【名探偵モンク】ウミガメのスープネタ探し
最近、よく借りてきて観ているのがコレ！アメリカのＴＶドラマ『名探偵モンク』だ♪
実に３８もの恐怖症（神経症）を患っている、ちょっと変わった元刑事ｗ 決して善人
というわけでもない。むしろ、偏屈で人とうまくやっていけない不器用なところに共感
してしまう～
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■登録情報：／出演 トニー・シャルーブ, ビティ・シュラム, テッド・レヴィン, ジェイソン・グレイ=スタンフォード ／監督 ディーン・パリソット ／形式: Color, Dolby ／言語 英語, 日本語 ／ディスク枚数 4 ／販売元: ジェネオン・ユニバーサル ／DVD発売日 2013/06/26 ／時間 575 分 ／おすすめ度 5つ星のうち 5.0
■内容紹介 エミー賞過去8部門受賞 ! 全米を熱狂させた本格推理サスペンス・シリーズ ! 38の恐怖症。真実だけが特効薬。
■〈ストーリー〉ある事件をきっかけに恐怖症、過敏症、潔癖症などが併発し、市警を休職したモンクは現在リハビリの身。カウンセラーのアドバイスにしたがい、刑事への復職をめざして私設看護師シャローナと共に犯罪コンサルタントとして活躍していた。でも高いところは苦手 ! ばい菌をうつされそうで握手できない ! など様々な奇行が繰り返されモンクはなかなかフツーに捜査できない。元上司のリーランド警部はそんなモンクを煙たがっているが、迷宮入りと思われる難事件を次々と解決する天才的な推理力に頼らざるをえない。捜査の過程で仲間達をア然・ボー然とさせながら、モンクは数々の難事件に立ち向かっていく。
●名探偵モンク 予告 キャラクター編
※ウミガメのスープの元ネタ探し、、というのが、本作を観ようと思った切っ掛けなんだがー
エピソードはかなり巧みだが、ミステリーとしての意外なオチ、華麗なるどんでん返し､ﾅﾄﾞ
が今のところあまりなく、ややシフトチェンジを迫られつつある～
・第4話 「新入社員モンク」 "mr.MONK Goes to the Office"
投資コンサルタントの男性ウォーレン（byエディー・マクリントック）が右手を折られると
いう不可解な事件が発生。ウォーレンから犯人を見つけて欲しいと依頼されたモンクは新入
社員を装い、ウォーレンの会社に身分を隠して潜入。そんな中、今度はウォーレンから会社
のレイアウト変更を依頼されていたインテリアコーディネーターが殺害される事件が発生。
ウォーレンの事件と同じ犯人らしいのだが…。
※泣けるエピソードが多いのは事実。モンクさんの亡き妻、トゥルーディ絡みのエピには
外れがないっ！！！最終シーズンは、その極致らしいんで、先にラストシーズンを観てし
まおうかしらん～？
ウィキペディア トニー・シャルーブ
→バートン・フィンク、メン・イン・ブラック、ギャラクシー・クエスト、スパイキッズ、そう言えばいたなーーー、という感じ。ギャラクエの技術主任チェンさんね、はいはいはい。ギャラクエはＤＶＤ持ってるし、もう一回鑑賞し直そうかなｰｰｰｰｰ
※今回観たのは「シーズン４の第４話“新入社員モンク”」。孤独なモンクが「同僚」に
憧れ、つかの間の幸せを味わう。最後はやっぱり、元のモンクさん(元のモンクアミ？)に
戻ってしまって、哀愁あふれる背中が遠ざかってゆくというやり切れないﾗｽﾄｼｰﾝに繋がるｰ
※１４年前に公開の、『ギャラクシークエスト』にチェン技師役で出ていたモンクさん。
あれ～～？全然若くないやん～～～。この頃でも名探偵役、できてたｶﾓｰ（動じないｷｬﾗ
は精神障害のモンクさんとは正反対だけどﾈー）
◎オマケ！「信用を失う」に関連する言葉あれこれ
