【リーガルハイ2 ブサイク・スパイラルの回】サイコーサイコー
ドランクドラゴン・塚地とのコンビネーションも完璧だったし、だんだん新メンバーの
行動・台詞にコッチも慣れてきたし、ストーリー展開が絶妙で、また一段と面白さがギア
チェンジ、次のレベル(段階)にシフトアップしたように感じられたナァ~♪
→ 『23日に放送された、俳優・堺雅人主演のフジテレビ系ドラマ「リーガルハイ」(水曜、午後10・00)第3話の視聴率が、関東地区で18・5%(関西19・7%)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで明らかになった。初回を21・2%で好スタートした後は、第2話で16・8%に数字を落としていたが“反攻”に転じた
話題作とあって、視聴者からのツッコミも厳しいようで、23日の放送後には公式HPに「訂正とお詫び 黛真知子弁護士の学歴に関して」との“謝罪文”が掲載された。第3話では古美門の相棒、黛真知子(新垣結衣)が高校時の同級生男性から「妻の整形」に起因する離婚訴訟の依頼を受け、ストーリーが展開。だが、従来プロフィールでは黛が小中高と「お茶の水女子大附属」に通っていた設定だったため、同級生に“男性”がいる物語と矛盾。このためHPでは「黛先生ご本人に確認したところ…お茶の水女子大附属に通われていたのは小、中学校までであり、高校は共学であるとのことでした」「黛先生から『必ず本人に確認をとりましょう。訴訟問題に発展することもあります』とのご指導を賜りました」とコミカルに釈明。堺の演技とともに、マイウェイを突き進んでいる 』
※視聴者のツッコミごと、リーガルハイワールドに組み込んでるって感じ♪余裕を感じるナァー
冒頭、生卵に「徳松醤油」ブッかけるとこやら、トミーが途中でジョジョ立ちするとこやら、
コネタに気付けると、面白さが倍返し!になるのがウレシスよね~~~~♪
※コミカドのジョジョ立ち!!
になったと思うナリーー。腹抱えて(自虐的だが)ワラてしまたヨーー。“低身長スパイラル”とか
“垂れ目スパイラル”“田舎モンスパイラル”など、世の中 負のスパイラルでイッパイだぁ!
※今回は、特にガッキーの残念なお化粧3変化(さんへんげ)が見ものダッタなあーw
第一シーズンと第二シーズン合わせて、ガッキーの変顔写真集とか出せば面白いだろぅなー
(売れはせんだろうけど・・・ッテ、アカンヤン!)
こんなTVドラマの尺で、よくあれだけ二転三転させて、最後に溜飲下げさせる脚本
(ホン)に仕上げたもんだ、と改めて感心する次第ーーー
第二話は今観るとスゲエ遊びすぎw↓↓↓
ラストで改心して、ちょっと復縁を示唆して終わったりするんだろうけど、最後にもうひと捻り
入れてくるのが、古沢クオリティざんすネー♪『ハンサムスーツ』が古沢脚本だったら、もしかし
て神映画になってたやも知れ~ん(遠い目)
目…9点
鼻…7点
口…9点
輪郭…10点
バランス…9点
バスト…5点
ウエスト…8点
ヒップ…7点
足…9点
伸び代…10点
この回を見たら、なんて意見を発するのか聞いてみたいなー。「整形なんて、化粧みたいな
もんですよー、カンラカラカラ」と、一笑に付すかな?