【オリックス、定位置に!?】最下位転落
→『<日本ハム2-1オリックス>◇27日◇札幌ドーム・・・日本ハムが絶妙な継投策で、今季初の3連勝を飾った。1点リードの6回以降から中継ぎ4投手を投入して、振り切った。/栗山英樹監督は「久々にファイターズらしい試合だった。中継ぎが良く頑張った」とたたえた。/開幕から失速気配だったが、少し息を吹き返して単独最下位から脱出。4位へと浮上した。「今日はよく頑張ってくれました」と、選手の働きに感謝していた』
※2年ぶりに貯金ができた~♪と喜んでいたのも束の間、またも貧打病で勝率は5割を切り、どんどん
借金生活のドロ沼にもぐりつつある!(情けない~)
→『オリックス・金子の好投は報われなかった。速球、変化球ともに厳しいコースに決まって11三振を奪ったが、許した4本の安打のうちの1本がアブレイユの2ラン。「真ん中に入った、あの一球だけが失投」と金子。チームの連敗を止めることができず、エースは「三振をいくら取っても、点を取られてはいい投球とはいえない」と顔をしかめた』
→ 『「ブルペンで投げていたときのことです。後ろで見ていた日本ハムの元エース、岩本勉さんが、『ノーコンやなぁ』と糸井に声をかけたんです。すると、糸井は、『えっ? これ、黒ですけど……』とアンダーシャツを見せながら言っていました。大マジで『ノーコン』を『濃紺』と間違えるとは……」』
※頼りになる、、はずの糸井だが、これまでのところ、あまりチャンスに打ってくれない印象が強いー
→ 『オリックスは26日、「LEGEND OF Bs2013~Miracle!夢が叶ったあの時~」と銘打ち、6月15、16日のヤクルト戦、8月23~25日の日本ハム戦(ともに京セラD)で近鉄バファローズの復刻ユニホームを着用することを発表した。/4月19日からのソフトバンク3連戦では、近鉄が1978年から96年まで着用したモデルだったが、今回は97年から球団統合による最終シーズンとなった2004年まで着用したタイプに袖を通す。01年には、北川(現2軍打撃コーチ)の代打逆転サヨナラ満塁本塁打でリーグ優勝を決めた球界の歴史に残る復刻ユニホーム。モデル役を務めた金子は「いてまえ打線のイメージ」と語ると、西も「北川さんのイメージが強すぎます」と笑顔』
ようつべ動画で、前オリ監督のD氏の事を、なにげに批判している大引、赤田、木佐貫の面々w
●前Bs座談会 #7,10,29
※ちょ・・ぶっちゃけ過ぎ!! しかしやっぱり、大引と木佐貫は出したくなかったヨナー
(赤田は・・・ノーコメント!)
→ 『オリックスのマイク・シュルツ投手(33)が、27日の日本ハム戦(札幌D)から1軍に昇格することが26日、決まった。最近3試合で計42被安打、27失点と崩壊中の投手陣を、元広島の201センチ右腕が「真の救世主」として支えられるか。敵地・札幌へ向かう神戸空港。シュルツの昇格を明かした森脇監督は「楽しみにしていた。マウンドで躍動してもらいたい」と、ひときわ言葉に力を込めた』
※今年は、競った試合をことごとく継投でブチ壊してしまっているオリックス首脳陣!!
特に2ちゃんねるでの、西本コーチへのバッシングは酷い!思い切りの悪さとセンスのズレは
如何ともし難いーーー。シュルツ加入で、改善されることを切に願う~~~!
→『1月に日本ハムからオリックスにトレード移籍した糸井嘉男外野手(31)が、27日の日本ハム戦に3番右翼でスタメン出場。移籍後初めて古巣の本拠地である札幌ドームに凱旋した。練習中から声援を受けるなど大人気で、第1打席では日本ハムファンから拍手を浴びて打席に入り、右中間へ二塁打を放った。「ブーイングが起きたら、耳栓でもします」と話していた糸井だが、ファンは温かかった。/だがチームは4連敗。「負けが込んでいる。一個一個、借金を返したい」と語った』
ヒーローインタビューで、ベルたそとのツーショット(いつもデレデレの西クンなのである~♪)を
届けておくれっ~というわけで、あとはベルたその画像ばかりで締めたいーーー閉店ガラガラ!