【ｽﾍﾟｼｬﾙﾄﾞﾗﾏ　『リーガル・ハイ』】祝・シーズン２決定！

シネマトゥディ堺雅人主演「リーガル・ハイ」が連ドラで復活！今年10月スタート

→ 『「リーガル・ハイ」の続編となる新シリーズが、10月よりフジテレビでスタートすることが明らかになった。13日に放送された土曜プレミアム特別企画「スペシャルドラマリーガル・ハイ」内で発表された。(中略)連続ドラマ放送時から続編を求める声が多かったといい、13日には待望の続編第1弾となるスペシャルドラマが放送された「リーガル・ハイ」。スペシャルドラマには古美門の天敵ともいえる裁判官・別府敏子役で広末涼子が出演しており、彼女が新シリーズに登場するのかどうかも気になるところだ。』

※万々歳！！第二期決定～～～♪あーりがとぉお～～～～！ｳﾚｼｽｳﾚｼｽ。また毎週コミーに会える♪

※事務員服部さんの活躍が目覚しいなｰ♪いきなり冒頭から、広末をナンパするお膳立てのために

スキーでひとっすべり♪風呂場では○ン隠しの黒子の役までこなして八面六臂！！！

●新垣結衣/NG集

堺「間違ってはいないだろ!?」言い方ｵﾓﾛｽ～

※菅野美穂の百年の恋も冷めそうなコミー百面相ｗ　今回は、全裸あり、手錠プレイあり、で

コミカド先生マニアには大満足まっちがいなしの一品に仕上がったねｰ♪

でも、「監置」はあんまりストーリー上、意味なかったような・・・。いっそ、迫力不足だった

広末の代わりに、鈴木保奈美あたりを起用してれば面白かったﾉﾆ。（いや、「カーンチ♪」って

いう台詞が別の意味に聞こえるかなぁーー？っていう･･･ｗ）

☆稲Ｐツィートをば、抜粋～♪

・実は…昨日放送したバージョンは、泣く泣くカットしたシーンやセリフが15分もあるのです(涙)。発売されるDVDはディレクターズカット版と告知しましたが、これ即ち古沢脚本完全版です！

リーガルハイ2013/04/14 15:40

・という訳でスペシャルDVDは古沢脚本完全版とさせて頂きます！そんでもってリーガル名物の大映像特典は、可能なものはすべて「全部入り」にします！！…なんか、お詫びのはずが宣伝になっちまったw 諸々と許してくだされ！

リーガルハイ2013/04/14 15:49

・で放送後の皆様からの声を見ながら思ったことをポロリ…。あんだけ欲しかった視聴率だけど、何かもういいかも。今回たとえ低かろうが何食わぬ顔で２やっちゃう、これぞリーガハッでしょ！…なんて書いたらまた上司に怒られる！！書いちゃったけどさw

リーガルハイ2013/04/14 16:03

・ちょっとだけパート２のこと。もうすでに台本の作業には入っています。こっそり打ち明けると…すでにもう面白い！でも更にじっくり時間を掛けてやってきます！らしいサプライズも考えます！それでは秋までお楽しみに！

リーガルハイ2013/04/14 16:09

※「古沢脚本完全版」かぁーーーー、欲ぉ～しいｰ欲ぉ～～しい～なぁ～～～♪（タイムボカン三悪風）

Amazon,co.jp スペシャルドラマ「リーガル・ハイ」ディレクターズ・カットver. -DVD-

【キャスト】

堺雅人新垣結衣生瀬勝久小池栄子田口淳之介矢野聖人・里見浩太朗

【スペシャルゲスト】

榮倉奈々広末涼子北大路欣也

【スタッフ】

脚本:古沢良太

主題歌:PES from RIPSLYME 『女神のKISS』(unBORDE)

オープニングテーマ:小野恵令奈『えれぴょん』(ワーナーミュージック・ジャパン)

編成企画:加藤達也

プロデュース:成河広明稲田秀樹

演出:石川淳一

制作:フジテレビ

制作著作:共同テレビ

【仕様】

2013年/日本/カラー/本編120分(予定)+特典映像/16:9LB/片面2層/日本語字幕(本編のみ)/

本編音声:ドルビーデジタル2.0chステレオ、コメンタリー音声:ステレオ

週プレＮＥＷＳ超人気脚本家・古沢良太「マンガ家になり損ねて、脚本家になってしまいました」

→ 『Ｑ：中学生の時分は本ばかり読んでいたと伺っていますけど、何か影響を受けた作品はあります？／古沢：たくさんありますよ。司馬遼太郎の『竜馬（りょうま）がゆく』や椎名誠作品の文体の面白さ……あと、「西遊記」ですね。当時、堺正章さん主演のドラマが大好きで。図書館にあった「中国から買ってきたのか！？」というくらい分厚いのを、上・中・下巻と読んでいました。／Ｑ：その頃から「将来はモノを書く仕事に就きたい」という思いがあったんですか？／古沢：そうですね……。でも、そういう意味で本当に影響を受けたのは、「まんが道」かな。結果的にはマンガ家になり損ねて、脚本家になってしまいましたが（笑）。／Ｑ：ええっ、マンガ家志望だったんですか？／古沢：今も、年を取ったらささやかなマンガを描いていきたいという気持ちはありますよ。「ムーミン」とか、ああいう感じの。／Ｑ：「ムーミン」！　原作は意外とシニカルですが（笑）』

※古沢さんの脚本は今回も素敵だったなぁー。最後の種明かしとか、途中の瑣末なくすぐり

シーンを取っ払っちゃえば、めちゃめちゃマジで硬派な社会派ドラマにも見えちゃうという･･･

いじめ問題に揺れる教育関係者の方々には、ほんと身につまされる筋書きだったと思われｰｰｰ