【レベル２８に上がったしょこたん】新曲ＰＶなど
☆新曲発売間近のしょこたん関連のニュースを久々大放出～～～～～！
毎日新聞デジタル 中川翔子 ： 舞浜でバースデーライブ 「レベル28に上がった！」
→ 『歌手でタレントの中川翔子さんが5日、舞浜アンフィシアター（千葉県浦安市）で、28歳のバースデーライブ「TOKYO SHOKO☆LAND～夢と魔法と貪欲の世界～」を行った。ファン約2200人の歌に迎えられてアンコールに登場した中川さんは「おめでとう」コールとバースデーケーキに、「ドタバタで忘れてた」と慌てふためきながらも「私なんかを祝ってくれてありがとう」と声を震わせて喜び、「翔子はレベル28に上がった！」と宣言した。／中川さんは「（28歳になって）きっと素早さが下がった、でも賢さが上がった、セクシーが上がった、そして、貪欲が上がった。ライブの瞬間だけは一人じゃない、ありがとう立派な大人になれた！」とファンに感謝。自身初となる地上約21メートルで歌うフライングの演出も行い、「（日本語吹き替えを担当したディズニー映画）ラプンツェルの歌を歌いながら、初フライングもできて夢がかなった。自分がどんなジャンルに属しているのか分からないけれど、コスプレ芸人でもいい、ぼっちでもいい、歌があったからここまでこられた。これからもライブをすることを一番にして、宇宙が笑顔になるアニソン歌手になりたい」と誓った。
ライブは、会場に隣接する「東京ディズニーリゾート」を思わせる演出で「ドリーム」「ファンタジー」「マジカル」「ドンヨク」の四つの”パビリオン”を楽しんでもらうというテーマで展開。青いドレスのほか、アリスや、ラプンツェル、ジャスミンなど計7回の衣装替えをした中川さんは2回のフライングを行い、バラードやハードロック、寸劇を交えたミュージカルなど、バラエティー豊かなパフォーマンスを全21曲で披露した。アンコールでは、新曲「続 混沌」をファンに初披露した』
夢と魔法と貪欲の世界！ディズニーリゾート舞浜アンフィシアターで、いましかできない夢が叶いました、ラプンツェルの衣装で空をとび、ラプンツェルの歌をうたうことが叶いました！ランタンのようにきらめく夢の光、空から最高の瞬間をたくさん、いただきました、一生忘れない誕生日のコンサートになりました！
ありがとうございました！みんなのおかげで、生きるのがたのしい！りっぱなレベル28になります！
ありがとうございました！
歌があったからいろんなミラクルがおきた！
モデルプレス 中川翔子、裸にリボンのセクシーショット 衝撃のビジュアル公開
→ 『もっとも印象的な黒リボンミイラ姿の撮影は、大きな囲いがセッティングされ完全なる男子禁制の中実行。総勢10名以上の女性スタッフの手により、黒リボンが一本一本巻かれていった。まるでマネキンのようにピクリとも動けない辛い体勢での撮影だったが、中川は苦痛に顔をゆがめることもなく1時間近く耐え続けたといい、「ちょうど、黒髪ロングで思い切ったことをしたい！と思っていた時期で、常日頃“生きた証”を残したいと思っていた私にとって、今回の“黒リボンミイラ”は自信作です」とコメント。撮影は、何時間も同じポーズで、ピクリとも動けない状態だったので、首と背中の痛みを、数日間ひきずりました（笑）』
RBB TODAY 中川翔子が“エロいしょこたん”に!? 新曲アー写で衝撃写真
→『“しょこたん”というキャラクターとは別に、「セクシー」「胸の谷間が絶妙」などとセクシーさもネットでは語られてきた中川だが、楽曲に合わせた“黒いしょこたん”も見ものといえる。本人は「なかなか色気が出てこないレベル28（＝28歳）の私ですが、はたしてこの“黒リボンミイラ”は、エロいか、エロくないのか、ファンのみなさんにも聞いてみたいです」とコメントしているが、いやいやどうして、十分にエロいです』
同上 しょこたんの懐かしマンガはコレ!!
→『父が古本屋で「これを読まなきゃ大人になれないぞ！」と言って、水木しげる先生、楳図かずお先生、つのだじろう先生のマンガをいっぱい買ってきてくれました。全部ホラーマンガですよね、よくもやってくれたなあと（笑）。でも、幼少期のそういった体験が、人生の中で好きなものや感覚を決めるんだと、自分のことを振り返って思います。私も子育てする年齢になったら、子供が大事な時期に差し掛かったら読ませるマンガを厳選しなくちゃ！と思ってるんです。 私の両親はマンガの趣味が一緒だったんです。一人っ子だったので、休みの日には親子３人で古本屋に昔のマンガを買いに行くのが習慣でした。どんなに貧乏でも、マンガにはお金を惜しまないのが中川家のモットーでした』
アベノミクス ひとりぼっちw
・中川翔子のガラパゴス奇跡の旅
→感動！世界遺産の旅。ダーウィンが訪れた島で独自の進化を遂げた動物たちとのふれあい。この自然環境を守るために今できることは？旅人・中川翔子が憧れのガラパゴスへ！
世界遺産への登録により観光客が増え、注目されている東洋のガラパゴス・小笠原諸島。しかし島の自然破壊につながる恐れもあると危惧されている。実は、本家・ガラパゴス諸島も同じ状況から危機に陥り、2007年から2010年まで「危機遺産」リストに登録されていた。小笠原も同じ轍を踏まないために今できることは？豊かな自然を守るためのヒントを求めて旅人“しょこたん”こと中川翔子がガラパゴス諸島に旅立つ。
ガラパゴスでしょこたんを待ち受けていたのは、夢にまで見た固有種の生き物たち。イグアナやアザラシが街の人たちと同じように歩き回る姿に感激するしょこたん。生まれたばかりのゾウガメとの出会い、さらに人生2度目となるダイビングでは、クリームソーダ色の海で珍しいペンギンに遭遇する。その一方でガラパゴスの「もうひとつの状況」を知る。それは、原生林の奥で焼却されるゴミとゴミの山に群れ集う動物たちの姿だった。
この旅を通じてガラパゴスの様々な顔を知ったしょこたん。旅の終わりには、ガラパゴス固有の植物を守るための植林にも参加する。憧れ続けた生命の楽園の旅は、彼女にいったい何を教えてくれたのだろうか。
【旅人】中川翔子 【ナビゲーター】藤原幸一（カメラマン）
しょこたん★ぶろぐ ガラパゴス諸島
→『まだまだたくさんガラパゴス写真あるから根気良くのせまくるお！空も海も大地も動物も！ほかにはない
ガラパゴスにしかない世界！シーフード美味しかったしまたいきたいなあー！』
※ラスト、ガラパゴスペンギンと一緒に泳ぐ、ミラクル達成！！いやーーー、貴重な体験ﾃﾞｼﾀﾈー！
日本の珍獣しょこたんと泳ぐことができるなんてーーーほんと貴重な体験ができた幸運なペンギン
さんたちですよ～～(ｿｯﾁｰｰｰ？）
◎オマケ！「宝箱」に関連する言葉あれこれ
