【漫画タイトル「ザリガニ」】西原流ザリガニ捕獲法
※行く末は西原さん、「ザリガニ釣り名人のばあば」になっていかれるのでしょうかー・・・?
→ 『人気作家・西原理恵子氏の作品のなかでも圧倒的な支持を受ける傑作を映画化した「上京ものがたり」(8月24日公開)に、西原氏本人がビル清掃のおばちゃん役でカメオ出演していることがわかった。/近年、「いけちゃんとぼく」「女の子ものがたり」(2009年)「パーマネント野ばら」「酔いがさめたら、うちに帰ろう」(2010年)「毎日かあさん」(2011年)と西原作品が続々と映画化されているが、西原氏の映画化の条件のひとつには自身の“映画出演”がある。/「いけちゃんとぼく」「女の子ものがたり」ではおばさん役、「酔いがさめたら、うちに帰ろう」では入院患者役、「パーマネント野ばら」では雑誌の中のカットモデル役として登場。そして、今回の「上京ものがたり」ではセリフのあるビル清掃のおばちゃんとして出演。意を決して成人誌の出版社へカット(イラスト)の持ち込みをする主人公・菜都美(北乃きい)に「ここはエロエロやでぇ~」と声をかける、怪しいおばさんを熱演(?)している』
※「エロエロやでぇ~~」ってw どんな役作りをしはったのか、今から劇場へ赴くのが楽しみであーる♪
・映画「上京ものがたり」の大ヒット祈願イベントが東京・神田明神で
行われ、主演の北乃きいが出席した。人気漫画家・西原理恵子さんの自
伝的コミックが原作で、作者が上京してデビューするまでの奮闘が描か
れている。夢を追う少女を演じた北乃は将来の夢を聞かれ、「中国語を
勉強中で台湾にも友達がいるので、いつか台湾でデビューしたい」と笑
顔。流ちょうな中国語を披露すると、隣にいたゆるキャラのちっちゃい
おっさん(兵庫県)が突然、「あなたの名前は?」などと中国語で質問。
驚いた北乃が「え!?すごい!人は見掛けによらないですね」と話すと、
「見掛けで決めたらあかんでぇ!」とツッコんでいた。
~8月24日よりシネマライズほか全国公開 配給:ファントム・フィルム~
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(右画像は、因みに西原キャラ、“地獄のみっひー”である!!)
スナック西原の、ケバい「りえこママさん♪」
とりあたまニュース
国会議員なんていらん!官僚は吸血鬼!竹島は日本のもんですから!ホントのこと、言っちゃうよ。言い逃げ御免!最凶コンビの不謹慎&過激コラム
※そ言えば、「週刊新潮」で、連載してるんだっけーー。まだ読んだことないやー。今度ぜひ、
コンビニで立ち読みしてみまーーーっす!オッス
漫画じゃない、よくわからない「人生相談本」でまた儲けるためのーーー
→ 『20万部を超えるベストセラーとなった西原理恵子さんの『生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント』の続編を現在、文春新書で企画・進行中です。/今回のテーマは「家族」です。夫婦関係、親子関係、兄弟姉妹の問題、親戚づきあいなど、家庭の悩みに二児の母である西原さんがズバリ答えます。皆さまの「相談」を募集します !』
ニュースをば、探してみたよっ↓
→ 『Q:顔面移植って何ですか?/高:知らないの? 「フェイスオフ」っていう映画あったでしょ。あれみたいに、顔の皮膚をずぼっとマスクみたいに移植するんですよ。確か、アメリカで6例目が成功したって聞いたよ。/Q:そんなことできるんですね。/高:うん。事故とかで顔がひどく傷ついて困ってる人がいるから、その人達のために開発されているんだけど。ドナーがなかなかいないんだけどね。/Q:ウワサが本当かどうかをお聞きしたいんですが。「高須先生は開発された最新技術は自分で自分に試される」というのは本当ですか?/高:本当ですよ。そうしないと確かめられないもの。やっぱり寿司屋でも自分の店で出すネタは食べてみるでしょ。/Q:これ注射しても大丈夫かなあ……とか思われないですか?/高:そりゃちょっとは怖いけどね(笑)。失敗してもそれは勲章だし。でもね、自分でやってみて経験すると、お客さんにちゃんとアドバイスできますから。「ああ。この時期はちょっと腫れるんだ」とかね。そうするとさ「大丈夫です。腫れが収まったらきれいになりますよ」って言えるもんね』
※高須の財力は、大勢の包茎男子のコンプレックスから生み出されたものだったワケかー!!
※まさにフェイス・オフ!高須のかっちゃんのことを、これからはキャスター・トロイ(ニコラス;ケイジ
が演じてた役名♪)と呼んであげようかーーww
※筋肉のように見えて実は脂肪のかたまりらしい、偽キンニクマン・高須!!
西原さんは、かっちゃんのこの似非キンニクを、プヨンプヨンして遊んでる
んだろうかしらねー?
ぼくに選ばれて良かったね
(子供が人間関係に悩んでいるようだったので、「私たちの魂は、修行のためにこの世にやってくるの。子は親を選べないと言うけれど、本当は選んでいるのよ。だからきっと乗り越えられるわ」と励ましたところ、こう返してきました)