【ももクロOzzfestに光臨!】マイブログの書庫タイトルを合体したら・・・

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ナタリー ももクロ、Ozzfestで白熱ライブ「私たちがアイドルだ!」

『本日5月11日から明日12日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催されているロックフェスティバル「Ozzfest Japan 2013」にももいろクローバーZが出演。約30分にわたり熱いパフォーマンスを繰り広げた。/今回が日本初開催となる、オジー・オズボーンおよびその妻シャロン・オズボーンがオーガナイズする「Ozzfest Japan 2013」。本日11日はSLIPKNOTをヘッドライナーに迎え、スラッシュやDEFTONES、THE TREATMENTといった海外勢や、マキシマム ザ ホルモンMAN WITH A MISSIONGALNERYUS、NAMBA69(難波章浩)、Fear, and Loathing in Las VegasCROSSFAITHなどの国内ロックアーティストがパワフルなライブを展開した。


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DEFTONESの強烈なステージが終わると、ライブエリアにはももクロTシャツを着用したモノノフたちだけでなく、彼女たちのパフォーマンスを一目見ようと大勢のロックファンが詰めかけた。そしてライブのオープニングを飾る「OVERTURE」が大音量で流れ始め、会場中に大歓声が鳴り響く中、アイドル然としたかわいらしい衣装を身にまとったももクロの5人がステージに登場。「OVERTURE」が終了すると、百田夏菜子は観客の声援を浴びてひと呼吸置いてから「今、目の前にいる私たちがアイドルだ! 今、目の前にいる私たちが週末ヒロイン ももいろクローバーZだ!」と叫び、「ピンキージョーンズ」からライブをスタートさせた。5人は会場の雰囲気に飲まれることなく、いつも通り元気いっぱいのステージを展開。続く「行くぜっ!怪盗少女」でもキレのあるダンスと力強い歌声で、大勢の観客を魅了した。そんな彼女たちのパフォーマンスに対し観客の盛り上がりはさらに熱を帯びていき、客席前方にはクラウドサーフをする観客の姿も見受けられた。


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2曲歌い終えると、5人は「皆さーん、こんにちは!」と挨拶してから深々とお辞儀をする。そして百田が「さあ、これからこの会場に一番似合わない自己紹介をしたいと思います」と言うと、高城れに佐々木彩夏玉井詩織有安杏果、百田の順番で恒例の自己紹介を始めた。彼女たちの自己紹介で会場の空気が和んだところで、玉井がいきなり「いいかお前ら、高城の気合いを見ろ!」と観客を煽る。すると横にいた高城が500ml缶のコーラを一気飲みして、高城ならではの表現方法でこのステージに対する気合いの入れ方をアピールした。


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コーラを飲みきると客席からは大歓声が沸き起こり、「黒い週末」からライブは再開。ここでは同曲のスタジオ音源でギターを弾いた和嶋慎治(人間椅子)と、同曲の作曲・編曲を手がけたNARASAKIがギタリストとしてゲスト参加し、ももクロのステージに華を添えた。和嶋とNARASAKIはそのまま「労働讃歌」「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」でも華麗なギタープレイを披露。ももクロの5人も歌い踊りながら和嶋とNARASAKIに絡むなどして、Ozzfestという特別な空間を楽しんだ。5曲歌い終えると、百田は「皆さん、楽しんでいただけましたか?」と観客に問いかけつつ、和嶋とNARASAKI、そしてライブを観てくれた観客に対して感謝の言葉を述べた。そして「私たちが今会えるアイドル、週末ヒロインももいろクローバー」の合図に続いて、ステージ上と客席が一丸となって「Z!」と叫び、約30分にわたるももクロのステージは終了した』



※真性メタルファンからは、「メタルフェスにアイドル!?」「メタルファンを馬鹿にしてる」

などとバッシングを受けていたももクロだが、魂のパフォーマンスで、メタラーをも虜にした

のではないかしらん~?


でも、コンピュータで作ってる音楽でしょ?

↑このインタビュー受けた当時は、ももクロと共演するなんて、微塵も予想してなかったろうネ


人間椅子公式ブログ

↑しかし、バック演奏を任されることになり・・・


●黒い週末《歌詞付きPV》


※今じゃ、「ももクロ/ブラックサバス・ヴァージョンの最高顧問」てな立ち位置になったのかな?w


ビースト 和嶋慎治、ももクロの新曲でギターを弾く

→『和嶋慎治がギターを弾いているのは、”ももクロ“の9thシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」のカップリング曲である、「黒い週末」だ。和嶋慎治はギターソロを担当している』


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ワジーコラム 第十五回 青春の只中

→『リンゴ・スターのコンサートを見に行った。会場がお台場方面だったので、その帰路、レインボーブリッジをスクーターで渡っていたら──ああ、僕はまったく青春の只中にいるな──不思議な感慨で全身がいっぱいになった。1960~80年代の音楽を聴いて、懐かしい気持ちになったということだろうか。確かに音楽には時間を越えさせる作用があるわけだけれども、僕の感じたものは、ノスタルジーというのでもなかった。/二十代の頃、毎日のように都内をぐるぐるオートバイで廻っていた。今も似たようなことをやっている。思春期の頃、楽器を弾いて曲を作って演奏する、そういうことってなんてカッコいいんだろうと思い、バンドの真似ごとをして続けていたら、今やそれが仕事になっている。つまり、自分は青年から壮年に頁をめくるように変貌したわけではなくて、青春時代の延長線上にそのまま立っているということを、ありありと、ひしひしと感じたのであった』


※フェスでカラオケ演奏なんて・・・といぶかる貴兄向けにあしらったようにも思われる人間椅子

和嶋サン(ワジー)であるが・・・。いやー、それなりにアイドルとシンクロしてますやん!

筋肉少女帯オーケンあたりも、アイドル曲、アニメ曲とタイアップするのが主流になって来ている

ご時世だし、ありっちゃあありなんだろうが・・・実際に映像を目の当たりにすると、信じられんゼ。


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※ワジーもすっかりモノノフになっちゃってるかもー。本家、オジーもモノノフにならんもんかねー?

ま、本人が一番の「物の怪」なわけだが・・・


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※武藤ポーズは舞台に映えるっ!!!


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※今回のオズフェス切っ掛けで、また違ったジャンルのファンを多数獲得したんじゃなかろーか?


ももクロ元ネタMIX動画集~ブラック・サバス、MJ、猪木、ザク...他~


※かんっぜんに遊んでますねー、製作陣が・・・(ヲタファンが熱中するワケだー)

しかし、採り上げられてるジャンルが、「ガンダム」「プロレス」「ハードロック」「ドリフ(お笑い)」

しょこたん的ヲタ少女」・・・ってー、マイブログの書庫のタイトル総動員って感じジャーーーン!!!

いやがおうにも、増幅する親近感---♪


リーダー百田のブログ オズフェス!!!

→『今日はオズフェスに参加させていただきました!!!!まさか私たちがオズフェスに呼んでいただけるなんて…!ありがたい!オズフェスすごかったぁー!!ステージ上からまた見たことない新しい景色を見ることができましたヽ(´▽`)/モノノフのみなさんが思った以上に見えて、なんか凄く心強かったです!!たくさん盛り上げてくれてありがとう!!( ´▽`)/初めてわたし達のことを見るって方も盛り上がってくださり嬉しかった(´∀`)最後には会場との一体感を感じることができました!!楽しかったぁ~/そしてなんと、NARASAKIさん、和嶋慎治さんがギターの生演奏で一緒にステージを盛り上げてくださったんです!!やっぱ生演奏の迫力はすごい!!!めちゃめちゃかっこよかったーヽ(´▽`)//あ、今日ねおでこ出したの!気合い入れるために( ´艸`)ふふって言いたいところなんだけど~実は前髪切りすぎちゃいましてねー笑うん、それだけ!笑 ライブでおでこ出すのは結構久々だったんだけどなんか顔がすごい開放感でした!笑早く前髪伸びないかなー笑/さて、フェスの余韻にひたりながらお風呂はいってこよーっと!!!』


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※今後、メタル方向にどれだけ振れてくれるか、期待して見守って生きたい・・・


...φ(ー ̄*)思わずブログにメモしたくなる名言・格言&オマケの一言!

元旦の日記参照~♬


5月13日の、名言・格言

写すパパは、写らないのに笑ってる

(子供のころ、カメラ係の父親を見て思ってました。この年になると、その気持ちがわかるようにも)


◎オマケ!「写真」に関連する言葉あれこれ

ハッ、と感じて撮った写真にはおもしろい写真がいっぱいあります。まずシャッターを切って写すことです by 田中希美

写真も残っていない。でも彼は 私の心の中に 生き続けてるの by ローズ 『タイタニック』より

(将来の夢について)将来、何十年先かもしれないが、世界から戦争がなくなり、戦場カメラマンの仕事がなくなって、学校カメラマンになること。世界中の学校を撮影し、写真集やドキュメンタリー番組などで、伝えていきたい by 渡辺陽一

わたし自身が写真だ! by 荒木経惟

カメラやパソコンがどれほど高性能になろうと、すぐれた写真を生み出すのは、つねに写真家の想像力と手腕だ by ジョン・ヒーレー