【漫画タイトル「抱負」】ブログ&ツィッターなどなど・・・


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※ブログの内容と連結してますね~~~~♪


西原ブログ 新学期

『明日から、二人の子供、新学期。「にいちゃん、なんで冬休みすぐ終わってしまうのん?」悲しいよ。もっとあってくれや冬休み。冬休みはええよー。ただもう、あったかい布団で寝るし。家中、寝たおすの大好きやし。家族全員起きるのが1時2時あたりまえ。ほんで家族全員で夜更かししまくり。夜中にみんなで急にコンビニにおでん買いに行ったり、突然カレー作り始めたり、あーーーー。明日から、7時起きですがな。私が、一番キンチョーしております。起きられるかなあ?』



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■内容紹介:ようこそ、何でもアリの部屋へ――。よしもとばななともさかりえを相手に、なぜだか近所のオカン談義。重松清と成り上がり人生を振り返る。リリー・フランキーにはライバル意識むき出し。出所したてのホリエモンとはダイエット話に花を咲かせる。大胆にもやなせたかし先生のポジションを狙う……。野望も下ネタも人情も一緒くた! 読めば不思議と元気になれる、盛りだくさんの対話集。

■「BOOK」データベースより):ようこそ、何でもアリの部屋へ―。よしもとばななともさかりえを相手に、なぜだか近所のオカン談義。重松清と成り上がり人生を振り返る。リリー・フランキーにはライバル意識むき出し。出所したてのホリエモンとはダイエット話に花を咲かせる。大胆にもやなせたかし先生のポジションを狙う…。野望も下ネタも人情も一緒くた!読めば不思議と元気になれる、盛りだくさんの対話集。

■登録情報:/文庫: 274ページ /出版社 新潮社 (2013/12/24) /言語 日本語 /発売日 2013/12/24 /商品パッケージの寸法 15 x 10.6 x 1.2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 5.0

■カスタマーレビュー:印象に残ったのは、よしもとばななさんとの対話での西原のセリフ。「つくづく男って、小さくても大きくなっても、人の話を聞いていないって気づかされるよね!」(どうもすみません)/重松さんの対話では「努力すれば報われる物語が嫌い」(確かに世の中、報われないことの方が多い)/姜尚中さんでの「女はとにかく自立です。自分が稼いでいれば純粋に恋愛が出来るんです」(相変わらず元気)By Stop Making Sense

※対談集かぁ~。購入すべきか否か、悩むナァ~~~~。もしかすると、2代目黒柳徹子になる切っ掛け

の作品集になるのかも知れんものなーー。記念に買っとくべき?カモシレーーーン


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高須クリニック スッピンCM 院長の一日篇#13




※あとは、ツィッターに載せられている、写真を何枚か戴いてしまおぅ~!


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※ゾウの鼻攻撃を受けるばらっち。ベトナムで、ついでに何本か「できるかな」ネタを仕入れて

帰って来たんじゃないのかね~?


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Amazon.co.jp 西原理恵子月乃光司のおサケについてのまじめな話 アルコール依存症という病気 -単行本-

■内容説明:西原理恵子×月乃光司のおサケについてのまじめな話。アルコール依存症は、軽症のうちほど回復しやすい病気です。ところが病気の症状や治療について、また、重症化したときのおそろしさなど、一般的な知識や理解が十分だとは言えません。本書は、元夫のアルコール依存症に悩んだ漫画家・西原理恵子さんと、青年期に自身が若年性アルコール依存症になった経験をもつ月乃光司さんの二人が、それぞれ家族と当事者という立場から、この病気について語りあいます。かかってからでは治療が困難なアルコール依存症について、多方面から解説した、わかりやすくためになるガイダンスです。巻頭漫画、巻末には相談先リスト入り。

■編集担当者からのおすすめ情報:漫画家西原理恵子さんの元夫鴨志田穣氏(故人)が最期に遺した小説『酔いがさめたら、うちに帰ろう』(スターツ出版)が映画化され、2010年秋公開されます。本書と表裏をなす内容ですので、ぜひおすすめです。

■「BOOK」データベースより:毎日を笑顔で生きていくために。おサケを飲む人、飲まない人、未成年も必読です。

■登録情報:/単行本 104ページ /出版社 小学館 (2010/7/1) /言語 日本語 /発売日 2010/7/1 /商品パッケージの寸法 21 x 14.6 x 1.2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.6

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■カスタマーレビュー:「毎日かあさん」やSPAでの連載をまとめた「鳥頭」モノ、および「この世でいちばん大事な「カネ」の話」などを愛読していた方には、涙なくして読めない可能性が。また、筆者の作品制作の一端も垣間見ることができます。

露悪的に赤裸々に自分をさらけ出して漫画を紡いでいるかのようでいながら、(当たり前ではあるけれど)きちんと取捨し抽象して構成し、上述のような珠玉の作品を産みだしているのだと思えば、表現者としての筆者への評価が数段上昇するのではないかと(上からで恐縮です)。(中略)必要なのは、社会的制裁ではなく治療とか、要請されるのが道徳ではなくサイエンスであるとか、実に胆に銘じるべき警句にあふれています。多くの凡庸な経験論が、往々にして道徳的な根性論とか浅薄な疑似科学へ帰着することに比べて西原さんの経験に裏打ちされた(修羅をくぐり抜けた)結論が、きわめて妥当な方向へ向かっていることも特筆すべきかと思います(誰かを褒めるために誰かを貶めなければならない体のレビューしか書けない自分の筆力に絶望中)。/家族や恋人、その家族や恋人を通じてその背景の多くの人々と関係を持たないではいられないわけで、したがって本書は、万人が常備すべき一冊かと思います。事物的な関係性に限定されるはずの職場の同僚であっても、その背後にはその人にとってのご家族があるわけで(当たり前ですが)、職場にも常備されるべきではないかと。もちろん、自分自身のためにも) By kogonil

※はい、この上記のレビュー読んで、この書籍、購入決定~~~~!!デゴザイマスー♪


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1月9日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:日本酒の銘柄には、なぜ「正宗(まさむね)が多いのか?」


(解説)日本酒の銘柄には、「菊正宗」や「櫻正宗」など、正宗の字がつくものが多い。元祖は、灘の「櫻正宗」である。/江戸時代末期、山邑酒造の主人が親交のあった京都の住職を訪問したときに、たまたま臨済正宗(りんざいせいしゅう)の教本を目にし、正宗と清酒の語感が似ていることから、酒銘に使ったというエピソードが伝わっている。/当初、「正宗」をセイシュウと読んでいたようだが、のちにマサムネに変わり、清酒の代名詞になっていった。


オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 清酒の代名詞となったから



関連雑学

・日本酒は米が日本に伝わったころにはもう作り始められていて、米をよく噛んでそれを壷の中にいれて発酵させていたらしいです。昔の酒は呑むというより食べるという感覚だったのですね。ちなみにそれは女性の役割で、神聖な行いとされていました。(旅館の女将さんのおかみの語源はこのときの「お噛み」ではないかといわれています。


関連動画


●♪~いつもの肴で いつもの酒 やっぱり俺は 菊正宗~♪

・初めての街で(菊正宗CM)  西田佐知子