【東京03公演 「燥ぐ、驕る、暴く。」】
2011年5月から全国18ヶ所・全37公演、約15,000人を動員した単独ライブツアー「燥ぐ、驕る、暴く。」の千秋楽・東京追加公演をDVD化!特典映像には、千秋楽・東京追加公演「燥ぐ、驕る、暴く、また燥ぐ。」のみで披露された激レア合同コントと、舞台挨拶を収録。合同コントには、人力舎の先輩芸人“おぎやはぎ”の矢作兼、“SAKEROCK”や“在日ファンク”で活躍するミュージシャン“ハマケン”こと浜野謙太が特別出演!
音声特典には、大好評の東京03本人達によるコメンタリーを全編収録!
…キャスト紹介 ピアノ曲「燥ぐピアノ」
■本選出場
…オープニング曲「PASSION A GO I LOVE YOU」
■鬼才
…ジェラシー侍
■シャイ
…世界のテレイジン
■だけのノリ
…いないいないダンシング
■再会
…ひっこみつかない魔神
■家族会議
…照れ屋とキャバ嬢
■何かありそうな日
…エンディング曲「今日は良かった」
【映像特典】
追加公演「燥ぐ、驕る、暴く、また燥ぐ。」より
■名探偵FRED(特別出演:浜野謙太ver)
■地獄のピクニック(特別出演:矢作兼&浜野謙太ver)
■千秋楽 舞台挨拶
2度楽しめる!副音声付!
→ 『Q:皆さんは今年で結成10年目ということですが、結成当初と比べて変わったことはありますか?/飯塚:角ちゃんは変わったと思う。角ちゃんは本当に面倒くさかった。まあ、わがまま、意固地、短気。大変でしたよ。相当気を使いました。最初はそれぞれ別々のコンビでやっていたから、そんなに角ちゃんの本質みたいなところを知らなかったんですよ。ただのいい人だと思ってたんです。すごい物腰も柔らかいし、いつも笑顔ですし。それが、いざ一緒に仕事をするとなるとなかなかうまくいかなくて、嫌な部分をいっぱい見ましたよ。/Q:例えばどんなことですか?/飯塚:こっちの意見を一切聞かないんです。だから、ネタ作りとかも、お互いの意見がぶつかったときには、必ず僕の方が折れてましたし。じゃないと動かないから。単純に「ちょっと間がおかしいんじゃない?」とか僕が言っても「いや、俺は間違ってない」って。/角田:自分が完璧だと思ってたんでしょうね。できる人だと思ってましたから。でも、やっていくうちに、人力舎の先輩とかにも教育を受けて、ああ、違うんだな、って。自分は何もできてないんだな、と。それまでは大変なご迷惑をおかけした時期ですよ。/Q:今ご自分で振り返ってもそう思われると。/角田:いやあ、ひどいですね。よく居れてたな、っていう感じです。』
→ 『10年間、一度も解散の危機はなかったという3人。その理由を聞くと、飯塚さんと角田さんの2人で考えたネタを、豊本さんがすべて受け入れているからだという。飯塚さんは「2人でネタを書いてから飲みに行くことが多い。豊本が(お酒が)飲めないので、もしかしたら、豊本は疎外感を感じてたかもしれない」と心配したようだが、豊本さんは「飲んだ話をあとから聞いて、その場にいたら面白いだろうなとも思いますけれど、疎外感は別にない。僕はネタの提案はしません」とマイペース。角田さんは「みんな自己主張が強いと、成り立たないと思う。(豊本さんには)いつも事後承諾で、ありがたいですよ本当」と感謝していた』
彼らが「キング・オブ・コント」に出続けたら、正味の話、何年連続で優勝する
んやろうー?って感じだと思う。。。マジ、他の芸人さんとは格がちゃうし!
漢字も 女次第ね
(友人の、高校生の娘さんが、ケータイを打ちながらつぶやいていた言葉。漢字には男編より女編の方が多く、「好き」と「嫌い」など、様々な意味を持っている、というような感じ)