【『魔女の宅急便』実写映画化】まさかの清水崇監督!
→ 『作家・角野栄子(78歳)の児童書「魔女の宅急便」初の実写映画化が発表された。主人公のキキ役には、女優の小芝風花(16歳)を抜擢。「呪怨」などで知られる清水崇監督がメガホンを執る。なお、今回の実写映画化にアニメ版を制作したスタジオジブリはタッチしていないという/キキ役に起用された小芝は、4月24日、公式ブログに直筆メッセージを公開した。デビューから1年半、これまでさまざまなオーディションを受けては落ちるばかりで、「たくさん悩んで、たくさん泣きました」といった日々の中、「苦手だったオーディションで、夢にまでみた主演という大役をつかむことができました」と喜びの報告。合格の報を聞いたときには「頭が真っ白に」なり、「うれしくてたくさん泣きました」と振り返っている』
※ホラー風味の『魔女の宅急便』というのも観てみたいかもーーー。いや、やっぱりやめてっ!
※うーーん、健気に頑張るヒロインというコンセプトには合ってるんだろうけど、ジブリアニメの
イメージとはだいぶ違うねー。ま、原作のテイスト自体が、宮崎アニメとは随分違うわけだけどーーー
→ 『約500人から主役を射止めた小芝は「自由奔放なところはキキと似ているかな。アニメは大好きだけど、意識し過ぎずに新たなキキ像を演じていきたい」と意気込んでいる。/キキが唯一、使える魔法はホウキで空を飛ぶこと。映画でも「どのように飛ぶのか」に注目が集まりそうだが、小学3年からフィギュアスケートで表現力を鍛えた小芝は飛行シーンを美しく見せるべく、トレーニング中。毎日、木刀の素振りを200回こなしているという/製作サイドでは世界マーケットも視野に入れており、シリーズ化も目指している。5月下旬、瀬戸内海の島でクランクインする』
検索してたら、こんなピッタンコな動画ハッケーン♪↓↓↓
※やっぱり、舞台はヨーロッパにしないとなぁ~~~(不安)
この女性、かなりのジブリファンらしく、「魔女宅」だけでなく他の作品の動画もいっぱい
アップしているぞっ!(↓)めーっちゃエエ人材やん!ジブリ作品を今後も実写化していくつ
もりならば、この子と専属契約しちゃえばいいんじゃないかとさえ思うー
「もっと幼女にして欲しかったな~~」と語り、苦笑いの宮崎駿さん(↑) というのはウソw
→ 『主人公のキキ役には、女優の小芝風花(16)を抜てき。2011年に武井咲(19)の妹キャラクターを選ぶオーディションで3万5390人の中からグランプリを獲得した美少女。フィギュアスケートで関西8位の経験を持ち、「浅田真央さんのように見ている人みんなを笑顔にしたい」と初めての映画出演に張り切っている』
→ 『女優・武井咲(17)のお姉さん&妹キャラクターを決める『ガールズオーディション2011』全国大会が13日、埼玉・越谷のイオンレイクタウンにて開催され、グランプリに大阪府出身の小芝風花さん(14)が選ばれた。見事“妹”に決定した小芝さんは「嬉しいです。CMとかドラマとかにいっぱい出たいです」と涙。それを見ていた武井は「私の妹が決まった瞬間、私も涙出そうなくらい感動しました。これからも一緒に頑張りましょう」と祝福のエールを贈った』
※目鼻立ちくっきりはっきりの武井咲さんに比べて、なんかホワ~ンとした顔立ちの妹さんやねー。
あ、別に顔が似てるから妹ってワケじゃないのかー。。。
※あと、年齢はちょい上の設定になっちゃうが、しょこたんっていう手も、アリなんじゃないか?と・・・
猫のジジは、もちろん愛猫マミタスを黒く塗ってやれば無問題っ!!!w
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↓黒猫関連ニュース
Pouch 飼い主たちの気合っぷりが半端ない! 1961年にハリウッドで行われた黒猫オーディション
→ 『見渡す限り、猫、猫、猫! これは1961年にハリウッドで行われた、黒猫オーディションの模様をおさめた写真です。海外サイト『retronaut.co』にて、ニャンコマニアの記者が発見しちゃいました。まるで黒い綿毛のような黒猫ちゃんが、道路にぎっしりと詰まっている光景は圧巻。みんな黒いからでしょうか。すべてお人形のようにも見えますね~。オーディションがはじまるまで、黒猫ちゃんたちはお行儀よくしていなければなりません。しかし、いくら首輪と鎖で繋がれているとはいえ、猫は猫。自由気まま度は犬の比ではないのであります。わしゃわしゃと草むらに分け入るニャンコに、逃げ出そうとするニャンコ、ふて寝してしまうニャンコなどがわんさか。これできちんとオーディションを受けられたのでしょうか。ちょっぴり不安……。/これらの写真を見て改めて思ったことがあります。それは、黒猫は本当に絵になるってこと! 一緒に写っている60年代の女の子たちのファッションもとっても可愛くて、それがまた黒猫にマッチしてるんです、コレが。すべてがオシャレ過ぎて、ずっと見ていても飽きないわ~。黒猫ちゃんのスタイリッシュさったら、ホント神レベルです!』
※ジジはCGで表現するのかな~(『デスノート』の死神リュークみたいな要領で)なんて漠然と思ってたけど、、意外と実物の黒猫は絵になるもんなー。本物使った方が断然面白いカァ~/とまれ、いろいろと予想してると、話題には事欠かないニュースだぁねーーー。完成したら、英語版の吹き替えはやっぱり、キルスティン・ダンストがあてるのかなー?とかサ。え?そんな事誰も興味ないって?
ワクワクする方をね!
(大学へ進むか、心魅かれる専門学校へ進むか、進路で迷っていた時。高校の先生は問答無用で大学を進めるし、同級生たちもみな大学進学を選択・・・。そんなとき母親が言ってくれたこのひとこと。おかげで思い切って専門学校への道を選べました!)