【わさお】鈴鹿ひろ美・・・じゃなくて、薬師丸ひろ子主演!
※「あまちゃん」内で、薬師丸ひろ子さん演じる、大女優・鈴鹿ひろ美さんが
出演する、ドラマ、映画のタイトルに笑いっぱなしww マジで観てみたいじゃ
ないですかー、「静御前(別名:鈴鹿御前!)」とか「おめでた弁護士」とか。
中でも、この「猫に育てられた犬」は別格!観てみたい熱が高まりすぎて、犬
が主役という共通項だけで、『わさお』を借りてきてしまったヨーーウ♪
■キャスト:薬師丸ひろ子 甲本雅裕 鈴木砂羽 伊澤柾樹 吉永淳 嶋大輔 大沢樹生 尾美としのり 河原さぶ 不破万作 上田耕一 佐野史郎 笹野高史 平田満
■作品データ:/製作年 2011年 /製作国 日本 /配給 東映 /上映時間 116分 /映倫区分 G
eiga.com 映画ニュース 薬師丸ひろ子、22年ぶり映画主題歌に大苦戦
→『飼い主・セツ子を演じる薬師丸は、「最初に仮歌を入れたときは、久しぶりということもあって、(終わった後)落ち込むだけ落ち込んだ。優しいメロディに、優しい言葉を乗せることが想像以上に難しい」と厳しい自己採点。それでも、「歌を通して作品のメッセージが伝われば。わさおはしゃべれませんからね。わさおの気持ちを誰かが代弁できれば、それはとっても素敵なこと」と控えめにアピールした。
“共演者”のわさおは「本当に感動的な演技をしてくれた」そうで、「おかあさん(飼い主の菊谷節子さん)が毎日、わさおに台本を読んで聞かせていた。読解力のすごさに驚いたし、人間が自分に求めるものをちゃんと理解していた。台本にはない奇跡的なことを何度もやってくれた」と感心しきりだった』
※感想は、「わさおが可愛い!」 「薬師丸ひろ子(鈴鹿さん!)の演技最高!」
「EDの曲がメッチャいい~~♪」の3本です!ッムギュァッムグムグ・・・
→ 『この日、配給の東映は同作がアジア6カ国・地域(香港、台湾、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、インドネシア)での公開決定を発表した。錦織監督は、「わさおの癒しがアジアの皆さんを巻き込むと思うとうれしい」とニンマリ。薬師丸も、「本当にうれしい」と感無量の面持ちだ。
薬師丸は愛犬家として知られるだけに、かつて飼っていたラブラドールレトリーバーについて触れ「近所では仲裁犬として知られていた。犬同士のケンカにも走って行って止めるほど」。だからこそ、「たかが犬じゃないんです。犬は人の気持ちがわかる。わさおもそうでした。日を追うごとに気持ちを読み取ってくれた」と“相棒”に思いを馳せた』
※天野アキちゃんが犬の扮装をして、鈴鹿さんの元にフラッと現れ、気に入った
鈴鹿さんが付き人、ならぬ付き犬にする!というパロディコントが観てミターイ!w
→ 『公開日: 2014/02/04 みうらじゅんが伊集院光に勧める映画は、2011年公開の動物映画「わさお」。犬嫌いなのに勧める犬映画。ちょっとウケ狙いのような気がしないでもないが・・・しかも、フィクション。(笑 映画の話よりも、デビュー前のTBSアナウンサー小林悠とみうらじゅんとの話の方が面白いかも。次回作は、わさおが巨大化する?んなわけ、なかろうっ!』
※もう、ただただ、「ブサカワ犬わさお」を鑑賞するためだけに観るべき映画!
→ 『変な名前ですよね~。薬師丸ひろ子の一言「わさわさしている」だけで、こう名づけられたという、驚愕の事実!!お二人の感想は、どう聞いても褒めているというより、けなして遊んでますねw なんと、町おこしのために作られた、つじつま合わせの映画「わさお」。う~ん、微妙・・・』
↓エンディングテーマの動画、貼りまんねーん!
→ 『映画に広告にと出演依頼が相次ぎ、秋田犬の知名度としては忠犬ハチ公をしのぐ勢い?の青森県鰺ケ沢町の「わさお」が今度は、NGO「日本ユネスコ協会連盟」から世界遺産活動の特別大使犬に任命された。人類共通の宝物、青森と秋田両県にまたがる世界自然遺産「白神山地」を守るメッセンジャーになる。犬の特別大使は初めてで一年間TVでコマーシャルが放映されるそうだ。』
※なんか、ワンシーンワンシーン、カットした後に薬師丸さんが、「天野
さぁーーーん、お水ちょうだーーーい!」とか言ってそうーーー♪
→ 『この夏には、わさおが鰺ヶ沢町に特別住民登録されるというニュースもあり、まさに町をあげてかわいがっている様子がうかがえる。また、飼い主である「お母さん」と、まるで本当の親子のように仲むつまじく散歩する光景は、見るだけで癒やされるものがある。お母さんの人柄も、まさに「わさおのお母さん」たるようなほんわかぶりで、お母さんと喋りたくて、と会いにいくファンもいるのだという。とはいえ、秋田犬のわさおは体が大きく、真面目で飼い主一筋。かわいいからといえども、突然遊びにいって無理やり触ろうとしたり、しつこく散歩についていったりなどはご法度。きちんと決められた手順を踏んで、ルールを守って会いにいこう』
→ 『今年1月上旬ごろより、わさおの飼い主母さんは肺炎により入院を余儀なくされていました。途中で何度か外出帰宅はありましたものの、最終的に2月いっぱいまで入院をしておられました。現在、ご本人は日常生活に支障ない程度に回復されておりますが、大事をとって、わさおの送り迎えと散歩の時だけお店に登場しています。また散歩の際も、ご自分で運転されるのではなく、助手席にて同行するという形で臨んでいます。また、呼吸機能が若干低下しておりますので、携帯酸素ボンベを携行しております。ただし、絶対必要という訳ではなく、外している事もあります。もしかしたらお店にお立ち寄りの際などに携帯酸素ボンベを使用している飼い主母さんの姿をご覧になる場合があるかもしれません。でもご本人曰く、過度に心配なさらないでくださいとのことです。/入院期間中、わさおは飼い主母さんと別々に過ごすことになりました。わさお史上、かつてない時間、飼い主母さんと離れていたことになります。散歩などもこれまで通り行うことかなわず、いきなりの環境変化は少なからずわさおに ストレス 影響を与えたことは疑う余地がありません。結果、現在の容貌の変化へとつながっていると考えています』
※普通にこのあたりの内容のドキュメンタリーで良かったのにね~?わさおくーん♪
※出てる役者陣、女優陣の、映画出演の感想(本音)を聞きたいワー
3月29日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:トランペットなどの曲がった管はどうやって作るのか?
(解説)トランペットやホルン、トロンボーンなどの金管楽器は主として真鍮製だ。金属の硬くてまっすぐな管を、どうやって曲げているのだろう?/実は氷で曲げている。まず真鍮の管に水を入れる。そしてマイナス70℃くらいで急速冷凍する。そうすると、水はカチンコチンに凍る。ソレヲプレス機にかけて、望みの形に曲げる。氷を入れないで曲げると管は歪んでしまう。曲げたあとは、温めてやると管の中の水が出てくる。
オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 水を入れ、凍らせてプレス機で曲げる
関連雑学
・チェロの音色の色調:ドイツの詩人ゲーテは楽器の音を色で表現している。チェロは藍色、バイオリンはウルトラマリンブルー、オーボエはバラ色、クラリネットは黄色、ホルンは紫色、トランペットは赤、に聞こえたということだー。