【2013年9月GMH♂ランキング】いい男ごった煮展覧会!!
の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせて
くれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー
(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている)同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、さて如何なるラインナップに
なりますやら・・・乞うご期待っ♪
第8位 ヒュー・ジャックマン with 真田広之
※サムライ風味の『ウルヴァリン』は、良くも悪くも、脚本に無理が
あったよな気がするー。真田さんの扱いをもっと変更できていれば、
面白い展開に持ち込めたのになーーーー。ヒューvs真田の対決シーン
は、「もっと観たい!!」という欲求不満しか印象に残らなかったー
第7位 ニコラス・ホルト
『ウォーム・ボディーズ』主役のイケメンゾンビ。ブラッド・ピットっぽい
顔立ちだもんで、『ワールド・ウォーZ』のブラピが、もしゾンビになって
いたら、という続編のつもりで観ても楽しい~♪
第6位 TKO
毎年、新作を1本仕上げて、素人受けも玄人受けもしそうな飛び道具で
優勝を狙ってくる、その執念に感服するー。ネット上では、「もう古い」
だの何だのと叩かれているが、もう1本、クオリティの高いネタを用意
できれば、覇者になるのも夢じゃないと思われー(来年に期待デスッ!)
第5位 シンデレラエキスプレス
こちらも松竹芸能のベテラン、最終兵器シンプレ砲!!!
道頓堀角座で、ナマ漫才を見たので、ご祝儀代わりにランクイン~(汗)
相変わらず、ナベちゃんの「一言多いツッコミ」が冴え渡ってた♪
東のナイツ、西のシンプレ、と言われるようになるまでー頑張れっ!
第4位 くまモン
そーして、ナマ観戦は漫才だけじゃない!姫路山陽百貨店にやって来た
クマもんをナマ激写!!むっちゃ動きが早いから、クマもんを撮るのは
プロの技がないと難しいッスわねーーーw ナマモンは迫力が段違いヤッタワー♪
第3位 長谷川博己
因みにファック・ボンバーズは実在し、メンバーには井口昇カントクらがいたんだと(マメチシキ)
→ 『現場でも、役者同士、様々な話題で盛り上がったとか。「國村さんが“ブラック・レイン”に出た時のリドリー・スコットの演出の話などが印象に残っていますね。堤さんとは、2人で対面するシーンで台詞のタイミングが上手く合わなくて、「難しいですね」と言ったら堤さんも「難しいね、芝居は」(笑)」と、先輩たちとのコミュニケーションを深めた一方、「星野さんはあのような面白い演技をされますが、すごく細かいところまで監督の意思を確認していて、全て計算の上でやっている感じでしたね。二階堂さんは何と言ったらいいのか、肝が座っている感じ(笑)。タランティーノの憧れだったパム・グリアのような日本のミューズを演じているのがすごく良かったですね。安い靴屋で色っぽく話をしている姿も、バッチリはまっていましたし」と、若手の演技にも大いに触発された様子だ』
※映画ツウを地でいくキャスティングだったみたいデスナ~♪
第2位 堺雅人
「リーガルハイ」第二シーズンの初回放送で、お茶目な堺さんも観れた♪
世間的に一番ヒートアップしている半沢直樹の熱い堺さんのみ、観れておらんワケだがー
それでも堂々の2位を勝ち取ったのであった~♪ヤンヤヤンヤー
↑イラストは「マッタリたけし」さんのブログからの引用デーーース。深謝!
※「半沢直樹」知らずにとっては、なーーんの影響も無いんだがーーー
第1位 オリックス・バファローズの戦士たち
うまく機能していたというのに、森脇監督はすぐまた3番に戻してもうた。
いい流れのときは、あんまりオーダーいじくってほしくないなぁ。
長年の直感で決めてるのかも知れんけど~。直感が信用できるのはマジック仰木
さんだけヤワー
※選手のみな皆様!1年間、ご苦労様でした!