【リーガル・ハイのスペシャル待ち遠シス】スポット動画

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テレビドガッチ 堺雅人が出来に手応え『リーガル・ハイ』完成披露舞台挨拶

スペシャルドラマのテーマは、中学校のいじめ問題。物語は、藤井みなみ(榮倉奈々)が務める公立うさぎがおか中学校の2年C 組の小暮和彦(末岡拓人)が、屋上から転落することから始まる。屋上には和彦の他にも男子生徒がいたが、学校側は、いじめではなく友達同士の悪ふざけによる事故だと母親に説明する。学校側の説明に不信感を抱いた母親から黛真知子(新垣結衣)は相談を受けた黛は、古美門研介(堺雅人)と共に、依頼を引き受けることに。そして、これまで負け知らずの古美門が法廷に立つと、裁判長の別府敏子(広末涼子)を見て、がく然とする。なんと、以前バカンスで訪れたフランスのスキーリゾートで別府をナンパして、こっぴどくフラれていたのだ。裁判長の心証面において、裁判を争う前から大きなディスアドバンテージを抱える古美門は、裁判で勝つことができるのか!?』


●リーガルハイ 帰ってきた笑劇のスペシャル動画


「このクラスはクソですっ!」 あーー、楽しみな台詞だらけ~~~~♪


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イマつぶ(プロデューサー稲Pのつぶやきナド)

※稲Pのツイッターは、しょっちゅう掲示板で話題に上がっているー。興味はあるんだけどーーー

基本的に「つぶやき」は性に合わないんだワナー


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※うぉーーーぅ!今回の敵キャラは、広末涼子かぁーーーーーーーっ!!!テンション上がるゼッ

堺さんと広末って・・・『鍵泥棒のメソッド』のサクライとカナエの名コンビ再来じゃもーん!

香川照之カメオ出演とかしてくれたりしたら、もう嬉しすぎて悶え死ぬナー、きっと・・・w


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※今回もまた、服部さん大活躍~~~♪になりそうな雰囲気プンプン。古美門弁護士に正体が

バレる展開にはならんのかなー?あ、それはまた、きっと次以降のスペシャル版の目玉に

でもするんかね~~~~(妄想)


サンスポ・ドットコム 堺雅人、おめでとうに照れまくりで“ハイ”な笑顔

『舞台あいさつの去り際でも堺は、報道陣から「結婚おめでとうございます」と声をかけられると、目を細めるトレードマークのほんわかスマイルで会釈。今月上旬に婚姻届を提出するが、「現在の心境は?」と畳み掛けられると、無言ながら笑顔でうなずき、最後は客席に手を振った。/「リーガル・ハイ」の秘話でも会場は大盛り上がり。SP版での復活に堺は「正直、面倒くさいと思った(笑)。(大量のセリフを)覚えるのが大変なんで」とジョークを交えつつ、バスケットボールに興じるシーンを振り返り、「生まれて初めてバスケットボールを購入しました」と役作りへの気合をにじませた』


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※これは多分、いじめた子の言い分である「プロレスごっこ」がどういうものであるか、を

法廷で検証でもしているシーンなのでしょなぁー。コブラツイスト以外にも、いっぱいプロ

レス技が観たいものだぁーーーーー。服部さんはたしか、昔カポエラをやていたはずだから、

その辺りの絡みで、けっこう古美門さんは技を仕掛けられて絶叫するシーン多し、と見たっ!


情熱大陸」の脚本家 古沢良太の回を観たー♪


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※ヤバーイ、「リーガル・スペシャル」の台本少し読んじゃったヨーー。まっさらな状態で

観たいと思う反面、やっぱ気になっちゃうんだわナァ~~~~(自己矛盾)


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※「ゴンゾウ 伝説の刑事」という作品、まったく知らなかったヨー。今度借りよっ♪


●趣味の部屋 古沢良太



...φ(ー ̄*)思わずブログにメモしたくなる名言・格言&オマケの一言!

元旦の日記参照~♬


4月3日の、名言・格言

いっぺん 会いたかったんや

(98歳で逝った、祖母の最期の言葉。孫の私を待って待って、ようやく間に合ったとき小さな声で言ってくれました)


◎オマケ!「会いたい」に関連する言葉あれこれ

いつか結ばれるより 今夜一時間会いたい by 宇多田ヒカル 「Be My Last」歌詞より

どう考えても、会いたい人には今すぐ会いに行ったほうが良い。なぜなら、大げさかもしれないが、いつまでもこの世にいられるとは限らないからである。会いたいと思っているうちに、その人はもうこの世にいなくなってしまうかもしれないのである by 大津 秀一(医師)

(あなたは死んだら地獄と天国のどちらにいくと思うか?と聞かれて)どちらでも。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね by ジャン・コクトー

昔から僕は、自分の寿命はおやじが死んだ37歳までと思い込んでいたんです。それまでの人生はおやじに対して恥じないように生きなければという思いが強かった。でも37歳を無事に過ぎ、ある意味おまけの人生になり、そこからはどう自分のために生きるかを考えたんですね。正直このまま普通に俳優をしていても、「そこそこ」はやっていけるとの思いはあったけれど、自分としてはそれが嫌だった。/あとね、僕はおやじに会いたいんです。子どもの頃から会いたくてたまらなくて、いずれ自分が死んだら会えると信じている。その時に「あれからいろいろあってさ。こんな失敗しちゃったんだよね。37歳からの人生って、すごい大変だよ。おやじ、いい時に死んだよ」なんて話をしたい。「そこそこ」で生きていたらそれができないじゃないですか。どうせならいろいろ無茶をやって、おやじに「ばかだね~、お前は」と言われたいんです by 中井貴一


●会いたい/沢田知可子