【2013年10月ＧＭＨ♀ランキング～♪】その役限定の輝きがある!!
２０１３年１０月１日～１０月３１日までの間に、萌え～♪を感じた女性のランキングを考える超・私的
自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「ＧＭＨ♀」なのだーーっ！
毎月１日にはヒロイン・ランキング、１６日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの
恒例行事。ＴＶや映画、ＤＶＤ、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになっ
た“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお
方ならば全て対象になるという、まこと嘘偽りのない真実の萌え萌えﾗﾝｷﾝｸﾞ！というワケなんだｼﾞｪ！
第８位 西原理恵子
新刊「毎日かあさん」は、なんだかんだでもう１０巻目！！途中、ちょーっと
ダレダレになりかけた気がせんこともないけれど、、今回の「わんこギャル編」
は文句なしのオモロさ太鼓判っ！読みきり新作が特にｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞだぁよ～♪
第７位 友近（『地獄でなぜ悪い』の組長の妻役の）
予想の３歩も４歩も先を行く、バッチリ過ぎる配役！『地獄でなぜ悪い』の極道の妻
役は、友近が唯一無二と思わせてくれる！西尾一男のオッサンコントをやってるのと
同じ人物だとは、とうてい思えんーーーーーw
第４位 名取裕子（『首都消失』の頃の）
『首都消失』。評価としては、「バカ映画」に属するかもしれない大昔の作品だが、
特撮界の歴史において、チャレンジ精神に満ち満ちた野心作という視点からすれば、
また違った魅力を再発見できそう♪そして、名取さんは、とにかく光り輝いてるﾉﾀﾞ！
第３位 上戸彩（『おしん』のおっかさん役の）
※ピン子さんご指名で「おしん」のおっかさん役を押し付けられた？ようにも見える上戸さん。
アンチに叩かれてはいるがしかし、贔屓目なしに、いい演技を披露していたように思った～♪
ちゃーんと、母親の愛情がスクリーンからひしひしと伝わってきたもの。夫の稲垣メンバーは
若干「やっつけ」感が見え隠れしていたｹﾚﾄﾞ～ｗ
産経ﾆｭｰｽ 映画「おしん」山形で特別先行上映 母親役の上戸彩さん「強さを感じ私もこうありたいと思った」
→ 『上戸さんは「母親はどんなことがあっても、家族を包まなければならないという強さを感じ、私もこうありたいと思った」。冨樫監督は「バックアップしてくれた山形に恩返しがしたい」と抱負を語った』
第２位 新垣結衣（「リーガルハイ」の黛真知子役の）
※ガッキーは、この黛真知子役のみがｶﾜﾕｼやな～～～～～。・・・って他のドラマ、あんまし
観てないからなんだけどぉーーー。
●CM - 黛真知子 紱松?碵油「走音篇」30s
※いつ見てもカンッペキなこのオンチ演技♪上手いっ！（ｲﾔ､ｳﾏｲﾝﾀﾞｶﾍﾀﾅﾝﾀﾞｶﾖｳﾜｶﾗﾝｶﾞ～）
※ネット動画鑑賞は、さっき「震災編」に突入～！めーっちゃ盛り上がってきてるﾔﾝ～！
この勢いだと、しばらくは「アキちゃん１位独走状態」が続くﾔﾓ～♪
◎オマケ！「土俵」に関連する言葉あれこれ
相撲は相手の土俵で取れ by 栃木山守也（力士、第27代横綱）
土俵の怪我は、土俵の砂で直していくんですよ。怪我をするたびに休んでいたんでは、勝負師にはなれませんね by 初代 若乃花
土俵の真ん中で相撲をとるべきだ。余裕が充分あるうちから危機感を持ち、必要な行動を起こさなければならない。これが安定した事業を行う秘訣だ by 稲盛和夫
「私は商学部卒だからITのことはエンジニアに任せる」などと甘いことを言っていては、「技術とビジネスの両刀使い」がたくさんいる米国の企業と同じ土俵で戦うことはできない by 中島聡
会社は土俵、その上で相撲を取る社員が重要 by 三木谷浩史
自分が土俵に上がること、それは自分が進んでいく道ですから、他人にいろいろと議論されることもないですし、左右されることでもないと思うんです by 貴乃花
●♪～おまえは土俵の鬼 ここで押し出されるな もいちど土俵の鬼 今日から稽古をつけろ～♪
・土俵の鬼 森進一
