオフ作品が観たーーぁい(ソンナンバッカwww)
第3位 ヴァネロペ
はい、『シュガー・ラッシュ』の小悪魔ヒロイン、ヴァネロペの登場であるー
4位のツンデレ軍曹といい、この小憎たらしいガキンチョ娘といい、テイスト
はジャパニメーションで定番の萌え属性そのものッスよなぁ~~~~~。時代は
変わった!?(いや、もう『レミーとおいしいレストラン』の頃からその手のヒ
ロインは出てたっちゃあ出てたワナー)
※このにくたらしい悪戯娘が、だんーーだん可愛く見えてくる、その過程が素晴らしい!
の一言ダワ。ンム、ヴァネロペ主演の続編『チキチキマシン猛レース・ヴァネロペ編』
ってゆーのを、是非とも創っておくんなまし~~~~~っ!
超ガッカリ感を与えてたっけーーー。いろーんな意味で頑張って欲しいヨネー、吹き
替え版制作陣には・・・
第2位 宮崎あおい
揃ったゾイ~♪まずはこの方、『フワフワ系ヒロイン』としては、今いっちゃん数多くの
作品に引っ張りだこなのが、この人、宮崎あおいちゃんではないだろっかネーーー
→ 『宮崎あおいにとって、“待つ”という行為は一切の苦痛を伴わないものだという。「“待つ”ことは好きです。待ち時間も大好きですし、ずっと待っていたいくらい(笑)」。初めて滝田洋二郎監督とタッグを組んだ「天地明察」で演じた村瀬えんは、岡田准一扮する安井算哲(後の渋川春海)の帰り待ち続ける役どころ。えんという人物に何を思い、どう演じたのか、宮崎が語った。(中略)「劔岳 点の記」(2009)では浅野忠信演じる柴崎芳太郎の妻・葉津よを演じているが、測量と天体観測という違いこそあれ、過酷な任務に向かう夫を優しく包み込み、見守る姿は今作にも相通ずるものがある。ともに“待つ”ことに変わりはないが、えんは本来受身であるはずの行為を前向きに楽しんでいる節がある。その理由は、えんが“待つ”ことを心に決めたからではないか。宮崎は、えんの心の移ろい、決意を「算哲さんに魅力があると思えたからこそ待っていられたんだと思います。でなければ、待つ必要なんてないですものね」と理解したうえで演じきった』
※とりあえず、一回目の結婚は、もうちょっと「待った」方が良かったよねーー、あおいちゃん・・・
第1位 吉高由里子
※巨大バーガーを食べるシーンは思い出しただけでニコニコになっちゃうねー
終盤、大人になった祥子ちゃんが、バーガーにかぶり付くという同じ行動でもって、
自然な形であの日の出会いを回想させる演出なんて、もうジ~~ンとせざるを得な
いやんっ。この映画、終盤にその手の卑怯な演出遣いまくりで、めっちゃズルいのだーw