【2013年7月GMH♂ランキング】トップ3はロボットづくし!
の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせて
くれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー
(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている)同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、いや、今月の場合は人物
ではなく、メカが上位を占めておるのだゾヨッ!!
第10位 清水健太郎
薬物による逮捕から30周年。偉業達成を祝して、第10位入賞だ♪
こうなったら、世界中の違法なクスリを完全制覇してもらいたい。
クスリが勝つか、シミケンが勝つか、人生を賭けた勝負である!
第8位 ヨナス・ハンメル(『小さなバイキング ビッケ』)
※この→ポスターのビジュアルは、「あたし、へこたれへん!」の辻元清美似
でちっとも可愛くないが、本編に出てる実物はめっちゃカワユシだったゾー♪
ガールフレンドのチッチは微妙だったケドw
第6位 水谷豊
『少年H』における、父親の深い愛情をひしひしと感じ取れた。かつて
北野広大先生として、教壇に立っていた「熱中時代」に比べ、その説得
力は数段パワーアップ!実妻のランちゃんとのコンビネーションもさすがザンシタ
第5位 アーミル・カーン(『きっと、うまくいく』)
インド映画の爆発力に今さらながら感服している今日この頃・・・
らしからぬ主人公のタイプも斬新だった。ラジニ・カーント
風の登場人物が出てくる別ヴァージョンを見てなおさらそう思う(o^-')b
→ 『オリックスのマスコット、バファローブルが、驚きのモードチェンジだ! 5回終了後だった。普段ならかわいらしい容姿で球場を沸かせる「ブル」が、戦隊ヒーローのような容姿にモードチェンジして登場。球場には「普段のバファローブルに強さとかっこよさが加わった、バファローバトルモードなのだ!」とアナウンスが流れ、どよめきに包まれた。/11日までの西武3連戦で開催中の「大坂夏の陣」にちなんだもので、選手たちの勝ちたいという熱いエナジーと共鳴し、バファローブルの体内エネルギーがあふれ出し変化したものだという』
※いまや、正式発表される前に、ツィッターだとか、タレントのブログとかで漏れ
ちゃう事の方が多い時代なんだろなーーー
※まぁ、特大フィギュアという感じ?でも、アニメをずっと観ていたファン
からすると、この重量感だけでムネアツなんであ~る!!
→ 『※ご出演に際しては、守秘義務の書類にサインをお願いいたします。これにご同意いただけない場合は、ご出演をキャンセルさせていただきます。※ご出演時に知りえた情報等、インターネットのサイト上や記録に書き込んだりした場合は、その後のご出演ができなくなります』
第1位 イェーガー(『パシフィック・リム』)
→ 『デル・トロ監督は「鉄人28号」に影響を受けたと語っていましたが、共にこの作品を作り上げた脚本のトラビス・ビーチャムさんは、先日発売されたコミック版の前書きの中で、「ビッグオー」と「ゴライオン」の名前を挙げています』
※ゴライオンかぁーーー、な~~る!かなりマニアックなところを突いておるのぉ~~。
→ 『デル・トロ監督は日本のアニメの要素を単にマネするのではなく、ロボットや怪獣を用いて世界中の人たちと会話し、影響を与え合おうとしている。「国際的なコミュニケーションは複雑で、商業経路に左右されてしまうので非常に難しい。大人向けの漫画やアニメはいつだって純粋なコミュニケーションのフォーマットとして存在したのです」。だからこそ彼は日本の若い世代にも大きな期待を寄せている。「日本はとてもユニークなポジションにあると心から信じています。今の若者が大友克洋や手塚治虫を尊敬したように、次の世代の人々は彼らを尊敬するでしょう。それは次から次へと、繰り返されるものです」。監督は本作を“日本へのラブ・レター”と称したが、やがて手紙を受け取った観客の中からまた新たな作品が生まれるのではないだろうか』
※乗組員二人のコンビネーションが重要になる、という設定もカッチョヨス♪
なーんか、最強ダブルスコンビ(テニスとか卓球のイメージだなー)と
いった風情もあるぅ~~~♪