【2013年12月GMH♀ランキング~♪】わへとった!
※なーーーんか忘れてるなぁーーー、と思ってたら・・・。12月のギザ萌えヒロイン・ランキングだった!!
遅まきながら、今から決めるぅ~~~~~~~~。
自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」なのだーーっ!
毎月1日にはヒロイン・ランキング、16日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの
恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになっ
た“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお
方ならば全て対象になるという、まこと嘘偽りのない真実の萌え萌えランキングというわけなんだぁーーー!
(「あまちゃん」のユイちゃん口調で読んでクダサレ)
第10位 小松美羽(「マニアまにある」に出てた、狛犬マニアの美人画家サン♪)
※ヲタク界屈強の語り部・しょこたんに対抗して、全く引けを取らない、熱い語り!
さらにこの美貌だもの、、、印象に残るのは言うまでもないー!!
第9位 尾野真千子
『探偵はBarにいる2』のヒロイン。最初はちょっと白々しい関西弁操っとるなぁー、
ぐらいの印象だったのが、後半グイグイ惹き付けられた♪大泉洋さんとの相性も、
なんだかんだで、結構良かったんじゃなかろぅかー
第8位 ジェニファー・ローレンス
※ちょっとお高く留まってる感じの強い女優さんだなーと思っていたが、今回観た
『世界でひとつのプレイブック』の彼女は、新鮮だった♪適度なエロさと、適度な
不可解さ・・・(女性はこの部分があればこその魅力なのだ、と最近気付いたヨーウ)
第7位 小池栄子
※なんか足りない、なんかシックリ来ない、そう思いながら観続けていた
「リーガルハイ2」であったが、最終回に至り、その喪失感の根源が判明。
小池栄子嬢である。彼女のスパイスが大きかったことを痛感。パート3が
あるならば、是非もんで出番増やして欲しいものなり~♪
第6位 谷村美月
※映画『おろち』をDVD鑑賞。谷村美月さんの怪しげな存在感に魂を持ってかれるー
これは個人的には、どんどんシリーズ化していってもらいたいのだが~。やっぱ売れ
なきゃ続編は厳しいんだろぅねーーーー。
第5位 新垣結衣
※小池栄子同様、「リーガルハイ」にはなくてはならない調味料。いや、回によっては
主役の古美門を凌駕する勢いで目立っていたある意味主食!キャラクターが固まってい
ってどんどん魅力的に進化していったという印象ヤワー
第4位 蒼井優
※山田洋次監督作品『東京家族』で異彩を放ってた。はっきし言って、彼女がいなかったら
本作の評価もガタ落ち必至ではなかったかー。リスペクト作の『東京物語』における原節子
の位置を、見事に自己流に昇華させた上で演じきった!!と思える。やっぱ凄いお人や~
第3位 原田知世
※こなーいだ、「原田知世さんが離婚」というニュースを読んだ。なんかちょっと嬉シス。
なんでしょう、このムフフ感・・。知世ちゃんには、もう結婚などという俗世間の営みと
は無縁の、時をかける淑女でい続けてもらいたいな。ずーっと、永遠に~。。。
とれんでぃニュースJAPAN 原田知世とエドツワキの結婚離婚報告を比較してみた
※結婚報告文と離婚報告文。淡々とした同じような文章の中に、君は何を読み取るだろうかーーー
第2位 潮騒のメモリーズ
※いちおー、潮騒のメモリーズの二人を代表で選出してはいるがーーーはっきり言って、紅白に
出演した「あまちゃんオールスターズ」(の中の女性陣)の功績である~♪
キョンキョン、薬師丸さん、両巨頭が登場した瞬間なんて、鳥肌立ちまくっちまったし~~~♪
→ 『お題「ソースとしょうゆの総数を、少数の商人が承知した」/能年「そーすとしょうゆのそうすうをしょうすうのヒョうにんがヒョうしツした!《夏ばっぱドーン!!!!!!!!》」』
●潮騒のメモリーズとして紅白に出て小泉今日子さんと共演したいと妄想していた能年玲奈のガールズロックス13/7/23
※このラジオでの発言を聴いた後、紅白の潮騒メドレー動画を観ると、感動もひとしおですナァー
→ 『これは、今年の紅白歌合戦に、小泉さんと大友さん(あまちゃんの音楽担当さん!)と一緒に玲奈ちゃんが『学園天国』を演奏している場面!さらにはユイちゃんこと橋本愛ちゃんと「潮騒のメモリーズ」としても紅白に出たいという妄想です。人物の部分が妙にビリビリしているな~という風に見えると思いますが、コレ、小泉さんを描くのにすごーく緊張して手が震えてしまって、何度か書き直したものを絵日記に貼付けるという手法になってしまいました(笑)』
※お絵かきアキちゃん♪絵柄に性格が表れているっ♪
→ 『Q:タマ子というキャラクターをどう思いますか?/前:私から見てタマ子は、性格はちょっと変わってるかもしれないですが、普通の女の子だなって思います。ダメ人間ってわけじゃなくて、実家に帰ったらみんなこうなりますよね?実際みんなそうでしょって(笑)/Q:タマ子を演じていてご自身に通じる部分はありましたか?/前:ちょうど撮影時期がAKB48を卒業した頃だったんですよ。「これから時間があるぞ、さあどうしよう」という時だったんです。時間ができた、でも何か絶対するんだという気持ちはタマ子と同じでした。タマ子も何か動こうとはしていますよね。それ、おかしいでしょ、と思っちゃう行動もあるけど、タマ子は何かしてやるんだって思っている。というところが、ちょうど同じくらいの時期だったので自分に繋がっている部分はあると思います』
※タマ子必殺の、ロールキャベツ食い!!なんかずーっと、見ていたい光景~
→ 『「もらとりあむタマ子」の劇場販売用パンフレットに、くらもちふさこのイラストエッセイが収録される。この寄稿は「もらとりあむタマ子」の監督を務める山下敦弘が、過去にくらもちの代表作「天然コケッコー」の映画を手がけたことから実現したもの。パンフレットにはこのほか、大橋裕之の描き下ろし短編マンガ「ある日のタマ子」や、作家の山内マリコによる作品評が収められている』
※あ~~~、パンフ買っておくんだったなぁー!今からでも買いに行けるかしらん~?
※最近、タマ子の真似をして、野菜のミックスを容器から直接バクバク食っていたりする~。
ダイエット効果、あるといなぁー。名づけて「タマ子ダイエット」!!
→ 『タマ子はダラダラしているだけではなく、「ああ言えば、こう言う」というヒネくれた性格の持ち主でもある。中でも、父親から「就職活動はどうするんだ」と尋ねられたとき、タマ子が返す「少なくとも、今ではない」はある意味衝撃の名言として印象に刻まれる。その「健康的なダメさ加減」は、山下監督の初期作「どんてん生活」「ばかのハコ船」あたりに通じ、さらにその根底にある漫画家・いましろたかしの「ライトスタッフ」をはじめとする”いましろ初期作”のにおいも鼻をくすぐる』