【2013年6月GMH♂ランキング】おかえりなさ～い
２０１３年６月１６日～２０１３年７月１５日の間にメディアに露出した有名人、ＤＶＤなどで観賞した作品
の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ～♪と感じさせて
くれた男性（or男性キャラ）を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがｷﾞｻﾞ萌えヒーロー
（略してＧＭＨ♂）ランキングである！（毎月１６日にヒーロー編を、１日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている）同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、いざ発表であーる！！
「ドーーン！と行ってみよう～～～～～！」あ、もう1位、バレた？
第１０位 シンプレ渡辺裕薫
※五十音1000本ノック再開記念♪そして、「週刊シンプレ新聞」は最終回
を迎えるという、このタイミングで、１０位入賞は必然であろうー
最新の五十音1000本ノック、「よ」の巻も貼っておくｿﾞﾖ♪↓↓↓
●五十音1000本ノック第二章 「よ」
第８位 ジョニー・デップ
※なんとなんと、左目がずーっと見えていなかったという衝撃発言をした
ジョニー。そう言えば『クライベイビー』では左目から涙流していたｼﾞｬﾝ！
なんかそう思って見返したら、また違う解釈が出来たりして。。。
第６位 加瀬亮＆ユースケ・サンタマリア＆濱田岳
※劇場鑑賞した『はじまりのみち』で、見事なアンサンブルを
奏でた芸達者たち。木下恵介監督が映画の世界に復帰する切っ掛
けとなる、まさしく「はじまりの道」を再現してくれてｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ♪
第４位 中村義洋監督＆濱田岳
※おやおや、濱田岳クンは、重複の受賞となったﾜｲ～（これ
は初のﾊﾟﾀｰﾝ）もう、このお二方の仲の良さは異常ｗ
『みなさんさようなら』の主演を強引に変更したエピソード
など聞くにつけ、その絆の強さを痛感するｯｽよｰ
第３位 大沢たかお
JAPAN BILLBOARD 大沢、自身の私生活は「知りたくないでしょ？」 第２２回日本映画批評家大賞授賞式
→ 『「仕事が順調だとプライベートも充実しているのでは？」と報道陣から勘ぐられると、「年齢的に何かあってもいいかなと思うけど、残念ながらない」とキッパリ。「演技ってすごく不安定なもので、安定したギリギリなところでやる芝居が色っぽいと思っていて」と持論を語り、「別に僕のプライベートなんか知りたくないでしょ？ もっと若い子たちに聞いて」とかわした』
※オトナな対応ヤネ～～～～～
※映画で見せる、あの厳しい眼力（めぢから）と、この笑顔とのギャップに、女子は
きっとやられるんだろうなぁ～～～～～。のどぼとけもセクシーざんすｰｰｰ
第２位 くまモン
☆英MINIオックスフォード工場で製作された、くまモン MINIのリポート記事♪
Car Watch 「くまモン MINI」を見に、MINI熊本に行ってきた
→『MINI熊本は、くまモンとのコラボや新店オープンなど、イベントが目白押しだが、ほかにもディーラーとして新しいスタイルを打ち出していくための企画を検討中とのこと。MINIのブランドコンセプトである「やんちゃ」というキーワードを意識し、既存の自動車ディーラーにはないフランクな雰囲気を持たせていくようだ』
※試乗・見積もりをするともらえるコラボステッカー！
※ホンダとのコラボレーション車もあるのﾈﾝ～。
●くまもとでまってる（17分）感動しまっせー!!
※いい邦画を観た後の余韻に近いものが・・・
第１位 エレファントカシマシ
ＲＯ６９ エレファントカシマシ、デビュー25周年記念ドキュメンタリー映画の続編をYouTubeにて公開
→ 『動画は、映画編集終了後の7月8日に監督を務めた山下敦弘が、久々にエレファントカシマシのスタジオを訪れた際に撮影されたもの。9月14日・15日に日比谷野外大音楽堂で行われる復活ライヴに向けて、再始動している4人の姿が収められており、映画の中ではまだ作りかけだった新曲“めんどくせぇ（仮）”の進化版が収められている』
●｢めんどくせえ(仮) 2013.7.8 = the day after the 劇場版
・映画編集終了後、上映も間近に迫った7月8日、監督山下は、久しぶりにエレファントカシマシのスタジオを訪れた。そこには、野音での復活に向けて、次の作品に向けて、創作と鍛錬を重ねる4人の姿が在った。映画の中では、まだ全体像の見えていなかった作りかけの新曲「めんどくせぇ(仮)」の進化版を聴いた山下が、そのド迫力を目の当たりにして、急遽スタッフを招集!そして、激撮!劇場版の続編とも、野音のプロローグとも言える、これが、生のエレカシ現在進行形!!
※なんかワクワクする音だ。休養してリセットされ、また以前のように、狂気と紙一重な感じの
キラー宮本の真髄が聴きたいものだ。きっと、若いころの悲壮感がうまい具合に抜けた、真のハー
ドロックが待っているような気がするんだー･･･
☆エレカシファンのブログ
→『映画の中で５０曲くらい曲を作ったって言ってたっけ。バラードとか弾き語りっぽい曲が
多いのかなぁとかポップなのが多いのかなぁとか ちょびっと思ってたんだけどさ、これ、バリ
バリのロックだね♪大丈夫なんかなって音だけど、その辺はお医者様からのGOあってのことだ
ろうしさ。エレカシの今を確認できた。元気ってこと。進んでるってこと。四人の繋がりって
本当に素敵』
※みやじをキャプチャーしようと思ったのにｰｰｰ気になるのは石クンの風貌ばかり～ｗ
スキンヘッドの時期があったかと思えば、こんな６０年代フォーク歌手かい!みたいな
長髪にしてみたりという、とんでもない振れ幅！！石クンの髪型の歴史はエレカシの歴
史以上に波乱万丈なのだっ!!
７月１６日の、名言・格言
おれは、アリの友達ぎょうさん持った キリギリスになったる！
（私立中学へ進んだのに、クラブと遊びにうつつを抜かしている中三の我が子に、「アリとキリギリス」の話を聞かせて叱咤したところ、返ってきた答えがコレ･･･）
◎オマケ！「アリとキリギリス」に関連する言葉あれこれ
